戦前・戦後の喫茶店から現代の喫茶店・カフェまで、その文化と歴史を振り返ってみましょう。コーヒーを飲みながら知識を吸収し、文化交流をする場といった意味合いを持った喫茶店、サービス形態が多様化していく喫茶店、喫茶店・カフェの歴史を通じて、当時の空気感が伝わってきます。
1985年から1987年まで『週刊少年サンデー』にて連載された、上條淳士の代表的漫画。1987年にはOVA化もされました。シャープな画風で描かれた個性的なキャラ達が、音楽業界を舞台に暴れまくる人気作品でした。今年は主人公・藤井冬威のデビュー30周年にあたるそうで、魅力溢れる「To-y」を振り返ります。
皆様は、「魍魎戦記MADARA」をご存じだろうか。「MADARA」シリーズと言われており、初出は1987年にゲーム雑誌に連載された漫画でした。やがて小説やゲーム、OVAなどへと広がっていき、一世を風靡した作品でもあります。 本作品は、そんなMADARAに「2」と名付けられたスーパーファミコン用ソフト。その内容を見ていこうと思います。
不思議な世界観とグラフィックでとても印象的なゲームでした。 当時の記憶と照らし合わせながら、どのようなゲームだったのか振り返っていこうと思います。
多彩なイベントに魅力的なキャラクター。当時は新鮮だった「強くてニューゲーム」「マルチエンディング」システムで、やり込み要素も満載!今なおファンを魅了してやまないゲームだと思います。
クリエーターツールの原点?!今でも盛り上がる「マリオペイント」!
今ではPCで簡単に出来るお絵かき、作曲、アニメーション。だが、昔はマリオペイントでしか簡単にできなかった。そんな今だからこそ、子ども時の気持ちに戻って「マリオペイント」を遊び尽くそう!
ロボゲーとシミュレーションRPGの融合!SFC版「フロントミッション」をやる!
フロントミッションシリーズの原点にして、シリーズ最高と言われるストーリー展開で知られるフロントミッション。原点に帰ってSFC版「フロントミッション」を久しぶりにやってみます!
スーパーファミコンの本気グラフィック!「スーパードンキーコング」を遊び尽くす!
任天堂が本気を出して作り上げた超絶グラフィックとスピリチュアルなBGMが特徴的な横スクロールアクションゲームの王道。今回は、そんな「スーパードンキーコング」を遊び尽くします!
1988年アーケードで人気を博し、同年テクモシアター第2弾としてFCで発売された横スクロールアクションゲーム。美麗なビジュアルシーンとは対照的に、アクションシーンはシリーズ随一の鬼畜仕様で有名でした。そんな難易度とは裏腹に、ファンの熱い支持は現代まで続き、シリーズは2014年にPS3にまで!ロングラン作品の元となったFCを振り返ってみます。
【男子マラソン・瀬古利彦】宗茂・宗猛兄弟、伊藤国光、中山竹通、新宅雅也らとともに日本長距離界をリードした日本のトップランナー。
1980年代の男子マラソンといえばこの人「瀬古利彦」の名前がもっとも知名度が高かったのではないでしょうか。惜しくも14位に終わったロサンゼルスオリンピックが印象に残りますが、終盤の圧倒的なスパート力が魅力の、男子マラソンで一時代を築いた名選手でした。
最先端、シュミレーションとアクションの融合、それが「アクトレイザー」だ!
1990年12月16日にスーパーファミコン(以下、SFC)用のソフトとして発売された。本体発売後1ヶ月内にリリースされた、SFC最初期のソフトの1つである。また、SFCでは初めて8Mbitの大容量ロムカセットを採用したソフトでもある。エニックスとしては初のSFC用ソフトとなる。
任天堂の最強の作品「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」はおススメです。
『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』は、1991年11月21日に任天堂から発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。公式なジャンルはアクションアドベンチャーゲームだが、しばしばアクションロールプレイングゲームと見なされる事もあるようです。
「武田信玄」はファミコンの中で隠れたシミュレーションゲームの名作
ファミコンのシミュレーションゲームと言えば、KOEI社の「信長の野望」や「三國志」などを思い浮かべる人も多いと思いますが、この「武田信玄」はシンプルながらなかなか面白く、ファミコンのシミュレーションゲームで隠れた名作と言えます。 日本の戦国時代で最強と名高い武田信玄。でも意外にも武田信玄が主人公になっているゲームは少ないようで、そういった意味でも貴重な作品ではないかと思います!
ファイアーエムブレムシリーズの原点、「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」
シミュレーションRPGの草分け的存在としてファミコンで登場した「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」。後にDS版などでリメイクされたり、続編が次々と出るなどし、今でも機種をかえて新たなシリーズが出続けています。 自分が始めてファイアーエンブレムシリーズをプレイしたのはゲームボーイアドバンス版の「ファイアーエンブレム 封印の剣」でしたが、その世界観にどっぷりはまってしまいました。そして、その基本的なシステムはすでにこのファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣でできあがってるのがすごいですね!
生存率1/10000の恐怖・・・クロックタワーが現代でも通じるレベルで怖い
今までのホラーゲームとは一線を画す程の名作。恐怖を駆り立てられる綺麗ではないが独特のグラフィック、演出、BGM、そして苛立つほどの操作性ですら 計算などでは無いかと疑う程。キャッチコピーの「生存率1/10000の恐怖」は寸分の狂いなく言い当てていると思う。
あの永野 護がスタッフとして『重戦機エルガイム』を知っていますか?
当時新人だった永野 護がメカニック&キャラクターデザインを担当し、機動戦士ガンダムでおなじみの富野由悠季が監督をしました。そんな『重戦機エルガイム』を振り返っていこう!
メタルヒーローシリーズ第9弾『特警ウインスペクター』がかっこいい!!
特撮ヒーローといえば仮面ライダーやウルトラマンを想像する方が多いと思いますが、メタルヒーローシリーズというものもあるんです。今回はその中でも少々変わったコンセプトを持っている『特警ウインスペクター』を紹介します。
メタルヒーローシリーズ第14弾『重甲ビーファイター』が面白い!!
男の子って昆虫好きな子が多いですよね、カブトムシとかクワガタとか。 そんな昆虫をモチーフに作られた『重甲ビーファイター』を今回はご紹介したいと思います!
サッカーボールといえばモルテンタンゴだった少年時代、FIFAワールドカップ公式球の歴史を振り返る。
サッカーボールといえば「モルテン」のモルテンタンゴシリーズが一般的だった1980年代。見慣れたモルテンタンゴについて、そしてサッカーボールのイメージに影響を与えるFIFA公式球の歴史について振り返ります。
「ままごと婚」って覚えてる?ハワイ移住中【吉川ひなの】のカワイイ過去を振り返る。
一児の母である「吉川ひなの」さん。19歳の頃の「ままごと婚」で世間を騒がせた彼女ですが、今はハワイでセレブな子育て生活を送っているようです。そんな彼女の過去を振り返ってみましょう。