人気記事一覧
【WiLL(ウィル)】ブランドを覚えてますか?異業種による合同プロジェクト
今から15年前、当時20代から30代を中心とする「ニュージェネレーション層」をターゲットとしたマーケティングの合同実験だそうで、「WiLL」ブランドを覚えてますか?
仲本工事はイブシ銀のプレイヤー!ザ・ドリフターズ4番目の男は運動神経抜群!!
仲本工事といえば思い出すのは「8時だよ!全員集合」の体操コーナー。抜群の運動神経に加えてボケ、リアクション芸とどのポジションもこなすユーティリティープレイヤーでした。
多くの人をデビューさせたオーディションバラエティー番組『ASAYAN』
大物プロデューサーがプロデュースして、多くのアーティストが誕生しましたよね。オーディションの規模の大きさに毎度驚きました。
【アニメ三国志&三国志Ⅱ】金髪の曹操、猛将・于禁が女性など横山三国志をかなり大胆にアレンジ!1985、86年に日本テレビで放映されたアニメ三国志について。
三国志初のアニメ化、そして製作費に1億5000万円を投じたとされるアニメ三国志は1985、86年に日本テレビで放映されました。横山光輝の描いた三国志演義をベースとしつつも、かなり大胆なアレンジが加わったこの作品。まだ「歴史モノアニメ」がメジャーでなかった時代に、かなり時代を先取りしていたのです。
【コンピュートピア】無人工場、先生のいない学校・・・1969年に少年サンデーで組まれた「コンピュートピア」な未来予想図が面白い!
「コンピュートピア・・・電子計算機(コンピューター)のつくる理想の社会!!」と題された未来シリーズの特集が、1969年の少年サンデー誌上で紹介されました。この特集では20年後の1989年を想定して、どのような未来が訪れるのかを図解で予測しています。1989年はちょっと早すぎたかもしれませんが、現代と比較してみるとどうでしょうか?
ある意味伝説クラスの70年代のスポーツ漫画 6選(命懸けのスポーツ漫画ほか)
1970年代ならではの命懸けの規格外のスケールのスポーツ漫画が勢ぞろいです。危険プレイは漫画だけの話にしたいですね。
【追悼】僅か53歳の若さで亡くなった「はいすくーる落書」出演俳優『渡辺航』!!
舞台俳優の他、テレビドラマ、Vシネマでも活躍され「はいすくーる落書」の最終話主役を演じた渡辺航さん。僅か53歳の若さでお亡くなりになりました。追悼の意味も含めてまとめてみました。
そー言えば「やる気!元気!井脇!」でインパクト絶大だった『井脇ノブ子』って何してんだろ?!
1972年の第33回衆議院議員総選挙で破れること7回目の第44回衆議院議員総選挙で比例近畿ブロックで初当選し、1期のみ議員活動でしたが、ピンクのスーツでインパクト絶大だった井脇さん。気になりまとめてみました。
【美少女出身】ミラ・ジョヴォヴィッチ☆青い珊瑚礁・続編にも出演バイオハザード他
今年3人目のお子さんを出産したミラ・ジョヴォヴィッチは親日家としても有名です。そんな彼女のまだ有名でなかった頃と、有名になった彼女のざっくばらんな画像を集めてみました。
アニメ・漫画からの~『実写映画化』まとめ!!1974年編!!
探すと結構あるアニメや漫画からの実写映画化された作品の数々。中には、これは実写化無理だろう~なんて作品も最新機器やCGを使い可能にした作品まで、色々まとめてみました。
1960年代にプロレスラーになってから、1989年に国会議員になるまでのアントニオ猪木のまとめ。 「プロレスこそすべての格闘技の頂点」、「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」というストロングスタイルのプロレスで、人々を熱狂させ、現在の総合格闘技の源流となる異種格闘技戦を行った燃える闘魂の事件簿。
「トミコ~!」で変身!「噂の刑事トミーとマツ」 国広富之の覚醒ぶりと、松崎しげるのおちゃめっぷりが魅力のドラマ!
ある日空から瓶が降ってきた!映画「ブッシュマン」 文明の道具はブッシュマンたちにとって災い・・・??
10代女子の欲望のカタマリ「〇〇ティーン」という雑誌群について見てみよう
「ティーン」っていうからには対象は10代。そして女子。ファッションからメイクからカレシ、Hのことまで、女子の欲望を一手に引き受けた「〇〇ティーン」、どんな雑誌だったの?
国民的人気を誇った朝ドラ『ちゅらさん』。あれから20年の時が立ち、賑やかだったあの古波蔵家の人々は今何をしているでしょうか?今回は国仲涼子さんをはじめ懐かしい出演者たちのその後にスポットを当ててみました。
今回の【ハイパー脇役列伝】は、漫画・花の慶次の名脇役、「捨丸」です!花の慶次の中に出てくる脇役は、どのキャラクターも味があり、ほぼ全員が名脇役になりえるくらいなのですが、やはり自称「旦那(慶次)の一の家来」、個人的にも大好きな捨て丸の活躍を振り返りたいと思います。
【竹の子族】 昭和60年代、原宿の思い出!現在もイベントを開催している!!
昭和60年代、原宿の歩行者天国。【竹の子族】と呼ばれる若者たちが休日になると、都内近郊からたくさんあつまり、踊っていた。そして、その原宿の思い出は、現在も継続♪イベントが毎月開催されている!!
尾崎豊の初期の名曲「ダンスホール」の題材となった“未解決殺人事件”とは?
尾崎豊の初期の名曲「ダンスホール」。尾崎が生前最後のステージで生涯最後に歌った楽曲としても有名です。そんな「ダンスホール」ですが、80年代前半に発生した“とある未解決事件”を題材にしているのを、皆さんご存知でしょうか?
映画、ドラマ、バラエティ、CMなど多方面で活躍していた前田亜季。チャイドルの一人として人気を博した彼女ですが、最近は何をしているのでしょうか?
70年代に西城秀樹、郷ひろみとともに「新御三家」として活躍したアイドル歌手の野口五郎と過去に噂になった芸能人とその時の真相を振り返ってみた。