【藤子・F・不二雄】「みきおとミキオ」現在と未来、憧れの入れ替わり生活!
時空を越えて出会った現代に生きる主人公みきおと、100年後の世界に生きるミキオは外見がそっくり。そこで二人は時々入れ替わって生活をします。短い作品ですが、夢に溢れた未来生活が描かれた藤子F先生らしい漫画です。どのような内容かまとめました。
ドラえもんのひみつ道具「どこでもドア」がVRで登場!のび太の部屋と南極を自在に移動!!
藤子・F・不二雄原作による「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」の公開を記念して、ドラえもんのひみつ道具「どこでもドア」をバーチャルリアリティ(VR)で体感できるコンテンツ「ドラえもんVR『どこでもドア』」の特別企画が実現した。
【映画】清水美砂・工藤静香W主演、藤子・F・不二雄原作「未来の想い出」80年代が詰まった映画です【漫画】
藤子・F・不二雄原作、森田芳光監督の映画「未来の想い出」。清水美砂と工藤静香がW主演、人生を繰り返すふたりの女性の物語です。作中には懐かしい80年代の音楽が使われ、有名芸能人・漫画家がゲスト出演しています。「未来の想い出」の映画と原作漫画についてまとめました。
アニメ『ポコニャン!』ネコ?それともタヌキ?!「ポコニャン」「ニャン」の口調で癒された!!
アニメ『ポコニャン!』は、藤子・F・不二雄による漫画が原作です。また、『ドラえもん』との差別化を図ったSF作品でもありました。「ポコニャンの国」出身のポコニャンが主人公のミキと出会い、不思議な「へんぽこりんパワー」を使って手助けをする物語です。
大長編ドラえもんシリーズの第4作目【ドラエもんのび太の海底鬼岩城】トラウマになった人も多い作品!
今回の舞台は海底です。海底へ遊びに行ったドラえもんたち五人は、チョモランマと富士山を足した長さの海溝を下ったり、口の悪い水中バギーに乗って海底ドライブを楽しんだりと、大満足のキャンプをしていました。ところが突然現れた海底人によって、ドラえもんたちは一瞬にして囚われの身に。
地底世界と恐竜人、夢がつまった藤子藤夫ワールド「ドラえもん のび太と竜の騎士」
偶然迷い込んだ地底世界そこは、恐竜人と恐竜がすむ世界でした。地底人に捕まるのび太とその仲間たち。助けてくれた、なぞの騎士の正体は?わくわくがとまらないドラえもんアニメです。
【どくさいスイッチから】「ドラえもん」怖い話10選【バラバラボタンまで】
「ドラえもん」の多くのエピソードの中から怖い話に焦点を当てました。「やりすぎ都市伝説」で語られた単行本未収録作品「バラバラボタン」やブラックユーモア溢れる作品など、ゾッとする話を10話厳選してご紹介します。
まんが一筋の青春!!藤子不二雄の自伝的ストーリー「まんが道・青春編」
NHK銀河テレビ小説は毎回20分間の放送のドラマでしたが、この作品に限ってはあまりの面白さに「1話1時間にしてくれないかな~?」と思っていたファンも多いと思います。若き日の藤子不二雄先生(我孫子先生・藤本先生)の前向きで夢に向かい元気いっぱいな姿を、竹本孝之、長江健二が熱演し好感を持てました。まだ無名時代の森高千里も出演していました。まんが家を目指し高岡から上京し、成長していく姿を描いた「まんが道・青春編」を懐かしく振り返ります。
ミスター都市伝説の最新刊で語られる近未来像は、藤子・F・不二雄「モジャ公」で40年以上前に予知されていた!?
8月に発行されたばかりのミスター都市伝説・関暁夫さんの本。そこで語られる近い将来の人類の姿は、40年以上前に発表された藤子・F・不二雄先生の「モジャ公」そして「21エモン」で描かれたものに類似していました。藤子F先生は未来を予知していたのでしょうか?検証します。
藤子・F・不二雄「劇画・オバQ」大人になった正ちゃんのもとへ、Q太郎が帰ってきたら・・・大人向けの短編です。
藤子作品の超有名作「オバケのQ太郎」。その主人公・Q太郎が大人になった正ちゃんのもとへ来たらどうなるか・・・。タイトル通り、劇画タッチで描かれたこの短編は、作者の藤子・F・不二雄先生が自ら、自身の作品をブラックユーモアで描いたものです。
【映画】大長編2作目「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」もっと評価されるべき名作!【漫画】
映画ドラえもんの第2作目「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」。遠く離れた惑星コーヤコーヤ星とのび太の部屋が偶然繋がり、その星で出会った少年・ロップルとの友情を中心に夢と冒険を描いた作品です。どのような内容か、漫画版と合わせて振り返ります。
ドラえもん腕時計「ドラッチ」から20周年を記念して、新モデル2種が登場!!
漫画やアニメで人気の『ドラえもん』をモチーフにした腕時計「ドラッチ」シリーズから新モデル2種が登場し、通販サイト「ラナタウン」で予約を受け付けている。今回発売された時計は、20周年を記念した限定モデルでシリアルナンバー入りとなっている。
【映画】藤子・F・不二雄先生の遺作「ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記」【漫画】
映画ドラえもんの原作である「大長編のび太のねじ巻き都市冒険記」は藤子・F・不二雄先生の遺作になりました。この作品には藤子先生の最後のメッセージが込められています。前作までの比較とともにどのような内容か振り返ります。
ドラえもんはじめ数多くの人気作品を世に送り出した藤子不二雄先生。実は二人のタッグでしたが、どちらの先生がどの作品を書いたのか、ちょっと調べてみました。
「あしたのジョー」で有名なちばてつや先生がかつて“少女マンガ”の名手だったのは知っていますか? 「えっ!?あの漫画家も少女マンガを!?」・・誰もが知っている名作を生みだした著名な漫画家先生が、かつて少女マンガを描いていました。
この夏、生誕80周年記念『藤子・F・不二雄展』が松坂屋美術館で開催!ドラえもんなど人気キャラに会える
生誕80周年記念「藤子・F・不二雄展」が、今回名古屋の松坂屋美術館で開催される。270作品を生み出し、5万枚の原稿を描き続けた藤子・F・不二夫の歴史を振り返る事が出来る。
アニメで何度も再放送され、だれもが子供の頃一度は観たことのある「パーマン」。その漫画版にスポットを当てました。現在と昔の設定の違い、幻のパーマン5号やパー子の正体・星野スミレの乙女な一面などを紹介します。
大人になった今こそ読んで欲しい、藤子・F・不二雄「少年SF短編集」
藤子・F・不二雄先生と言えば、「ドラえもん」や「パーマン」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実は藤子F先生、短編もすごいんです!未読の方も、子供の頃読んだ方も、大人になった今こそこの「少年SF短編集」を読んでほしい・・・どのような内容かご紹介します。
「パーマンはそこにいる!」の主題歌でおなじみの藤子作品の【パーマン】
藤子アニメでも人気の高いパーマンはアニメ放送が終了した現在でも人気の高い作品です。そんな懐かしいアニメパーマンについて紹介します
『ドラえもん』の藤子・F・不二雄先生による作品ですね。主人公が自分で発明すること、ガキ大将キャラ以外もあだ名で呼ばれていること、主題歌が「アニソンぽくない」のが印象的で、藤子アニメとしては異色に感じました。