【1965年生まれ】2025年還暦を迎える意外な人気女優たち!
2025年(令和7年)は、1965年(昭和40年)生まれの人が還暦を迎える年です。ついに、昭和40年代生まれが還暦を迎える時代になりました。今の60歳は若いとはと言っても、数字だけ見るともうすぐ高齢者。今回は、2025年に還暦を迎える意外な人気女性俳優7名をご紹介します。
【カネボウCM】1980年代のCMに出演!今見ても美しすぎるCMモデルたち
化粧品のCMといえば、昔から映像の美しさに定評があり、登場するモデルもまたCMコンセプトにぴったりの美女が起用されていました。今回は、1980年代のカネボウのCMにフォーカスして、当時起用された美しすぎるCMモデルたちを独断と偏見でピックアップします。
【1980年代歌謡曲】美の映像にピッタリ!男性が歌った懐かしの化粧品CMソング7選
化粧品のCMといえば、昔から映像の美しさに定評があり、起用されるBGMもまた美を引き立てるセンスがありました。1970年代には有名歌手の楽曲が起用されるようになり、その中には男性歌手・グループが歌った曲も多くあります。今回は1980年代にフォーカスし、当時お茶の間でよく流れたCMソングを7曲ご紹介します。
「科捜研の女」「京都迷宮案内」などを生んだテレビ朝日『木曜ミステリー』が23年の歴史に幕を下ろす。
テレビ朝日系列で毎週木曜日の夜8時から放送中のドラマ枠「木曜ミステリー」がこのたび、1999年の放送開始以来23年の歴史に幕を下ろすことが明らかとなりました。
川野太郎の現在は?NHK連ドラ「澪つくし」の惣吉役で鮮烈デビュー
1985年のNHKの連続ドラマ「澪つくし」でヒロイン沢口靖子の相手役でデビューした川野太郎。男らしい惣吉さん役ははまり役でした。当時の女性たちの間で柴田恭兵演ずる梅木ファンの梅木派と惣吉ファンの梅木派に分かれて大人気となったのです。今回は澪つくしでの役どころや、現在の川野太郎についてもご紹介します!
昭和の時代にNHKの朝ドラでデビューした女優、注目を集めたヒロインたちを懐かしい写真を交えながら紹介していく。
大林宣彦監督作品「HOUSE ハウス」「さびしんぼう」「姉妹坂」の初Blu-ray化が決定!!
2020年に死去した映画監督・大林宣彦が70年代から80年代にかけて遺した映画「HOUSE ハウス」「さびしんぼう」「姉妹坂」の3作品が、このたび初のBlu-rayとして発売されることが決定しました。発売予定日はそれぞれ2021年1月20日。
<BSで再放送中>沢口靖子主演!豪華キャストの朝ドラ「澪つくし」
朝の連続テレビ小説は若手俳優の登竜門的存在ですが、出演後ブレイクした人もいればその後あまり姿を見ない人も。「澪つくし」は主演の沢口靖子さんをはじめ、今でも活躍しているキャストが多い作品ですよ。
50年以上もの歴史を数える朝ドラ。2020年10月現在放送中の窪田正孝さん主演、二階堂ふみさんヒロインの『エール』は第102作目に当たります。今回は国民的人気を誇る朝ドラでヒロインを演じ、一躍全国区となり飛躍した人気女優たちに注目しました。
「痛快!ロックンロール通り」の2大美女は沢口靖子と後藤久美子
1988年1月~3月、TBS系列で放送されたドラマで、当時大人気の沢口靖子さんとゴクミこと後藤久美子さんがW主演で異母姉妹役を演じていました。沢口靖子さんは思い立ったらまっしぐら・猪突猛進のバスガイドの姉役、後藤久美子さんは何事にもクールな中学生の妹役でしたが、この役柄設定が絶妙ですよね。翌年には「コンビ復活!!特別企画 痛快!ロックンロール通りファイナル」がスペシャル版で放送されています。
「和製ジャッキー・チェン」は、ウッチャンじゃなく武田鉄矢だった! 沢口靖子のデビュー作でもある『刑事物語3 潮騒の詩』でのハンガーヌンチャクは必見!
「和製ジャッキー・チェン」といえば、今ではウッチャンこと内村光良だが、元祖はあの武田鉄矢なのだ! この事実、ミドルエッジ世代ではほぼ常識だが、もし知らない人がいるなら、この『刑事物語』シリーズをぜひご覧あれ。さらに、『刑事物語3 潮騒の詩』は、沢口靖子のデビュー作として特筆すべき映画だ!
平成VSゴジラシリーズに登場する怪獣とヒロインたちを振り返ります。平成ゴジラシリーズの原点となる『ゴジラ』(1984年)のヒロインを演じた「沢口靖子」さん、平成VSゴジラシリーズの全作品に出演する超能力少女・三枝未希役を演じた「小高恵美」さんほか。
沢口靖子、生産終了のリッツ後継商品のCMにも!28年継続出演中=3
ヤマザキナビスコは、9月から新発売する新ブランド「ルヴァン」のCMタレントに女優の沢口靖子を起用すると発表した。沢口は1988年より28年にわたって同社のCMに継続して出演する。
巨匠、市川崑監督のSFファンタジー。かぐや姫の大きくなり方の異常な早さや、月からのお迎えが宇宙船という、昔話とは違ったいろいろなエピソードを盛り込んだ作品。当時としては、話題を呼んだ特撮も見ものだった。
1954年、戦後間もない頃に現れた「ゴジラ」、日本の復興とともに歩んできたゴジラは、1974年ごろから、しばしの休息へと進む。そして、1984年に再び、あの恐怖が日本を襲うことになるのです。 ゴジラが怖い怪獣という認識がない中でみたあの映画は怖かったなぁというのを覚えています。あとは、今と変わらない綺麗な沢口靖子の姿が印象的でした。 そんなゴジラのエピソードを振り返りながら、当時を思い出してください。
1980年代のNHKの『連続テレビ小説』(朝の連続テレビ小説)の歴代ヒロイン
1980年代のNHKの連続テレビ小説は、おしんの最高視聴率62.9%をはじめ40%や50%以上が当たり前で、今では考えられないくらいドラマ高視聴率時代でした。1980年代の「なっちゃんの写真館」(1980年4月7日) 西城夏子役:星野知子から、「おしん」少女編(第1回~第36回)(第1部)谷村しん(田倉しん)役:小林綾子や「澪つくし」(1985年4月1日) 古川かをる役:沢口靖子、「和っこの金メダル」(1989年10月2日から1990年3月31日) 秋津和子役:渡辺梓まで、19作品のヒロインを振り返ってみましょう。朝の連続テレビ小説はフレッシュな新人女優の登竜門的な役割や大女優となるブレイクのきっかけを果たしていました。
1970年代後半~1980年代にかけて、女優の竹下景子さんが「お嫁さんにしたい女優No.1」だったのを覚えているでしょうか? 「お嫁さんにしたい女優No,1」の各時代の顔とそのハートを見事射止めて夫となった男性を振り返ります。
NHK朝ドラのヒロインとストーリーを振り返る・1980年~85年編
NHK朝の連続テレビ小説、最近ではあまちゃんを筆頭に話題になるものが多いですね。人気女優の登竜門とも言える朝ドラですが、80年代はどんなものだったのでしょうか。今回は80~85年の朝ドラヒロインとそのストーリーを振り返ってみます。