アントニオ猪木、藤波辰巳、長州力。ロード・ウォリアーズからビッグバンベイダーまで。闘魂を体現し続けるハイスパートレスリングで私たちを魅了し続けた新日本プロレス、その往年の懐かしい記事が集まっています。
関節の鬼・藤原喜明ならヒクソン・グレーシーを極めてしまうかもしれない
キャリア36年 新日本プロレス、UWF、プロフェッショナルレスリング藤原組を渡り歩き 胃ガンを乗り越えリング復帰を果たした 一見 努力人、苦労人と思われがちだが 実際は天才的な面を持っている 総合格闘技に対して 本人は 「自分にはテイクダウンの技術がないから」 と謙遜だが ファンは幻想を抱き続けている 「藤原喜明ならヒクソン・グレーシーを極めてしまうかもしれない」と
【炎の飛龍】昭和の死闘をドラゴン殺法で戦い抜いた藤波辰爾の掟破りなエピソード
新日本プロレス旗揚げ時より参戦し、WWWFジュニアヘビー級王座ヘビー級王者を経てヘビー級に転向。数々のオリジナルの必殺技で何度も腰にチャンピオンベルトを巻き輝かしい栄光を積み重ねて新日本の代表取締役社長まで登り詰めた。相手の必殺技を盗む「華麗なる盗人」と呼ばれた藤波辰爾の「掟破り」エピソードを紹介。
革命戦士といったら長州力。噛みつきに噛み付いて今の地位を築いたその生き様から学ぶことがきっとあるはず。ピンチをチャンスに変えてきた長州の生き様をとくとご覧あれ。
前田日明をみていると その強さだけではなく なにか訴えかけてくるもの、メッセージ性を感じてしまう 前田日明には スタイルがあり 意志があり そして恐らく今も夢があり それを追い続けていることだろう
【闘強導夢】新日本プロレスの1.4を振り返ってみよう!【東京ドーム】
お正月の風物詩と言えば、プロレスファンにとっては、新日本プロレスの1.4東京ドーム興行。 歴史ある1.4東京ドーム興行の第1回を振り返ってみよう!
学生時代、格闘技のバックボーンを持たず、一度はサラリーマンになるも夢を追いかけ実現させたプロレスラー小島聡。 人気レスラーになるまでの道のりをまとめました。
ブルーザー・ブロディ Bruiser Brody 「超獣」「暴走キングコング」 誰もこの男は止められなかった
「超獣」 「暴走キングコング」 「インテリジェント・モンスター」 「プロレス界のチェ・ゲバラ」 「NOと言えるレスラー」 ブルーザー・ブロディは たくさんのニックネームを持つブルーザー・ブロディ その破天荒さ そのインテリジェンス その少年のような無邪気さ 彼はヒール(悪役)だったけれど 全然卑怯なことはしなかった というか 反則しても堂々としすぎているし 反則しなくても勝てる人だし 「ルールに縛って彼の野性を消したらダメ」 とWWF(世界野生生物基金 )的なことを思ってしまいます I Love ブルーザー・ブロディ!
もしかしたら最強の横綱になれたかも知れない『双羽黒』(北尾光司)を懐かしむ
北尾光司、そう呼ばれた期間の方が長いかもしれないが、じつは第60代横綱「双羽黒光司」 スポーツ冒険家と名乗ったのは、過去にも未来にも北尾光司しかいない。そんな色々あった双羽黒を好きになってもらいたい。
「黒い呪術師」アブドーラ・ザ・ブッチャーが好きだった!【懐かしのプロレスラーシリーズ】
「黒い呪術師」の呼び名で日本のマット界を席巻したアブドーラ・ザ・ブッチャー。 地獄突きは誰でも真似できるプロレス技の1つ。太っていただけで「ブッチャー」というあだ名をつけられる人多数。 ブッチャーを思い出してみよう!!
我が「青春のエスペランサ」髙田延彦はUWFインター解散までが輝いていた!!
バラエティで活躍するプロレスラーと言えば、髙田か健介である。 そんな髙田延彦が一番輝いていた新日本~UWFインターまでを振り返ってみた。
昭和の名悪役レスラータイガージェットシンについて私心たっぷりでまとめてみました。
プロレス好きなら必ず知っているダイナマイト・キッド!現役時代の画像が少ないですがファンはまだまだ健在です☆
【新日本プロレス】「あの頃、君は若かった!」懐かしのヤングライオン時代【闘魂三銃士~第三世代編】
誰にでも若かったデビュー時代があるんです。今見ると、ちょっと恥ずかしいでもがむしゃらに頑張っていたあの頃。新日本プロレスのヤングライオン時代を振り返ってみよう!闘魂三銃士(橋本真也、蝶野正洋、武藤啓司)、U系戦士(船木誠勝、高田延彦)、第三世代(天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学)、獣神サンダーライガー(?)(山田恵一)まで。
今や空前のプロレスブーム。 巷のテレビ番組にプロレスラーが出演している姿も珍しくなくなってきました。 そんなプロレスブームを支える新日本プロレスのヘビー級チャンピオンになった外国人選手をまとめてみました!
闘魂三銃士で唯一の真人間「黒のカリスマ」「ミスターG1」蝶野正洋。 技のレパートリーはとても少なく「ケンカキック」と「STF」だけで生き抜いてきたプロ中のプロ。奥さんドイツ人。 そんな「黒のカリスマ」蝶野正洋の足跡をヒゲを中心に辿ってみます。
闘魂三銃士の1人だった「破壊王」こと橋本真也。その体型と共にスケールの大きいプロレスとエピソードがファンを魅了したレスラー。そんな「破壊王」橋本真也の足跡を体型を中心に辿ってみます。
もう言葉は要りません。 入場シーンだけで沸かせてしまうプロレスラーの凄さ。 それぞれの名シーンを思い出しながら入場シーンを堪能して下さい。
プロレス界に輝く「天才」武藤敬司。 若い頃はハリウッドデビューも出来ると言われるほどのイケメンだった。 そんな「天才」武藤敬司の足跡を髪型中心に辿ってみました。
新日本プロレス第3世代の一人、永田裕志。素晴らしいレスリングテクニックを持ちながらもプロとして観客を魅せることに情熱を燃やす男。
「やってやるって」で御馴染み越中詩郎が中心となって1990年代初頭~2000年代まである意味プロレス会の中心にいた「平成維震軍」 そんなメンバーを動画と共に紹介します!!