『あっぱれさんま大先生』について語るスレ。生徒役の子供たちから多くの有名人を輩出したフジテレビのバラエティ番組。
先生役の明石家さんまと生徒役の子供たちによるトークのかけあいが面白かった『あっぱれさんま大先生』。生徒役の子供の中から多くの有名タレントを輩出した“子役の登竜門”ともいえる番組。
クリスマスと言えば!!明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー
1990年12月25日から毎年クリスマスに近い時期に特別番組として生放送されるバラエティ番組で、そろそろクリスマスシーズンなので、まとめてみました。
2016年のクラブW杯決勝「レアルvs鹿島」戦における、レアル贔屓の発言で、一部サッカーファンからブーイングを浴びた明石家さんま。頑固なまでに海外サッカーフリークを貫くさんまですが、実は昔、日本サッカー発展のために、無償でPR活動に奔走している時期がありました。その知られざる功績を紹介します。
本日、桑田真澄の息子・Mattが「さんま御殿SP」に初出演!桑田の素顔を暴露する!!
元巨人で野球評論家の桑田真澄の次男Mattが、本日19時から放送の明石家さんまが司会を務める「踊る踊る!さんま御殿!!激ヤバ2世が大暴露&年下男つかまえた女祭」(日本テレビ系)に初出演し、父親の素顔を暴露する。
"インドの山奥~♪"で思い出すのは「愛の戦士レインボーマン」それとも「アキレス 『サザンサザン』のCM」?
「インドの山奥~♪」で始まる歌、といえば子供時代の代表的な替え歌・遊び歌の一つだと思いますが、みなさんが思い浮かべる元歌は「愛の戦士レインボーマン」ですか、それとも「アキレス 『サザンサザン』のCM」でしょうか。それとも元ネタは知らずに歌っていましたか?意外と世代で異なる「インドの山奥~♪」歌について。
広島緒方監督夫人・緒方かな子が、番組で明石家さんまと約20年ぶりの再会!夫への不満も吐露!
広島カープの緒方孝市監督夫人で、タレントの緒方かな子(旧芸名・中條かな子)が15日、日本テレビ系「行列のできる法律相談所 3時間SP」に出演。ゲスト司会を務めた明石家さんまとアイドル時代以来となる約20年ぶりの再会を果たした。
80年代を舞台にジミー大西の仰天&爆笑の実話エピソードをドラマ化!師匠のさんまが芸歴42年目で初プロデュース!!
1980年代を舞台にジミー大西の実体験を元に、明石家さんまが芸歴42年目で初めて、企画・プロデュースした連続ドラマ「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」(全9話)が、Netflixにて全世界190か国で配信される予定だ。ジミーの数々の爆笑エピソードが展開される。
SMAPの名曲!!35枚目シングル『世界に一つだけの花』の凄さ
残念ながら2016年12月31日、国民的アイドルグループの解散。中でも私が一押ししたこの曲『世界に一つだけの花』を皆様にも知ってもらいたい! この曲ができた経緯等を含めご紹介します。
村上ショージ、ビートたけしの名曲「浅草キッド」をカバー!盟友・明石家さんまに報告しない!!
ピン芸人の村上ショージが、芸歴40周年を迎えた祝いにビートたけしの名曲「浅草キッド」をカバーして“CDデビュー”することを発表した。しかし、盟友である明石家さんまにはそのことを報告していないという。
ある意味職場恋愛ながら、有名人同士ゆえにとかく話題になる芸能人同士の熱愛カップル。それはいつの時代も同じもので、ここでは1980年代に世間を騒がせた芸能界熱愛カップルをプレイバックしていきましょう。
今も大みそか恒例の「笑ってはいけない」では、笑わないことなど絶対に不可能な天然ボケを連発して最強キャラになっているジミー大西。あの天然ぶりは、もちろん無名時代から炸裂していたわけで。そこで、ここでは天然炸裂のジミー大西青春グラフィティーを振り返っていきましょう。
明石家さんまと大竹市が共演し話題を呼んだ映画「いこかもどろか」 この映画でふたりの仲が本格的に接近したと言われています。スピード感溢れる笑える作品♪
『ヤングおー!おー!』吉本を代表する芸人が沢山出演した!明石家さんまの出世作!!
「ヤングおー!おー!」は、吉本若手芸人の元祖登龍門的番組で1969年から1982年まで全国ネットで放送。出演者には、桂三枝、横山やすし、西川きよし、島田紳助、明石家さんまなど有名な芸人が出演していました。
勘九郎と女性たちのドタバタラブコメディー☆明石家さんま主演「恋のバカンス」
恋の曲芸師・黛勘九郎とちはる・智子・優紀・晶、4人の女性たちを巻き込んだラブコメディー「恋のバカンス」。今まで数々のドラマに出演してきた主演の明石家さんまさんが一番好きなドラマなんですって!どんなドラマだったのか思い出してみましょう。
長寿トーク番組「さんまのまんま」が9月いっぱいでレギュラー放送を終了!31年6ヶ月の歴史に幕を下ろす!!
1985年4月からスタートした明石家さんまが司会を務める長寿トーク・バラエティー番組「さんまのまんま」が、放送30周年という節目を無事に終えて「一つの区切り」として31年6ヶ月でレギュラー放送にピリオドを打つ。10月以降はスペシャル番組として放送予定。
【Merry Xmas Show】桑田佳祐、松任谷由実、明石家さんまが司会だった伝説の特別音楽番組
86年(87年も)のクリスマス・イヴに放送された「Merry Xmas Show」は、当時、テレビではなかなか見ることのできないミュージシャンたちが出演したことで、大きな話題となりました。上記の三者以外に、泉谷しげる、忌野清志郎、BOØWY、吉川晃司、チェッカーズ、鮎川誠、THE ALFEE、鈴木雅行、アン・ルイス、小林克也などなど…。豪華な出演者たちが入り乱れてカバーを演奏した「伝説の音楽番組」です。「Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない)」(桑田佳祐と松任谷由実のコラボ)もここで生まれました。
細部に溢れるギャグを見逃すな!心はロンリー気持ちは「・・・」
1984年から不定期の放送ながら、人気だった明石家さんま主演のドラマ『心はロンリー気持ちは「・・・」』。毎回ヒロインやキャストが豪華なのも話題になりました。ギャグにミュージカル、笑えるドラマを振り返ります。
自虐ネタ「ヒロシです」と、ひょうきん族の何人トリオ「ラブ・ユー・貧乏」における自虐ネタの相違点。
自虐ネタはいつの時代にも存在します。笑えるもの、笑えないものとありますが、「ヒロシです」は秀逸な自虐ネタだったと評されます。そしてその世界観、「ひょうきん族」で人気を博した「ラブユー貧乏」を思い出さずにはいられませんでした。
【芸人さんも歌う!】「アミダばばあの唄」「DA.YO.NE(SO.YA.NA)」など主に吉本の芸人さんの歌を集めてみました。
ヒット曲を出すのは何もバンドや歌手だけではありません。普段はその話術で笑わせてくださる芸人さんたちも、数々のヒット曲、名曲(迷曲?)をリリースされています。有名な曲から、番組内でしか聴けなかったあの名(迷)曲まで、いろいろと集めてみたいと思います。
「からくりTV!」の人気コーナー「からくりみんなの!かえうた」で一世風靡した酒井素樹さん。
明石家さんま司会のお笑いクイズ・バラエティ番組として人気を博した「さんまのからくりTV」。なかでも秀逸だった「からくりみんなの!かえうた」。登場者が自身の悲哀を有名な歌で替え歌するコーナーはお茶の間に爆笑をもたらしました。このコーナーで突出した人気者となったのが酒井素樹さん。自分の境遇を見事な替え歌に変換して視聴者を爆笑に誘った替え歌をご紹介。