魂を揺さぶる【中島みゆき】の歌世界は、時代を超越して多くの人々を惹きつけて止みません。
聴きなおしシリーズ!【1992年・平成4年】のヒット曲ベスト10を振り返る
この1992年のヒット曲は、私にとってドンピシャな年でして、知ってる曲が多い年になります。皆さんにもきっとヒットする曲がランクインされていると思いますので、是非一度聴きなおしてみて頂きたいと思います(^^)/
聴きなおしシリーズ!【1982年・昭和57年】のヒット曲ベスト10を振り返る
1982年のTOP10には、あのジャニーズの大御所が3曲ラインインしていました!また、サザンオールスターズやあみんなど、時代を象徴するアーティストもランクインされています。さっそく聴きなおしてみましょう(^^)/
最高視聴率30%を超えたドラマの主題歌だった8センチシングル10選
「僕は死にましぇ~ん!」「同情するなら金をくれ!」「ロンバケ現象」他、流行語や社会現象になった人気ドラマの主題歌だった8センチシングル10曲をジャケや歌詞、曲にまつわるエピソードをピックアップしながら紹介!
箱帯、シール帯、巻き込み帯・・・80年代のCDの帯の魅力!!
1982年から発売されているCD(コンパクト・ディスク)。80年代のCDの帯に特徴的なものが多かったのを覚えていますでしょうか?この記事では80年代のCDの帯にスポットを当ててみたいと思います。
高度成長期の日本を支えた無名の人々に焦点をあてた『プロジェクトX』ナレーションや中島みゆき「地上の星」が印象深い
NHK総合において2000年3月から放送されたドキュメンタリー番組『プロジェクトX』。田口トモロヲの淡々としたナレーションや中島みゆきによる主題歌『地上の星』が強く印象に残っている。
工藤静香のソロワークスを語るうえで欠かすことのできない存在が、シンガーソングライター・中島みゆきです。1988年リリースの『FU-JI-TSU』から楽曲を提供し続けてきた中島と、それを歌い続けた工藤。長きに渡って紡がれた2人の関係性について紹介していきます。
中島みゆき、松井五郎が手掛けた名曲満載!工藤静香ヒットソングの歌詞傾向を分析!
1980年代後半から1990年代後半までスマッシュヒット曲を出し続けた歌姫、工藤静香。 今でも第一線で活躍している彼女の楽曲を、作詞を手掛けた2名の作家別に歌詞傾向を分析してみました!
【70年代編】ヤマハの“ポプコン”はグランプリ受賞曲だけではない!その他の曲も名曲だらけだったりします。
70年代、80年代とアマチュアの登竜門として親しまれたヤマハポピュラーソングコンテスト。通称ポプコン。優勝者はレコードデビュー出来るということで、全国から才能あふれた若者たちが参加し、後に日本を代表することになる数多くのミュージシャンを輩出しました。グランプリ受賞曲だけではなく、素晴らしい曲がてんこ盛りです。70年代に開催されたポプコンをご紹介します。
バブルが崩壊し、平成大不況に突入した90年代・日本。なんとなく、世紀末の閉塞感が漂うご時世において、せめて歌だけは明るく、とでも言いたげに、ビーイング系や小室楽曲がヒットチャートを賑わす中でも、わずかではありますが、社会風刺歌はつくられていました。本稿ではその一部を紹介していきます。
中島みゆきのライブ『縁会』の模様が8月にTV初放送!金八先生・第2シリーズで有名な「世情」も27年振りに披露!
2012~13年にかけて行なわれた、中島みゆきのコンサートツアー「縁会」の模様を収録した『縁会2012~3 劇場版』がテレビ初放送される事が分かった。27年振りに歌われた名曲「世情」なども含まれている。
中島みゆき『慕情』が8月にCD化!倉本聰がシニア世代に贈るドラマ「やすらぎの郷」の主題歌!
中島みゆきの通算45枚目となるシングル『慕情』が、8月23日に発売される。同曲は、「北の国から」等の名作ドラマを手掛けた倉本聰氏が、シニア世代に贈る渾身の帯ドラマ劇場「やすらぎの郷」の主題歌に起用されている。
【70年代歌手】ニューミュージックシンガー・渡辺真知子の抜群な歌唱力を振り返る!
70年代、音楽業界の様が変わろうとしたときに次世代のニューミュージックシンガーとしてデビューし、群を抜いた歌唱力で次々をヒット曲を世に送り出した渡辺真知子の歌、そのバイタリティーに注目してみる!
中島みゆきのリスペクトライブ『歌縁』がCD化!「糸」、「ファイト! 」、「世情」などの名曲が収録!!
多くの人に愛され続けている中島みゆき。彼女の歌を敬愛するアーティストが一堂に会したリスペクトライブ『中島みゆきRESPECT LIVE『歌縁』(うたえにし)』の音源が、11月16日にCD作品として発売される事が明らかになった。
ポプコンの開催で知られている”フォークソングの聖地”「つま恋」リゾート終了!!
吉田拓郎や中島みゆきなど多くのアーティストが熱唱し、「フォークソングの聖地」として知られているリゾート施設「つま恋」が、12月25日で42年間の営業に幕を下ろすことが明らかになった。
「中島みゆきリスペクトライブ」が2017年に復活!名曲を大竹しのぶ、室井滋ら11組が歌う!!
シンガー・ソングライター中島みゆき(64)の名曲を歌うライブイベント「中島みゆきリスペクトライブ 歌縁(うたえにし)」が、2017年に8都市8公演で全国ツアーを開催する。女優・大竹しのぶ(59)に、初参加となる女優・室井滋(57)ら11組が出演予定。
中島みゆき、20年ぶりのベストアルバム『前途』が11月16日にリリース!!ライブCD&映像作品発売
中島みゆきのベスト・アルバム『前途』が、11月16日にリリースされる。今作は、「地上の星」「麦の唄」などのヒット作を加え、ももいろクローバーZに提供した「泣いてもいいんだよ」とTOKIOの「宙船(そらふね)」のセルフカバーや、人気アパレルブランドで起用されたCM曲など2000年以降にリリースされた全162曲から厳選された12曲が収録されている。
“ふられ歌”を歌わせたら日本一!名曲揃いの「研ナオコ」シングル売上TOP10
バラエティのイメージが強いが、 実のところ、知る人ぞ知る歌の名手である“研ナオコ”。愁いと影のある歌声は心に響いてくる。
浅野ゆう子、柳葉敏郎主演の大人のドラマ「親愛なる者へ」。理想の夫婦と周囲から憧れの対象だった望・凪子の夫婦が、共に結婚前の恋人に再会してから・・・。毎週、胸がザワザワしながら望と凪子の夫婦の愛の行方を見守りました。
泣きたい時には中島みゆき。 とことん落ち込むことで這い上がってきました。 ところが初めて聴いたラジオは衝撃すぎて…。 同姓同名の別人だと思い込もうと必死でしたf(^^;