1974年(昭和49年)にあった出来事や流行に関係する記事一覧
1974年に行われた『第16回日本レコード大賞』を振り返ってみよう!
紅白歌合戦と共に行われている年末の風物詩でもある「日本レコード大賞」。レコード大賞を受賞した楽曲の売上が大きく伸びると言われた時代もありました。時代を表すレコード大賞を主な受賞作と共に振り返ってみましょう!
トビー・フーパー監督のデビュー作「悪魔のいけにえ」 公開当初は残酷すぎて「観てはいけない」と学校などで告知され、全米各州で上映禁止処分なり日本でも「怖すぎる」と話題になっていましたね。 その後「悪魔のいけにえ」シリーズは続編も公開されましたがどこまで観ましたか? 今回は「悪魔のいけにえ」シリーズをご紹介していきます!
岸田さんのナレーションが怖かった💦「イオナ~ァ~」私は美しい!!
子供の頃、化粧品イオナのCMで岸田今日子さんのナレーション妙に不気味で怖かった!また横顔女性の髪型について坊主なのか?右側に髪を全部寄せてお団子を結っているのか?色々話題になりました。
ア~マ~ゾォ~ン!『仮面ライダーアマゾン』山本大介役を演じた『岡崎徹』その後が気になる!!
当時の歴代仮面ライダーの中では、1番インパクトがあった仮面ライダーアマゾン。それを演じた岡崎徹さん元々は歌手でデビューされています。更に俳優活動は僅か4年だったとか・・・。
グレイト・ギタリスト・ハントって知ってますか?1974年に、類を見ない大掛かりなギタリスト・オーディションがあったんです。
「グレイト・ギタリスト・ハント」。この名称に恥じない、というか、この名称ピッタリとしか言いようのない大掛かりなギタリストのオーディションが1974年にあったんです。何のために?それはローリング・ストーンズの後任ギタリストを選ぶためのものでした。
1974年 邦楽ヒット曲 売上ランキング、年間ベスト10はこの曲だ!
前年までのフォークブームは落ち着きを見せ、演歌とポップス(歌謡曲)がバランスよくヒットした1974年。さてさて、どのような曲が売れたのでしょう?!売上で見る年間ベスト10、言ってみましょう!
発売2年で150万台を売り上げた『コロナの超音波美顔器』!現在のコロナ工業の製品は?
昭和から平成。数々の美容グッズが登場しましたが、その中でも1974年(昭和49年)に販売された『コロナの超音波美顔器』は大ヒット商品となりました。その懐かしの美容グッズとコロナ工業株式会社の現在をお伝えします!
1974~1975年に解散してしまった!!日本のバンド・グループ・ユニット!!
1974~1975年に解散した日本のグループ、バンド、音楽ユニットを年代順にまとめてみました。何回も解散と再結成を行っているバンドは始めて解散を発表した年を記しています。
スティーヴィー・ワンダーに見出されたミニー・リパートンの【Lovin' You】誰もが一度は耳にしたことがある名曲
【ミニー・リパートン】をご存じない方でも、きっと代表曲である「Lovin' You」は聴いたことがあると思います。世界的に大ヒットし、ジャンル問わずカバーされているこの名曲とともに、【ミニー・リパートン】を振り返ります。
昔ながらの味!小梅ブランドにこの夏新商品がラインナップ!マスカットと巨峰で爽やかに!
1974年から販売が開始されている株式会社ロッテの人気キャンディ「小梅」。和風の女の子のキャラクターが特徴のキャンディ小梅ブランドから、新商品が7月24日に発売されます。
思い出の「昭和有名人伝記マンガ劇場」:第13回 ローリング・ドリーマー!『ジャンボ鶴田物語』
プロレスファンの中で今でも最強レスラーの呼び声が一番高いのは、やはりこの人「ジャンボ鶴田」。ジャンボ鶴田が生きていれば、プロレス界の構図も今とはガラッと違っていたのではと思わせるほどの逸材でした。豪快でありながら華麗なファイトで一時代を築いた正統派レスラー、「ジャンボ鶴田物語」を紹介します!
思い出の「昭和有名人伝記マンガ劇場」:第11回 燃える闘魂!『アントニオ猪木物語』70年代編
金曜夜8時「ワールド・プロレスリング」で繰り広げられた、数々の名勝負が記憶に刻み込まれているプロレス、そしてアントニオ猪木。過去に何度も発表されているアントニオ猪木の自伝漫画化の中から、70年代に発表された漫画『アントニオ猪木物語』をご紹介。
レヴァンドフスキはラトーを超えられるか?2度ワールドカップで3位になったポーランド代表の歴史!得点王も輩出!
2018年ロシアワールドカップに出場したレヴァンドフスキ擁するポーランド代表。70~80年代のワールドカップで3位に輝き黄金期を迎えていました。当時はラトーら得点源となるFWがいました。ワールドカップでの成績とレヴァンドフスキをも凌駕する選手を特集。
日本において1974年は「カンフー映画」夜明けの年。ドラゴン元年なんです。
日本においてカンフー映画といえば「ドラゴン」。とにかくドラゴンと邦題に付けておけばヒットするという信じられないようなことが起こっていた1974年。嘘じゃありません。ドラコンと名の付くカンフー映画、観てみようじゃありませんか。
聴きなおしシリーズ!【1974年・昭和49年】のヒット曲ベスト10を振り返る
この1974年は退陣した田中角栄元首相による金脈が大問題になっていた年です。そんな年に一体どんな曲がヒットしたのでしょうか?是非皆さんも聴きなおしてみてくださいね(^^)/
遡るシリーズ!【1974年・昭和49年】のアレコレを振り返る
この年、世界ではトルコ航空機墜落や日本赤軍メンバーらによるハーグ事件がありました。国内では退陣した田中角栄元首相による金脈が問題となり、揺れた年でもありました。そんな1974年を振り返ってみたいと思います。
俺達の永遠のエロ映画「エマニエル夫人」!公開当時の幻のコミック版を、ついに発掘!
ミドルエッジ世代の永遠のエロ映画にして、日本に「ソフトポルノ映画ブーム」を巻き起こすきっかけとなった伝説の作品。そう、誰もが一度は目にしたであろう、あの「ハダカで藤椅子に座ったポスター」でも有名な、「エマニエル夫人」がそれだ。
「片腕ドラゴン」が俺たちに教えてくれた、映画の素晴らしさ&トラウマ体験! 格闘ゲームの世界を先取りした、その素晴らし過ぎる敵キャラとは?
、1974年の空前のカンフー映画ブームにいち早く登場し、当時の少年たちにトラウマを植え付けた伝説のカンフー映画「片腕ドラゴン」と、主演のジミー・ウォング大先生の存在を忘れてはいけない!
「宇宙戦艦ヤマト」ハリウッド実写化が一歩前進!新たな脚本をザック・ディーンが執筆中!!
アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のハリウッド実写化に向けた新たな脚本を、映画「デッドフォール 極寒地帯」の脚本家ザック・ディーンが執筆することがわかった。
異色作『仮面ライダーアマゾン』のリブート作品が再び!「仮面ライダーアマゾンズ」のSeason2が4月から配信開始
異色作『仮面ライダーアマゾン』のリブート作品「仮面ライダーアマゾンズ」のSeason2が、Amazonプライム・ビデオで4月7日から配信を開始。Season2は、Season1から5年経った世界を舞台に、まったく新しい『アマゾンズ』の物語を描く。