70年代のアイドルといえば、森昌子、桜田淳子、山口百恵の3人。花の中三トリオと高三トリオを比べてみました。
花の中三トリオとして華々しい活躍をした森昌子、桜田淳子、山口百恵の3人。その後も高1トリオ、高2トリオと続き、高校卒業時に花の高3トリオをもってトリオとしての活動を解消してしまいますが、3人の活躍は日本の音楽史に大きな足跡を残しました。
7代目うたのおにいさん・坂田おさむ監修!こどものための歌謡曲集の決定版が2冊同時発売!
11月24日にこどものための歌謡曲集『坂田おさむおにいさんが選ぶ! 保育で使えるこどものうた230曲! 季節行事で使おう!編』『坂田おさむおにいさんが選ぶ! みんなでたのしむ保育のうた225曲! うたで気持ちを伝えよう!編』の2冊が同時発売。
やっぱりカワイイ80年代前半のキョンキョン。デビューから「なんてったってアイドル」になる前の小泉今日子をチェック!
アイドルらしからぬアイドルであったにも関わらず「なんてったってアイドル」と言い切ってみせたキョンキョン。そんな小泉今日子ですが、さすがにデビュー当時は初々しくキャッチフレーズの「微笑少女」そのまんまでした。改めてキョンキョンのキュートな魅力をチェックしてみましょう。
シルバー世代に人気の曲は何なのか?DAMが「敬老の日」カラオケランキングを発表!!
株式会社第一興商が、高齢者向けのカラオケ機器におけるリクエストランキングの調査を実施しました。我々の親にあたるシルバー世代に人気の曲は何なのか?敬老の日に向けてチェックしておきましょう!
33年目の浮気!?あの黒沢博が33年ぶりに男女デュオとして活動開始!!
黒沢博とナオミ・グレースによる男女デュオ「ヒロシ&ナオミ」が、「30年目の本気~懲りない男のPART2」を発売します。あの大ヒット曲「3年目の浮気」のアンサーソング!今注目が集まっています!
MUROが初めて歌謡曲カヴァーアレンジ・アルバムをプロデュース!『和音-Produced by MURO』が発売開始!
日本が世界に誇るKing Of Diggin'ことMURO。MUROが昨年発売した「和音 mixed by MURO」で収録した楽曲から、特に気に入った楽曲を新たにカヴァーアレンジ・プロデュースした『和音-Produced by MURO』が発売された。
80年代ヤンキー音楽事情!!『皆、変なこだわりがありました。』
80年代普通の方は海へのデートはサザンやスキーならユーミンなどTPOに合わせて聞く音楽も変えたりとこだわりが、あったと思います。ただヤンキーはひたすら好きな曲を聞いてた様に思います。その辺の所を掘り下げてみました。
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする第三弾!「昭和!?コミック・ギャグソング!摩訶不思議 SONG Best」をご紹介!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「‘70 ‘80 ‘90 Best」シリーズ!今回はその集大成と言える第三弾!(今回は‘60&00もあるよ!)「昭和!?コミック・ギャグソング!摩訶不思議 SONG Best」に収録した45曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。あんな曲やこんな曲、そして電波上聴けなくなった曲まで懐かしむどころか、「衝撃」のラインアップをミドルエッジで是非ご堪能ください。
作曲家・船村徹が生涯最後に遺した楽曲「都会のカラス」がリリース!
作曲家・船村徹が生涯最後に遺した曲で、内弟子・村木弾の歌うデビュー第2弾シングル「都会のカラス」が、4月19日にリリースを迎えた。
「美空ひばり生誕80周年チャリティー」に、五木ひろし、坂本冬美、さだまさしら豪華メンバーが集結!
国民的歌手、故・美空ひばりさん(享年52)の生誕80周年を記念したチャリティーコンサートが開催され、五木ひろしをはじめ、坂本冬美、さだまさしら豪華アーティスト全22組が集結した。
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする第二弾!「昭和歌謡がくれた季節(男性編)」をご紹介!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「‘70 ‘80 ‘90 Best」シリーズ!今回はその集大成と言える第二弾!(今回は‘60もあるよ!)「昭和歌謡がくれた季節(男性編!)」に収録した63曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。曲のチョイスは「何故この曲?」なんて堅いことは言いっこなし(笑、有線さながらのバックミュージックに使えて、そして懐かしむミドルエッジの王道を是非ご堪能ください。
ギター・マガジンで70~80年代の歌謡曲を特集!野口五郎とCharが対談!ギタリスト同士が約40年ぶりの邂逅!!
音楽専門誌『ギター・マガジン2017年4月号』で歌謡曲が特集される。”ギター”に焦点を当てた今月号では、ギタリスト同士である野口五郎とCharの対談や、小室哲哉が歌謡曲を語るインタビュー、プロのギタリストが選ぶ”ギターがカッコいい歌謡曲”等が特集される。3月13日に発売。
懐かしく、そして新しい歌謡曲イベント「NEXT歌謡フェス」が3月25日、新宿ロフトで開催です!
懐かしむだけのものじゃない新しい歌謡曲を目指し、世代を超えて歌謡曲を楽しむイベント「NEXT歌謡フェス」が3月25日、新宿ロフトで開催されます!新旧様々なアーティストやアイドルが集い、ここでしか見られないアーティストのコラボレーション、ここでしか生まれない新しい歌謡曲の魅力を発信!!
山口百恵の最大ヒット曲『いい日旅立ち』のタイトルは、国鉄キャンペーンのスポンサーが由来?
山口百恵の最大ヒット曲となった『いい日旅立ち』は、国鉄のキャンペーンソングでした。タイトルの由来には、ある意外なエピソードがありました。その真相とは!?
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする「昭和J-popに酔いしれる!!」をご紹介!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「‘70 ‘80 ‘90 Best」シリーズ!今回はその集大成と言える「昭和J-popに酔いしれる!!」に収録した84曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。曲のチョイスは「何故この曲?」なんて堅いことは言いっこなし(笑、有線さながらのバックミュージックに使えて、そして懐かしむミドルエッジの王道を是非ご堪能ください。
風見慎吾(現:風見しんご)『僕笑っちゃいます』には30年後の曲がありました。その曲のプロデュース・作詞は、あの超有名プロデューサーです!どんな曲?だれが作詞したのでしょうか!?
数々の賞を受賞した岩崎宏美『聖母たちのララバイ』。日本レコード大賞にはノミネートすらされなかった。その真相は?
日本歌謡大賞受賞、日本有線大賞・有線音楽賞、日本テレビ音楽祭 グランプリと数々のタイトルを獲得するも、日本レコード大賞にはノミネートすらされなかった『聖母たちのララバイ』。それは何故だったのでしょうか?
お経みたいと言われた寺尾聰『ルビーの指環』を輝かせたのは大物俳優Y.Iだった!
『ザ・トップテン』では放送第1回目の第1位、かつ10週連続1位という同番組の最長記録を樹立し、根強い人気を誇った『ルビーの指環』。しかしその背景には曲を出すに至るまでに苦難のエピソードがありました。当初、所属プロダクション専務から否定された寺尾聰を救ったのは、あの大物俳優の一言でした。
【五木ひろし】細い目とこぶしでリズムをとる姿が印象的な演歌歌手!昭和の歌謡曲からパーフェクトヒューマンまで歌いこなす!よく観る姿はロボ五木!?
2015年(平成27年)に芸能生活50周年を経て、大ヒット曲「よこはま・たそがれ」の発売から45周年を迎えた五木ひろし。大御所になっても洒落が通じ、今でもものまねなどで幅広く知られ、愛される存在です。最近では流行のダンスなどにも果敢に挑戦する現役っぷりです。
結婚式の定番ソング『お嫁サンバ』。当初、郷ひろみは歌いたくなかった!?
誰もが一度は聞いたことがあるはず!結婚式で歌えば大盛り上がり間違いなしのこの曲。実は、郷ひろみは初めて出来上がった曲を聴いたとき、歌うのをためらったそうです。こんな名曲なのにどうして??どんなエピソードだったのでしょうか!!!