プロレスに関する記事

プロレスが新日本プロレスと全日本プロレスの2強だった頃。そしてテレビのゴールデンタイムで視聴率20%をとっていた頃。プロレスが最強の娯楽コンテンツだった時代はありました。往年の名レスラーなど、懐かしいプロレスネタが集まっています。


曙太郎の現在・あのアイドルと外国人横綱の恋、結婚や妻のこと

曙太郎の現在・あのアイドルと外国人横綱の恋、結婚や妻のこと

曙太郎は、東関部屋所属の元大相撲力士。第64代の横綱で、日本人以外で初めて横綱になった。現在はプロレスラーとして活躍している。2016年現在、東関部屋の師範代もつとめている。また、ステーキ店「曙ステーキ」の代表を努めている。


大森隆男のWILD懺悔室 ~後悔する奴にはアックスボンバー!~第1回

大森隆男のWILD懺悔室 ~後悔する奴にはアックスボンバー!~第1回

人生には誰でも後悔していることや昔のトラウマを引きづっていることが1つや2つあるはず。しかし、そんな後ろ向きな考えてでは残りの人生を損をしてしまう。後悔している事を大森選手にアックスボンバーをしてもらい人生の荒波を超えていくそんな企画である。


【訃報】プロレスラーのジミー・スヌーカさん死去。全日で80年代に活躍し、「スーパーフライ」の異名を持った。

【訃報】プロレスラーのジミー・スヌーカさん死去。全日で80年代に活躍し、「スーパーフライ」の異名を持った。

アメリカ最大のプロレス団体「WWE」で殿堂入りし、日本でも故ブルーザー・ブロディさんとのタッグで活躍したプロレスラーで、「スーパーフライ」の異名を持つジミー・スヌーカさんが1月15日、亡くなっていたことが、家族の発表で分かった。


アントニオ猪木語録 元気になる名言集

アントニオ猪木語録 元気になる名言集

人間は、予知はできないが、常に予想をしながらl行動をしている。 そして、いま何を考え、何を行い、何と発言し、何を食べ・・・、その1つ1つの選択が自分の未来に反映されていく。 スポーツのトップ選手は、例外なくプラス思考で、楽天的な考え方をして、積極的でチャレンジ的な行動が多く行う傾向が強い。 また達成確率が高いことよりも低いことに、やりがいや情熱を燃やす傾向がある。 アントニオ猪木は、そういったポジティブな行動や考え方が桁違いである。


アントニオ猪木の燃える事件簿1  プロレスラー時代編

アントニオ猪木の燃える事件簿1 プロレスラー時代編

1960年代にプロレスラーになってから、1989年に国会議員になるまでのアントニオ猪木のまとめ。 「プロレスこそすべての格闘技の頂点」、「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」というストロングスタイルのプロレスで、人々を熱狂させ、現在の総合格闘技の源流となる異種格闘技戦を行った燃える闘魂の事件簿。


女子プロレスラー・ダイナマイト関西が引退!最後まで激しいケンカマッチ!リング以外で病気とも戦ってきた!

女子プロレスラー・ダイナマイト関西が引退!最後まで激しいケンカマッチ!リング以外で病気とも戦ってきた!

1986年にジャパン女子プロレスでデビューしたダイナマイト関西。引退試合を後楽園ホールで行い、最後の相手に同期でライバルの尾崎魔弓を指名。最後の最後まで激しい戦いとなった。今年3月には膠原病や肺がんと戦ってきたことを発表していた。


ランドセルを贈る「タイガーマスク運動」の伊達直人!本名と素顔を公表!下火の運動を再び盛り上げる!

ランドセルを贈る「タイガーマスク運動」の伊達直人!本名と素顔を公表!下火の運動を再び盛り上げる!

「伊達直人」の名でランドセルを児童養護施設や学校に贈る「タイガーマスク運動」の先駆けとなった群馬県在住の男性(43)が、7日に東京・後楽園ホール(文京区)で開かれたプロレスラー「初代タイガーマスク」の35周年記念イベントで、初めて名前や顔を公表した。


【訃報】6団体を渡り歩いたプロレスラー・永源遙さんが死去。悪役商会やツバ攻撃が人気だった

【訃報】6団体を渡り歩いたプロレスラー・永源遙さんが死去。悪役商会やツバ攻撃が人気だった

28日、元プロレスラーの永源遙さん(本名同じ)が死去したことが分かった。70歳だった。永源さんは木村政雄に誘われ、66年に大相撲立浪部屋から東京プロレスに入門。その後、東京-日本-新日本-ジャパン-全日本-ノアと主要6団体を渡り歩いた。


28日(月)、元最強悪役レスラーのブル中野が「しくじり先生」に出演!引退後のどん底や13年間もの失踪を語る

28日(月)、元最強悪役レスラーのブル中野が「しくじり先生」に出演!引退後のどん底や13年間もの失踪を語る

元最強悪役レスラー・ブル中野が11月28日(月)19時から3時間SPで放送される『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系列)に出演する。すっかりスレンダーになったブル中野が、デスマッチよりも壮絶なしくじり暗黒時代を明かす。


“ミスタープロレス”天龍の引退までを描いたドキュメンタリー映画が完成!本人も絶賛!

“ミスタープロレス”天龍の引退までを描いたドキュメンタリー映画が完成!本人も絶賛!

昨年引退した元プロレスラーの天龍源一郎(66)の引退までを描いたドキュメンタリー映画「LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-」の完成披露試写会が開催され、天龍が舞台挨拶を行った。映画は天龍本人も絶賛する仕上がりとなっている。


「Uに捧げた青春! 悪性リンパ腫と戦うレスラー 垣原 賢人」

「Uに捧げた青春! 悪性リンパ腫と戦うレスラー 垣原 賢人」

1980年代後半から1990年代初頭にかけて、日本のプロレス界・格闘技界を華麗に席巻した伝説の団体「UWF(ユニバーサル・レスリング連盟)」 そんなUWF所属選手たちの強烈な個性から芽吹いた若き天才レスラー「垣原 賢人」。 華々しくスポットを浴びた栄光と影が入り混じる格闘人生を振り返る。


どうかしてるぜ!?ガチンコ"ドラゴン(ビースト)"プロレスゲーム『ビースト・ウォリアーズ』

どうかしてるぜ!?ガチンコ"ドラゴン(ビースト)"プロレスゲーム『ビースト・ウォリアーズ』

メガドライブ専用ソフトとして「日本テレネット」から発売された『ビースト・ウォリアーズ』は、新たに立ち上げた同社の新ブランド「RIOT」の第一回オリジナル作品として登場。その世界設定は練り込まれており、BGMやビーストのデザインなどが一層それを引き立てました。


タイガーマスクの初代~4代目までの比較とその後!!

タイガーマスクの初代~4代目までの比較とその後!!

みんなの憧れ「タイガーマスク」 そんな時代は過ぎ去り、今の若い人はタイガーマスクを知らない人が多くなってきました。 それでもヒーローだったタイガーマスクを初代~4代目までネタバレします!


【第4回】プロレスラー大森隆男(全日本プロレス)のイチオシWILD記事!

【第4回】プロレスラー大森隆男(全日本プロレス)のイチオシWILD記事!

全日本プロレスのWILD HEART大森隆男選手に、ミドルエッジの数多ある記事からイチオシの記事をピックアップしてもらう企画!青春時代を思い起こさせる記事からちょっと気になるニュース記事まで、ワイルドな目線でミドルエッジの記事をアックスボンバーしてもらいました!!


意外と外道じゃない!?平松先生が描く激アツ本格プロレス漫画「リッキー台風」!プロレス技の原点がここに!

意外と外道じゃない!?平松先生が描く激アツ本格プロレス漫画「リッキー台風」!プロレス技の原点がここに!

代表作「ドーベルマン刑事」と「ブラック・エンジェルズ」の間に連載された、平松伸二先生の作風路線からしたら珍しい異彩を放つ作品「リッキー台風」!伝説のカール・ゴッチ、ルー・テーズ、アントニオ猪木など…プロレス好きなら興奮モノ!


【第3回】プロレスラー大森隆男(全日本プロレス)のイチオシWILD記事!

【第3回】プロレスラー大森隆男(全日本プロレス)のイチオシWILD記事!

全日本プロレスのWILD HEART大森隆男選手に、ミドルエッジの数多ある記事からイチオシの記事をピックアップしてもらう企画!青春時代を思い起こさせる記事からちょっと気になるニュース記事まで、ワイルドな目線でミドルエッジの記事をアックスボンバーしてもらいました!!


『メタルファイター・MIKU』女子プロレスを題材にしたバトルアニメ!個性的なプロレス団体が登場した!!

『メタルファイター・MIKU』女子プロレスを題材にしたバトルアニメ!個性的なプロレス団体が登場した!!

このアニメは、近未来の東京を舞台に繰り広げられる女子プロレスアニメです。プロレス団体”プリティーフォー”に所属する可愛い女の子達が、主人公と共に熱いバトルをみせてくれました。


34年半ぶりに復活したアニメ・タイガーマスクW!新日本プロレスのリングに登場!

34年半ぶりに復活したアニメ・タイガーマスクW!新日本プロレスのリングに登場!

今月、34年半ぶりにテレビアニメとして復活したタイガーマスクW。10月10日に東京・両国国技館で行われた新日本プロレスのスペシャルマッチとして「タイガーマスクW×レッドデスマスク」という夢の対決が実現した。


後に「プロレス界の帝王」に上り詰めた高山善廣!その覇道は全日本プロレス、川田利明との遭遇から始まった!!

後に「プロレス界の帝王」に上り詰めた高山善廣!その覇道は全日本プロレス、川田利明との遭遇から始まった!!

大森隆男とのタッグ「ノーフィアー」で全日本プロレス、プロレスリング・ノアに旋風を巻き起こし、フリー転身後は各団体を渡り歩いてメジャータイトルを総ナメ、PRIDEに出場すればドン・フライと壮絶な殴り合いをやって見せる。いつしか「プロレス界の帝王」として君臨することとなった高山善廣。彼の覇道は、UWFインターナショナルのリングで遭遇した川田利明との一戦から始まりました。


【第2回】プロレスラー大森隆男(全日本プロレス)のイチオシWILD記事!

【第2回】プロレスラー大森隆男(全日本プロレス)のイチオシWILD記事!

全日本プロレスのWILD HEART大森隆男選手に、ミドルエッジの数多ある記事からイチオシの記事をピックアップしてもらう企画!青春時代を思い起こさせる記事からちょっと気になるニュース記事まで、ワイルドな目線でミドルエッジの記事をアックスボンバーしてもらいました!!