バトルランナー
映画『バトルランナー』
1987年に制作され、30年後の未来(2017年)が描かれているんだけど、見事、ドンピシャに、今の時代。
http://eiga-suki.blog.jp/archives/therunningman.html「バトルランナー」1987年制作。シュワルツェネッガー主演映画。ツッコミどころ満載、笑うとこいっぱいなSFアクション映画 : とにかく映画が好きなんです
原作は、リチャード・バックマン名義のスティーヴン・キングによるもの
スティーヴン・キング/バトルランナー
メインキャスト
ベン・リチャーズを演じるアーノルド・シュワルツェネッガー
アンバー・メンデスを演じるマリア・コンチータ・アロンゾ
デーモン・キリアンを演じるリチャード・ドーソン
ウィリアム・ラウリンを演じるヤフェット・コットー
ハロルド・ヴァイスを演じるマーヴィン・J・マッキンタイア
ストーリー(ネタばれ)
出だし早々から、犯人になる主人公・・・。
21世紀。TVによって国民をコントロールする全体主義国家アメリカで、ベン・リチャーズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)は警察官としてまじめに勤めていたが、ある日上司の命令にそむいたため、大量殺人の汚名をきせられて投獄された。
だが、強制労働の監獄で知り合ったラウリン(ヤフェット・コットー)、ヴァイス(マーヴィン・J・マッキンタイア)らと脱獄する。
リチャーズは2人と別れ、弟の住むアパートヘ向かった。
弟はおらず、かわりに住んでいたのは放送局に勤めるアンバー・メンデス(マリア・コンチータ・アロソン)だった。彼女はリチャーズがTVニュースで報道されている殺人犯と知り恐怖におののく。
リチャーズは彼女を道連れに国外逃亡を計画した。
そのころ、ロサンゼルスのICSネットワークでは、視聴率トップの殺人ゲーム・ショー「ランニングマン」の企画者でホストのデーモン・キリアン(リチャード・ドーソン)が、低迷の兆しの出てきた番組をテコ入れすべく“獲物”としてリチャーズに白羽の矢を立てた。
一方、そのリチャーズは空港でアンバーが警察に助けを求めたため逮捕された。
監獄に逆戻りかと思ったリチャーズは「ランニングマン」に出場するよう強制される。無事に生き残れれば釈放するというのだ。
ランニングマンのランナーとして生き残るのは、そう簡単じゃない!!!
TV番組「ランニングマン」が華麗なダンサーたちの踊りで始まった。
ホストのキリアンは冒頭にリチャーズがいかに残虐かをデッチ上げフィルムで紹介する。憎悪をむきだしにする観客。
だが、彼と一緒に空港にいたアンバーは映しだされた映像がウソであることに気づき、TV局の資料室に忍び込んだ。
一方、リチャーズは戦闘場である“ゾーン”へ放り込まれた。
共に闘うのは一緒に脱獄したラウリンとヴァイスだった。彼らも逮捕されていたのだ。
ゾーン”で彼らを待ち受けていたのはホッケーのスティックを殺人武器に変えたサブゼロ(トール・タナカ)。
リチャーズは激しい闘いの末倒す。
“ゾーン2”にはチェインソーを自在に操るバズソー(ガス・レスウィッシュ)が待っていた。
しかも、資料室で見つかってしまったアンバーが放り込まれて来た。
ラウリンがバズソーにやられ、怒ったリチャーズが逆襲。
3人目は装甲バギーに乗るダイナモ(アーランド・ヴァン・リドス)。
ダイナモが放つ電流によりヴァイスが倒れた。そのダイナモを葬り去ったリチャーズに、観衆の中で拍手する者も現われた。
苛立つキリアンが切り札として送り込んだのはナパーム放射器を装備したファイアーボール(ジム・ブラウン)。
追いつめられた二人が目にしたのは、このゲームで生き残り、リゾート地で悠々自適の生活をしているはずのかつての優勝者たちの死体だった。
その後、なんとかリチャーズはファイアーボールも倒した。
予想外の展開にあせったキリアンは、合成された偽のビデオを放送
リチャーズが見事ストーカー4人を倒してしまったものだから、キリアンは偽のビデオを流して観衆を騙します。
キャプテン・フリーダム(ジェシー・ヴェンチュラ)とリチャーズの戦いをデッチ上げ、
リチャーズが串刺しになって死亡するシーンで、観衆をなんとか誤魔化す。
リチャーズ、反撃開始!!
そのころ、レジスタンスに助けられたリチャーズとアンバーは武装してTV局を襲撃。
同時に、通信衛星をジャックしてリチャーズが汚名を着せられていた真実の映像をアメリカ全土に流した。
そして、リチャーズは怒りの銃弾をキリアンにぶち込むのだった。
主人公が犯罪者に仕立て上げられ、なおかつ殺人ショーに参加するという常識ではありえないストーリーですが、敵が個性的でとても面白いです。
映画解説
ポンコツ映画愛護協会『バトルランナー』