川島なお美、岡田有希子、坂井泉水、志村けん…29人の“死に際”を綴った書籍『スターの臨終』が好評発売中!!
新潮社より、全国紙唯一の「大衆文化担当」担当記者だった小泉信一氏による著書『スターの臨終』が現在好評発売中となっています。価格は1034円(税込)。
【1984年】一世風靡セピア参上!日本レコード大賞新人賞の受賞曲は!?受賞者は今!?
昔は大晦日の夜といえば、テレビの前で一家団欒。『日本レコード大賞』と『紅白歌合戦』をはしごして視聴した方が多かったことでしょう。中でもドキドキするのが、日本レコード大賞の「大賞」と「最優秀新人賞」の発表の瞬間。今回は、日本レコード大賞の「新人賞」にフォーカスし、受賞曲と受賞者の今についてご紹介します。
【竹内まりや】アイドルとどっちが好き?竹内まりやのスゴさがわかるセルフカバー7選
女性アイドルへの楽曲提供と言って、筆頭に上がるソングライターといえば竹内まりやでしょう。これまで多くのヒット曲、名曲を生み出し、大衆に親しまれてきました。そして、シンガーも本業である彼女はそれらをセルフカバーし、アイドルとは全く違った彼女の世界観を作り出しています。今回は、そんなセルフカバー7選をご紹介します。
【竹内まりや】第二弾!女性アイドルの曲がたくさん!楽曲提供で人気になった曲6選
竹内まりやは、自身の楽曲はもちろんのこと、他のアーティストやアイドルへの楽曲提供でも有名です。多くの場合、作詞・作曲の両方を手がけており、女性アイドルが中心ですが、一部に男性アイドルへの楽曲もあります。今回はその中から、男女混在、シングル・アルバム混在で、人気になった楽曲6選をご紹介します。
【竹内まりや】女性アイドルの曲がたくさん!楽曲提供でヒットした人気曲7選
竹内まりやは、自身の楽曲はもちろんのこと、他のアーティストやアイドルへの楽曲提供でも有名です。多くの場合、作詞・作曲の両方を手がけており、特に女性アイドルの楽曲が多く見られます。今回はその中から、女性アイドルが歌ってシングルとしてヒットした7曲をご紹介します。
八木さおり、南野陽子、工藤夕貴、岡田有希子…1985年の「週刊少年マガジン」で表紙を飾ったアイドル!!
週刊少年ジャンプなどとともに、四大少年漫画誌の一角を担っている「週刊少年マガジン」。この記事では、1985年の週刊少年マガジンで表紙を飾ったアイドルについて特集してみたいと思います。
コンポラキッド、どっきんロリポップ、ココナッツAVE.…1985年の週刊少年マガジンで連載が開始された作品!!
四大少年漫画雑誌の一角として君臨する「週刊少年マガジン」。この記事では、1985年の同誌において連載が開始された作品を特集したいと思います。
岡田有希子が生前にリリースした8枚のシングル。それがコレです。
難しい曲を軽やかに歌いこなしてみせた岡田有希子。早すぎる死は余りにも残念ですが、残された楽曲を聴き返してみると、何ともさわやかな気持ちになります。
ユッコの楽曲を最新オーディオ機器で試聴するイベント“岡田有希子CDボックスの真の姿を聴く!Part.2”が開催決定!
有限会社オリオスペック(OLIOSPEC)による、岡田有希子の楽曲を最新のデジタルオーディオ機器を使って試聴するイベント “岡田有希子CDボックスの真の姿を聴く!Part.2”の開催が決定しました。
松田聖子、石川優子、渡辺美里、吉川晃司らのヒット曲を手がけたレジェンド編曲家「大村雅朗」の代表作が4枚組のCDに!!
昭和から平成にかけて作編曲家としてヒット曲を量産し、1997年に46歳の若さで世を去った大村雅朗の代表的な作品70曲を集めた4枚組CD「作編曲家 大村雅朗の軌跡 1976-1999」が、現在好評発売中です。
竹内まりやが岡田有希子に提供した楽曲をまとめた「岡田有希子 Mariya’s Songbook」が発売決定!!
竹内まりやが岡田有希子に提供した全11曲(作詞のみ2曲)を1枚にコンプリートしたコンピレーションアルバム「岡田有希子 Mariya’s Songbook」の発売が決定しました。発売予定日は2019年10月16日。
【2019年上半期公開】ミドルエッジ記事でオススメ10選!!
2019年の上半期に公開したミドルエッジの記事の中から、皆さんにオススメしたい10記事を各ジャンルから選んでみました!
教授こと世界の坂本龍一が他のアーティストに楽曲提供した世界。
今なお現役で世界を股にかけて大活躍している坂本龍一。YMOのメンバーとして知られるアーティストですが、彼の才能はテクノに限ったことではありません。童謡からアイドルまで幅広いアーティストに関わっています。その幅広い楽曲提供の世界。
岡田有希子といえば、ポスト松田聖子として80年代最高のアイドルのひとりでしたよね!彼女のシングルは意外な人が楽曲提供しているんです。
2年にも満たない活動期間ながら岡田有希子は多くの人々の心に残っています。発売されたシングルは全部で8枚。意外とも思えるミュージシャンが楽曲を提供しています。例えばポスト松田聖子としてデビューした岡田有希子の最大のヒット曲はラストシングルで、作詞を松田聖子が担当していたんですよ。運命のようなものを感じますね。
小室哲哉が楽曲提供した意外な歌手を振り返る【83年~86年】
小室哲哉といえば、80年代中頃~後半にTMネットワークとして活動をしていたことで知られていますが、同時期にさまざまなタレントへ楽曲を提供する作曲家としても大いに活躍していました。今回はそんなTKが83年~86年に手掛けた提供楽曲を紹介していきます。
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする「昭和J-popに酔いしれる!!」をご紹介!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「‘70 ‘80 ‘90 Best」シリーズ!今回はその集大成と言える「昭和J-popに酔いしれる!!」に収録した84曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。曲のチョイスは「何故この曲?」なんて堅いことは言いっこなし(笑、有線さながらのバックミュージックに使えて、そして懐かしむミドルエッジの王道を是非ご堪能ください。
伝説のアイドル、岡田有希子の「死の『真相』」 サンミュージック元専務が明かした「2つの理由」
1986年に18歳で自殺したアイドル・岡田有希子さんの自殺の真相が明らかになった。今回、自殺の直前までそばにいたという所属事務所「サンミュージック」の福田時雄元専務が、TBS系で放送された「爆報!THEフライデー」に出演し、その真相を語った。
ユッコの笑顔最強!最初で最後の連続ドラマ「禁じられたマリコ」
18歳で亡くなった岡田有希子の連続ドラマ初主演作「禁じられたマリコ」。ポルターガイストを起こしてしまう超能力で、無実の罪で殺された父の無念、汚名を晴らす為、三上博史演じる兄・竜一と悪の組織に立ち向かう真理子を岡田有希子が熱演!