スピルバーグが明言『インディ・ジョーンズはまだ死なさない!』
2019年7月に全米公開される最新作『インディ・ジョーンズ5』で、スティーブン・スピルバーグ監督は、主人公のインディ・ジョーンズが死なない事を明らかにした。
上下2画面の『ファイナルラップ』ファミコン初の対戦できるレースゲームだった!!
1987年にナムコが開発した『ポールポジション』の流れを汲むレースゲームがアーケード版として登場し、ファミコン用として移植した作品です。ファミコンで初めて対戦レースが出来る事で話題になりました。
人生の最期はド派手に!映画「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」
ドイツが生んだロードムービーの傑作 「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」。余命わずかな主人公達がハチャメチャな行動を起こし、ギャングやヤクザから追われるアクション!ボブ・ディランの同名曲も哀愁があった。
『ゼルダの伝説』最新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 』が正式発表!
世界最大のゲーム見本市“E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2016”に『ゼルダの伝説』最新作の情報が公開された。 “ゼルダの当たり前を見直す”という開発コンセプトのもと、タイトルロゴやキャラクターデザインも一新されている。
銀河に響くゴングの鐘!12惑星闘士の熱い戦いが始まる。異種格闘技バトルゲーム『ファイティングマスターズ』でスペースバトルの開幕だ!!
"対戦型格闘ゲーム"というジャンルが熱を帯び始めた頃、突如として現れたメガドライブ専用格闘アクションゲーム「ファイティングマスターズ」は、今思うとブームの先駆けに影響を与えた作品だったのでは?と思わせる要素もチラホラ垣間見えるゲームでした。
アクションゲーム『ホッターマンの地底探検』穴を掘りすぎてピンチになった!!
ユースから発売されたアクションゲームで、当時ナムコから発売されたファミコンソフト『デグタグ』と同じ穴掘りをする事から似ていると言われていました。しかし、ホッターマンでしか楽しむ事が出来ない色々な仕掛けやアクションがゲーム内に沢山ありました。
イーストウッド最後の西部劇「許されざる者」。リアリティを追及した映画!
1992年公開の「許されざる者」。クリント・イーストウッドが監督と主演を務め、アカデミー賞も受賞した。最後の西部劇と言われ、徹底的なリアリティを求めた撮影エピソードから、イーストウッドの「許されざる者」にかけた想いを感じ取れる一作。
アーケードゲームの移植作!ファミコン『クレイジー・クライマー』コントローラー2つ使っての操作とは?!
「クレイジー・クライマー」を操り、高層ビルの外壁を登り、最上部を目指すアクションゲームです。このゲームは、コントローラー2つを使う独特の操作方法を取り入れています。両手を使いながら障害物をよけ、落ちないようにプレイして行きます。
スティーヴン・キング原作映画『バトルランナー』恐怖の殺人ショーとは?!
2017年にTV番組で殺人ショーが人気になり、主人公のベン・リチャーズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)がこのショーに参加して戦っていく物語です。原作はスティーヴン・キングですが、映画では、原作との内容に差異があります。
ファミコン初の3Dシューティングゲームが楽しめた『ゲイモス』
ゲイモスは、ゲームの背景や敵のデザインはとてもシンプルで完成度はやや低めでした。しかし2種類のモードを選択して遊ぶ事が出来るのでなかなか面白いです。
強いぞ~負けるな~アレックス~キッド~♪でお馴染みの『アレックスキッド 天空魔城』はとっても難しいゲームです。でも、憎めないアレクの笑顔!
セガのアクションゲーム『アレックスキッド』は、任天堂の『スーパーマリオブラザーズ』打倒を胸に秘め開発されました。大好物は"おにぎり"の主人公『アレク』が岩をも砕く拳法『ブロッ拳』を武器に進んで行きます。ゲームの醍醐味はなんと言っても"ボス戦のジャンケン"だよね。
ファミコンソフト『ワープマン』は、ナムコリリースのファミコン用ゲームソフト8本目にあたるゲームで、アーケードゲーム『ワープ&ワープ』(1981年7月)をグレードアップさせた移植作品です。
第2次世界大戦時を舞台に、ドイツ軍の潜水艦Uボートに乗り込んだ者たちを待ち受ける過酷な運命が描かれた。 映画では、Uボートで奇蹟の生還を果たし、壮絶なラストシーンへの反転的悲劇が待ち受けています。
新作ファミコンゲーム「キラキラスターナイトDX」7月下旬発売!「8ビットの限界」引き出す!!
2016年5月24日に、鮮やかな3Dグラフィックスを採用したFCカセットの新作アクションゲーム「キラキラスターナイトDX」が登場した。ファミコンの限界に挑戦した話題作だ。
ソニック誕生から1年"パワーアップ"して帰ってきた『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』はセガの最強キラーソフトです
全世界累計で1,500万本(本体同梱版を含む)以上を出荷した、前作「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」から1年後に発売された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』は、新たなアクションに"スピンダッシュ"が加わり「遊びやすさ」と「スピード感」を両立させたモンスター級のヒット作品。全世界累計での販売本数は603万本のメガヒットを記録しました。
元空軍のパイロットが大空を駆け巡る、名作ロマン映画『華麗なるヒコーキ野郎』
飛行機と空に魅せられ続けた元空軍パイロットたちが壮大な空で飛行機に乗って、競い合いパフォーマンスを披露して行きます。男のロマンを感じさせてくれる映画です。
西部警察のグレさんフィギュアが発売決定!石原裕次郎が蘇る!一億円入りジェラルミンケースも付いてくる!!
1979年~1984年に放送された西部警察。その中で課長・グレさんを演じた石原裕次郎のフィギュアが、2017年にトミーテックから発売される。
マリオとルイ-ジが解体屋を始めました!解体作業も楽じゃない!!ファミコンソフト『レッキングクルー』
マリオ(2プレイヤーはルイージ)を操り、建物内の全ての壁やハシゴを解体するアクションゲームで、壊す順番をよく考えないと制限時間に間に合いません。全部で100面あるので根気がいるゲームです。
西ドイツを舞台に熱い戦いが!ボンドシリーズ13作目!!映画『007 /オクトパシー』
NATO基地の爆破を企むインドの王族カマルの野望を阻止するためにボンドが活躍します。今回の007も劇中では、スリル満点な派手なアクションをテンポよくみせます。
サモ・ハン・キンポー、イタリアの映画祭で生涯功労賞受賞!大林宣彦監督に続き、2016年二人目!
「燃えよデブコン」シリーズでも有名な香港のアクションスター「サモ・ハン・キンポー」。60歳を超えても精力的に映画製作に携わる彼がイタリアのウディネ・ファーイースト映画祭で「生涯功労賞受賞」を受賞した。