意外!?ミニスーファミは〇代の女性が最も購買意欲があった!予約受付は9月16日からいよいよ開始!
10月5日に発売を控えた「ミニスーファミ」。気がつけば発売まで1ヶ月を切っています。そこで「勝手にランキング」が各年代の方々に「ミニスーファミを購入する予定があるか」を徹底調査!そして驚きの結果に!?
2Dアクションの常識を破った「ヨッシーアイランド」を振り返る
スーパーマリオワールドのサブキャラクター「ヨッシー」を主人公にした、スーパーファミコン用の大ヒット作品である『ヨッシーアイランド』。タマゴ投げやヒップアタックなどのアクションを、特徴的なグラフィックと共に振り返ります。
格ゲーマニア感涙!あのファイティングコマンダーが「ニンテンドークラシックミニ」専用コントローラーとして復刻!!
既にご存知の方も多いと思われる「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」の発売に合わせ、「ファイティングコマンダー for ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」が10月5日に発売されます!
マリオが配管工を辞めていた!?現在の職業が何なのか、ネットで議論に!!
マリオの公式サイト「マリオポータル」に書かれているマリオのプロフィールで、マリオが既に配管工を辞めていたことが判明!今は何をやっているのか?ツイッターなどで議論になっています!
格闘系女子必見!「ストリートファイター」の春麗とキャミィをモチーフにしたランジェリーが登場!!
「ストリートファイター」シリーズの春麗とキャミィの衣装をモチーフにしたランジェリーセットが登場!現在予約受付中です!
バブル経済の終焉を迎え始めるこの年、明るい話題といえば黒澤明監督がアメリカのアカデミー賞を受賞したことや、F1で鈴木亜久里が日本人で初めて入賞したことが挙げられます。それではさっそく、1990年・平成2年を振り返ってみましょう(^^)/
22年の時を経て初見参!スーパーファミコン「スターフォックス2」未発売だった経緯とは。
2017年10月5日、ミニスーパーファミコンの発売が発表されました。当時とても高価だったゲームソフトが21本も収録されて値段はなんと7,980円(税別)。なかでも当時開発されたものの未発売に終わった「スターフォックス2」収録が目を引きます。
10月5日、スーパーファミコン(SNES)ミニが発売!幻の未発売作『スターフォックス2』を初収録!
任天堂が「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」を10月5日に発売することを発表しました。90年代にスーパーファミコンを遊び倒したミドル世代は必見ですよ!
一番使いやすかったのは?20世紀を彩った家庭用ゲームマシンのコントローラーを振り返る。
私たちの多くがお世話になった家庭用ゲーム機。「一日1時間まで!」なんてルールを遵守しつつ、私たちは必死でテレビの画面と戦っていましたね。テレビがあってゲーム機本体があって。そこからコードで繋がれた「コントローラー」を握りしめてゲームに耽ったあの頃。私たちが握りしめていてコントローラー、どんな形状が使いやすかった??
コミック版『ロックマンX』名シーンが再現されたフィギュアが受注開始!エックス、ゼロともに岩本佳浩氏監修!
株式会社ホビージャパンからコミック版『ロックマンX』の名シーン「懐かしい未来へ…」のエックス&ゼロをフィギュア化した、HJ限定通販アイテムの受注が開始された。受注受付期間は6月12日まで。
【噂】年内に任天堂「ミニスーファミ」が発売される!?スーパーファミコンのコントローラーは商標登録済み
任天堂から大ヒットしたミニファミコンに続き、ミニスーファミこと「ミニスーパーファミコン(SNES mini)」が年内に発売されるかもしれない。海外メディアEurogamerが報じている。あくまでも噂だが、発売に期待が高まる。
声優・野沢雅子が「ドラゴンボール」のゲーム2項目でギネス認定!本人は元々ギネスを狙っていた!
声優の野沢雅子が、バンダイナムコエンターテインメントの「ドラゴンボール」関連のゲームで主人公・孫悟空の声優として「ひとつのビデオゲームのキャラクターを最も長い期間演じた声優」「ビデオゲームの声優として活動した最も長い期間」の2項目でギネス世界記録に認定された。
『ロマンシングサ・ガ3』のゲームでは描かれなかった隠された物語を舞台化!「サガ」シリーズの作曲家・伊藤賢治氏も参加決定
1995年にスクウェア(現:株式会社スクウェア・エニックス)から発売された、「サガ」シリーズを代表するゲーム作品『ロマンシングサ・ガ3』を原作にした舞台が4月15日から公演を開始する。その舞台の音楽監修では、「サガ」シリーズでおなじみの作曲家・伊藤賢治氏が参加する。
【懐かしのゲーム機】実は市場崩壊したことがある昔。誕生後ゲーム機には暗黒の時代があった!?~据置機編~
ゲーム機のおかげで外での遊びが減ったけど、出会えた感動も多いのもゲーム機のおかげ。家で腰を据えてしっかりゲームするなら、やっぱり据置のゲーム機だ!
初期格闘技ゲームのパイオニア!「ファイナルファイト」は男ならやるべし!殴って、蹴って相手を倒せ!
ファイナルファイトは1989年12月にカプコンから最初はアーケードゲームとして発売されています。 ベルトスクロールアクションゲームですね。スーパーファミコンに移植されたのは1990年です。 難易度は非常に高いですが、単純で爽快な内容と、テクニックを覚えると有利に進められるバランスの良さでヒットしましたね。こういうゲームはやはり男の人は好きでしょう。私も好きでした。 そんな「ファイナルファイト」をご紹介していきましょう。
独特な操作性「ラバーリング・アクション」に病みつき!SFCソフト「海腹川背」の奥深いシステムと悲しい裏設定!
SFCソフト「海腹川背」は、1994年12月23日に株式会社TNNから発売されたアクションゲームです。ゴムロープの先についたルアーを壁や天井に引っ掛けて、ビヨーンとした反動で大ジャンプや高速ダッシュをする事ができる「ラバーリング・アクション」が特徴でした。その独特で奥深いシステムから、今なおタイムアタックが競われたりする人気タイトルの初代となります!
50階の塔を駆け上れ!アーケードでロングヒットしたアクションゲーム「マジックソード」がSFCへ移植!
1990年にアーケードで稼動していた人気横スクロールアクションゲーム「マジックソード」が、家庭用に1992年5月29日にSFCへ移植され発売されました。移植のクオリティが非常に高く、グラフィック、サウンド共に非常に好評価であった本作を買ったアクションゲーム好きの方、いらっしゃるのではないでしょうか?
良ゲー?それともクソゲー??ジャレコから発売されたSFCソフト「ラッシング・ビート」は突っ込み所が多かった!!
SFCソフト「ラッシング・ビート」は1992年3月27日、ジャレコ開発により発売されたベルトスクロールアクションゲームです。 同ジャンルの有名ゲームである、1989年発売の「ファイナルファイト」と比較される事が多く、パクり・・・いやリスペクトして作られたのかと思う所が多々あります。
3D表現のスカイスポーツゲーム「パイロットウィングス」は飛行が楽しい?プロデューサーは宮本茂!
スーパーファミコンの回転、拡大、縮小機能を最大限活用したソフトとして開発された「パイロットウィングス」。スカイスポーツ・シミュレーションゲームですね。本体発売の1ヶ月後にリリースされています。スーパーファミコンとしては3作目のゲームと言うことで、気合いが入っていたと思いますよ。 ゲームと言うよりもスーパーファミコンの性能を見せるって感じだったのかもしれませんね。 それでもプロデューサーは宮本茂さんですし、面白いです。ご紹介していきましょう。
”マッドギネス”ジャナイデス!”マッギネス”デス!がんばれゴエモン2デスヨ~!
1993年にコナミから発売された、ゴエモンシリーズ第2弾!「がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス」 前作よりも改善され、遊び易くなっているのはもちろん、新キャラクターサスケの追加! 更には、あの「ゴエモン・インパクト」の初登場と、ボリューム満点なソフトでした。 じっくり紹介しますので、もう一度思い出してみませんか?