【竹内まりや】第二弾!女性アイドルの曲がたくさん!楽曲提供で人気になった曲6選

【竹内まりや】第二弾!女性アイドルの曲がたくさん!楽曲提供で人気になった曲6選

竹内まりやは、自身の楽曲はもちろんのこと、他のアーティストやアイドルへの楽曲提供でも有名です。多くの場合、作詞・作曲の両方を手がけており、女性アイドルが中心ですが、一部に男性アイドルへの楽曲もあります。今回はその中から、男女混在、シングル・アルバム混在で、人気になった楽曲6選をご紹介します。


Invitation / 河合奈保子

リリース日:1982年12月1日



作詞:竹内まりや

作曲:竹内まりや

編曲:大村雅朗




『Invitation』は、河合奈保子の11枚目のシングルで、前作『けんかをやめて』に続く竹内まりやの提供曲です。歌詞は、前作の "ちょっと身勝手な女の子の態度" から一変し、"純情で健気な女の子の複雑な心情" が描かれています。本曲もまた、オリコンシングルチャート8位のヒットとなりました。



竹内まりやからの楽曲提供は、シングルでは『けんかをやめて』と『Invitation』の2曲のみです。

元気を出して / 薬師丸ひろ子

リリース日:1984年2月14日



作詞:竹内まりや

作曲:竹内まりや

編曲:椎名和夫




『元気を出して』は、薬師丸ひろ子の初のソロ・アルバム『古今集』の収録曲で、A面のオープニングを飾る楽曲です。これまで一度もシングル化されていませんが、1988年に竹内まりや自身がセルフカバーし、17枚目のシングルとしてリリースしました。元々は薬師丸ひろ子に向けて書いた楽曲ですが、現在では、竹内まりやのシングルで最も人気のある曲の一つとなっています。



アメリカのシンガーソングライター、カーリー・サイモンが離婚した際に憔悴した様子を見て「彼女を元気づけたい思いで書いた」という特別な曲です。

ファースト・デイト / 岡田有希子

リリース日:1984年4月21日



作詞:竹内まりや

作曲:竹内まりや

編曲:萩田光雄




『ファースト・デイト』は、岡田有希子のアイドル歌手としてのデビュー曲で、本人が出演したグリコ「カフェゼリー」のCMソングです。以後は "学園三部作" と称して、3作連続で竹内まりやが作詞・作曲を手がけました。本曲は、オリコンシングルチャートで20位ながら、2枚目のシングル『リトル・プリンセス』は14位、3枚目の『-Dreaming Girl- 恋、はじめまして』は7位と、着実に人気を獲得していきました。その年の暮れの賞レースでは、各大賞の「最優秀新人賞」を総なめにしています。



岡田有希子への楽曲提供は特に多く、その後も、6枚目のシングル『哀しい予感』やアルバム収録曲など、竹内まりやの作品は10曲以上に登ります。

駅 / 中森明菜

リリース日:1986年12月24日



作詞:竹内まりや

作曲:竹内まりや

編曲:椎名和夫




『駅』は、竹内まりやの代表曲としてあまりにも有名ですが、元々は、中森明菜の10作目のアルバム『CRIMSON』の収録曲として書いた楽曲です。アルバム全10曲のうち、半分を竹内まりやが、残り半分を小林明子が手がけました。本曲は2曲目に収録されています。



翌1987年に、竹内まりやが16枚目のシングルとしてセルフカバー。1991年には、映画『グッバイ・ママ』の主題歌に起用され、有名になりました。

友だちへ〜Say What You Will〜 / SMAP

リリース日:2005年1月19日



作詞:エリック・クラプトン、サイモン・クライミー

作曲:エリック・クラプトン、サイモン・クライミー

編曲:小林武史

日本語詞:竹内まりや




『友だちへ〜Say What You Will〜』は、エリック・クラプトンの楽曲『Say What You Will』カバーで、SMAPの36枚目のシングルです。原曲は、2005年「愛・地球博」の公式アルバム『Love The Earth』用に書かれた曲で、エリック・クラプトン自身のソロ・アルバム『バック・ホーム』にも収録されています。編曲を小林武史、そして日本語詞を竹内まりやが手がけました。



SMAPにとっては、大ヒット曲『世界に一つだけの花』以来、約2年ぶりの楽曲でしたが、オリコンシングルチャートで見事ナンバーワンを獲得しています。

みんなひとり / 松たか子

リリース日:2006年11月29日



作詞:竹内まりや

作曲:竹内まりや

編曲:村山晋一郎




『みんなひとり』は、松たか子の20枚目のシングルで、自身が主演したフジテレビ系ドラマ『役者魂!』の主題歌です。『時の舟』以来2年ぶりに、オリコンシングルチャートのトップ10入りを果たしました。本マキシシングルには4曲が収録されており、本曲を除く残り3曲はすべて、松たか子が作詞・作曲を手がけた作品です。



翌2007年、竹内まりやがアルバム『Denim』で本曲をセルフカバーし、松たか子がバックコーラスで参加しました。

おわりに

二回にわたってご紹介した竹内まりやの楽曲提供、いかがでしたでしょうか。女性アイドルの魅力を存分に発揮しつつ、本人のセルフカバーも違った魅力のある名曲ばかりです。機会があれば、竹内まりやのセルフカバー曲を特集でご紹介したいと思います。

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