【ファミコン】が私たちの生活に与えたインパクトは半端なかったですね。まさにゲーム革命、遊び革命をもたらした任天堂のモンスターゲーム機、ファミコン。マリオやドラクエ、その他往年の懐かしい名作たちがズラリ。
【訃報】コナミコマンド「上上下下左右左右BA」を生み出したプログラマー・橋本和久さん死去。
ファミコンに夢中になったミドル世代であれば誰もが知る「上上下下左右左右BA」のコナミコマンドの生みの親であるプログラマー・橋本和久さんが亡くなったことが明らかとなりました。61歳でした。
株式会社サンリオの関連会社が発売していた「けろっぴとけろりーぬのスプラッシュボム!」の面白さを調査
けろっぴシリーズ第3弾になる「けろっぴとけろりーぬのスプラッシュボム!」を調査してみました。人気の高いキャラクターのけろっぴが主役ですので、面白いという噂を聞きましたので早速見ていきます。
箱を紛失した方必見!1400本以上のソフトを箱画像付きで網羅した『 スーパーファミコンコンプリートガイド』が発売!!
主婦の友社より、スーパーファミコンの全ソフトをカセットと箱画像付きで網羅した書籍『スーパーファミコンコンプリートガイド』の発売が決定しました。
ヨッシーパズルシリーズで評価の高い「ヨッシーのクッキー」は本当に面白いのか!?
ヨッシーが主役を務めたパズルゲーム第一弾「ヨッシーのたまご」の高い評価を受けて発売された「ヨッシーのクッキー」は面白いのか調査しました。調査すればするほど、ヨッシーのクッキーに興味がわくこと間違いなしです。
ゲーム「コロンブス 黄金の夜明け」のゲーム内容と共にコロンブスの偉業を振り返る
アメリカ大陸を発見し、世界的に有名な航海者コロンブスを題材としたゲーム「コロンブス黄金の夜明け」を調査してみました。ゲームも世界的なのか、コロンブスとはどのような人物だったのか。ゲームと一緒にコロンブスを振り返ってみます。
1988年発売「桃太郎電鉄」シリーズ第1作目!今も昔もファンが多い「桃鉄」の原点を振り返る
「桃太郎電鉄」は、1988年12月2日にハドソンから発売されたファミコン用カセットです。正式名称は「桃太郎電鉄」ですが、「桃鉄」の愛称でファンから愛されてきました。その桃鉄を原点となるファミコン版「桃鉄」をまとめさせていただきました
モノポリーがファミコンで遊ぶことができる!モノポリーの歴史とルールを紹介
有名なボードゲームであるモノポリーがファミコンソフトで発売されていたことをご存知でしょうか。現在では世界大会も開催されているモノポリーの歴史やルールを解説していきます。
ギネスにも認定されたキャラクターの中から「それいけ!アンパンマン みんなでハイキングゲーム!」の登場キャラは誰!?
キャラクターの数がギネスに認定されるほど多い「それいけ!アンパンマン」のファミコンゲームを見つけました。その数多いキャラクターの中から登場しているキャラクターは?どんなゲームなのか?調査してみました。
伝説のRPG「ボコスカウォーズ」の続編『ボコスカウォーズⅡ』がNintendo Switchから発売!!
80年代半ばに「パソコンテレビX1」「MSX」「ファミコン」といった機種で発売されたシミュレーションRPG「ボコスカウォーズ」の続編となる『ボコスカウォーズⅡ』がNintendo Switchから発売されることが明らかとなりました。
あまり知名度は上がらなかった!?「フェラーリ Grand Prix Challenge」の評価は
数あるレースゲームの中で、あまり知名度が高くなかったココナッツジャパンが販売した「フェラーリ Grand Prix Challenge」ですが、知名度は高くなくとも、ゲームの完成度は高いとのうわさを聞きました。そこでフェラーリ Grand Prix Challengeの評価を調査してみました。
1995年、Jリーグの過熱と共に生まれた「Jリーグウイニングゴール」と往年の選手を振り返る
Jリーグの開幕は日本のサッカー界だけでなく、日本全土、日本のプロスポーツ界など大きな影響を与えました。そしてゲーム界でも多くのサッカー関連ゲームが多数販売されました。その中の一つである「Jリーグウイニングゴール」そして、発売当時にJリーグで活躍した往年の選手を振り返ります。
伊藤賢治、植松伸夫、浜渦正志…スクウェアの「サガ(SaGa)」シリーズに用いられた700曲以上の楽曲が聴き放題に!!
スクウェア(現スクウェア・エニックス)が輩出したRPGの金字塔「サガ(SaGa)」シリーズに用いられた700曲以上の楽曲が、Apple Music、Spotify、Amazon Music、ANiUTa、AWA、LINE MUSIC、SMART USENの各聴き放題サービス(サブスクリプション)にて、現在好評配信中です。
伝説のクソゲーを舞台化した「たけしの挑戦状ビヨンド」が上演決定!キンコン西野、鈴木絢音(乃木坂46)が出演!!
80年代を代表する“クソゲー”として君臨する「たけしの挑戦状」を舞台化した『たけしの挑戦状ビヨンド』の上演が決定しました。2020年4月9日からの東京公演を皮切りに、愛知・高知・広島・大阪での公演を予定しています。
伝説的漫画「ろくでなしBLUES」をゲーム化したバンダイ、その評価はいかに?
少年ジャンプに連載され、当時の子どもたちに多くの影響を与えた漫画「ろくでなしBLUES」ですが、ファミコンでゲーム化されていたのはご存知でしょうか。漫画の評価は高いがゲームはどうだったのか調査していきます。
人気RPG「MOTHER」がついに30周年!オリジナルサントラがアナログLPとして復刻!!
1989年に大ヒットしたRPGゲーム『MOTHER』のオリジナル・サウンドトラックが、発売から30周年を記念し、初の日本盤アナログレコードとして発売されることが決定しました。
スーパーマリオメーカーの鬼畜難易度コースが現実に!?USJの「任天堂エリア」が着々と建設中!!
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に現在建設中の「任天堂エリア」。完成前から世界中から注目が集まっていますが、その建設中の模様がTwitterに投稿され、大きな話題となっています。
【ファミコンウォーズ】初心者から熟練者まで誰でも楽しめる、ファミコン史に燦然と輝く傑作SLG!!
ファミコンのシミュレーションゲーム(SLG)には「信長の野望」や「三国志」、「ファイヤーエムブレム」など、多数の傑作が存在します。しかし、その中であえて至高を選ぶなら、個人的には迷わず「ファミコンウォーズ」を選ぶでしょう。シンプルにして奥深く、長く楽しめる逸品です。そんな「ファミコンウォーズ」の魅力を見てみましょう。
【東海道五十三次】無理ゲーなのに意外な人気を誇る逸品。その魅力の一端を検証!!
数ある和風テイストのゲームの中でも、人気の高いゲームが「東海道五十三次」です。その高い難易度によって一時はクソゲー、無理ゲーなどと呼ばれていました。しかし近年、攻略法が一般に広がるにつれて評価も上がり、さらに独特なゲーム内容はネタにもなっています。そんな「東海道五十三次」の魅力に迫っていきましょう!
「ゼビウス」をプレイするAIロボットが登場したと話題に!11月にはゼビウスのデザイナーが参加するドット絵イベントも!
80年代のファミコンを代表するシューティングゲーム「ゼビウス」をAI技術を駆使してプレイするロボットが、10月中旬に千葉・幕張メッセで開催された「CEATEC 2019」にて展示されました。さらに、11月24日には「ゼビウス」などのゲームのデザインを担当した“小野 Mr. Dotman 浩”氏が参加するイベント「Pixel Art Park」が開催!
キャラゲーの大体はクソゲーなのか!?ハドソンから発売された「ジャッキーチェン」を検証する
ハドソンから発売されていたゲーム「ジャッキーチェン」。ファミコン時代の実在する人物や、話題になった人物を題材にしたゲームのほとんどは評価が低く、「クソゲー」と評されてきました。では今では伝説となったジャッキーチェンをタイトルとしたゲームはどうだったのでしょうか。まさかのクソゲーなのか!?