【ファミコン】が私たちの生活に与えたインパクトは半端なかったですね。まさにゲーム革命、遊び革命をもたらした任天堂のモンスターゲーム機、ファミコン。マリオやドラクエ、その他往年の懐かしい名作たちがズラリ。
大人気「あぶない刑事シリーズ」で唯一ゲーム化された「もっともあぶない刑事」のゲーム内容を紹介
1986年、当初は2クールのみの放送だったあぶない刑事は、その面白さからさらに2クールの追加放送、さらに映画は7作品制作された超人気ドラマでした。そのような人気が高いあぶデカのゲーム版「もっともあぶない刑事」を紹介します。人気が高かっただけにゲームも期待できます。
テトリスに代表される落ちゲーブームのなか、コナミからリリースされた「クォース」をご存知ですか?キャッチコピーは「前代未聞のシューティングパズル」。対戦プレイがアツかった!
ファミコン用ゲーム「機動戦士Zガンダム・ホットスクランブル」はどんなゲーム。時を超えて蘇る名曲とは。
今も愛されるガンダムシリーズ。その中でも人気の高い「機動戦士Zガンダム」の物語の一部を題材としたゲーム「機動戦士Zガンダム・ホットスクランブルに注目しました。中には評価が低いという意見もあるが実際はどうなのか、あなたの目で確かめてください。
もう「復活の呪文」には悩まない。セーブ方法の進化の歴史を辿る
書き間違いに悩まされた「復活の呪文」。なぜか冒険の書が消えてしまうバッテリーバックアップ。ミドル世代にとって、セーブはいつ消えるかわからないものでした。今回はそんなセーブ方法の歴史を紹介します。
パソコンからの移植! 初期のファミコンを彩った思い出の作品たち
1983年の7月15日に発売されたファミリーコンピュータは、またたくまに世の中を席巻しました。同時に発売されたゲームは、すべてアーケードからの移植。その後、オリジナル作品も増えていくのですが、忘れてならないのはパソコンから移植されたゲームたち。今回はそんな初期を彩ったゲームを数本紹介します。
「目の付けどころがシャープ」だった80年代当時のシャープは、ファミコン関連機器の製造販売に積極的でした。ツインファミコンだけじゃない、シャープ製の機器をご覧ください。
2人同時プレイで協力するか戦うか!?白熱のナムコ「バトルシティー」
1985年9月、ファミコン界にスーパーマリオ登場の衝撃が走った月にリリースされたナムコの隠れた名作「バトルシティー」。1980年のアーケードゲーム「タンクバタリアン」のリメイク作品でした。
【ファミコン】画期的だけど不発だった?「ファミリートレーナー アスレチックワールド」の思い出!
「ファミリートレーナー アスレチックワールド」が発売された当時、その新しいゲームスタイルに衝撃を受けました。手持ちのコントローラーではなく、マット状のコントローラーの上でジャンプしたりかがんだりと新しいタイプのファミコンソフトでした。しかし、ある理由であまりヒットしなかったという噂が?その理由も含めて「ファミリートレーナー アスレチックワールド」について調べてみました!
時は1990年、3月9日にコナミより、4,800円で発売された「モアイくん」を覚えていますか?うろ覚えの方は、笑点のテーマソングが流れるゲームだと言えば思い出す人もいるでしょう。パズルゲームで、今でいう脱出ゲームの要素も秘めていました。現代では考えられないかもしれませんが、ゲームを失敗した際、「自殺ボタン」がありました(笑)ロードランナーの自作でも、確か自殺ボタンがありましたね。当時はそれが当たり前だったのかもしれません。
伝説のク〇ゲーが漫画に!「花のスター街道 ~クソゲーワールド編②」
アナタは伝説のク〇ゲーと呼ばれた「花のスター街道」というファミコンゲームを憶えているだろうか。ビクター音楽産業からリリースされたハタノモエタ、トヨタゴロー2人の主人公を同時に操るという斬新な横スクロールアクション!その生みの親である漫画家・大野克彦先生が手掛けるマンガ、その名も「花のスター街道」。クソゲーワールド編②をご覧ください!
【ミドルエッジ総選挙】で盛り上がったクソゲーランキング「以外」のゲーム!!
この度Facebookのミドルエッジページでクソゲーのランキング発表がありましたが、皆さん確認されましたか?コメントも多数あがっており、盛り上がっていますね。そこでランキング以外にあったゲームを少し振り返ってみたいと思います。
1000名以上もの投票が集まったミドルエッジ総選挙「”いっき”はどれくらいクソゲーだった?」。ここに登場したクソゲー名作5本に「いっき」加えた6本を、投票結果からクソゲーランキングとして発表します!
ドラクエのパーティーに「豪族」がいると死んだときにこうなる!?棺桶の代わりに「古墳」を引きずる勇者が話題に!!
ミドルエッジ世代であれば誰もが夢中になった「ドラクエ」。このたび『パーティーの「豪族」が死んだ際に、勇者が「古墳」を引きずる模様を描いた画像』がツイッターに投稿され、大きな話題となっています。
「ポケモンGO」フィーバー再び!?ドラクエのスマホ向け新作ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」が発表される!!
「ドラゴンクエスト」シリーズを展開するスクウェア・エニックスは、スマートフォン向け新作ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」を発表しました。
ファミコン「バーガータイム」が『バーガータイムパーティー』に生まれ変わり情報公開!
株式会社ジー・モードは、全世界を夢中にさせた伝説の名作『バーガータイム』シリーズの完全新作『バーガータイムパーティー』のティザーサイトを公開しました。
【ミドルエッジ総選挙】ファミコン前期のシューティングゲーム、王者はやっぱりゼビウスだった!?
ロールプレイングゲーム全盛期の到来前、ファミコンユーザーが熱くなったのがシューティングゲームでしたよね。なかでもやっぱり王者はゼビウスだった!?ファミコンの名作シューティング5選で投票してみましょう~!
ドラクエの復活の呪文で「平成は令和へ成り新しい時代へ」と入力するとレベル15の勇者が復活すると話題に!!
4月1日に新元号「令和」が発表され、その話題で持ちきりとなっている日本。そんな中、あのドラゴンクエストの「ふっかつのじゅもん」で、令和に関する文章を入力すると勇者が復活し、プレイ可能になるとSNSを中心に大きな話題となっています。
【ミドルエッジ総選挙】クソゲー開拓使「いっき」はどれくらいクソゲーだった?
一説には元祖クソゲーの呼び声も高い「いっき」。一揆なのになんで一人なん!?というシンプルなツッコミが、図らずも本作の名を後世に残すことになりました。さて「いっき」はどれくらいのクソゲーっぷりだったのか、並みいるクソゲー界の雄たちと比較してみましょう。
ゲームは1日0時間!?スーパーマリオの「未開封品」がまさかの1000万円超え!!
ミドルエッジ世代であれば誰もが遊んだ「スーパーマリオブラザーズ」。そのスーパーマリオの海外版(NES)用のソフトの未開封品が10万150ドル(およそ1100万円)という高値で落札されていたことが明らかとなりました。
和製ホラーでも見応えあり!1989年公開の「スウィートホーム」を憶えていますか!?ファミコンゲーム化もされましたね!!
フレスコ画の発見から次々怪奇現象が起こる和製ホラー映画です。洋画に劣らないところも魅力かもしれませんね。DVD化もされてない今、改めて振り返ってみようと思います。