ロサンゼルス、ソウル、バルセロナ、、、一番心に残っているオリンピックは何ですか?カール・ルイス、フローレンス・ジョイナー。数々のスーパスターが登場した懐かしいオリンピックに関する記事が集まります。
「1984年ロサンゼルスオリンピック」アスリート魂を見せたスイス人ランナー・アンデルセンの執念
ガブリエラ・アンデルセンは、デンマーク人の血を引くスイスの元陸上競技選手です。1984年8月5日に開催されたロサンゼルスオリンピックの女子マラソン競技に出場して、猛暑の中極度の体調不良に陥りながらも不屈の根性でゴール。トラックに戻ってから見せたアスリート魂に、世界中の誰もが心を打たれました。
キターー!中井美穂(57)が織田裕二(54)、小谷実可子(55)との最新3ショットを披露!!
元フジテレビのアナウンサーで現在はフリーとして活動する中井美穂(57)がこのたび、自身のインスタグラムにて俳優・織田裕二(54)とスポーツコメンテーター・小谷実可子(55)との3ショットを公開し、大きな話題となっています。
TBSの長寿番組「SASUKE」が五輪種目候補になっていると話題に!懐かしの「SASUKEオールスターズ」を振り返る!!
TBSの長寿番組「SASUKE」がこのたび、オリンピックの種目の候補に挙がっていることが明らかとなりました。
なぜ日本は不参加?1980年のモスクワオリンピックに出場したら活躍した日本代表は?
ソビエト連邦がなくなって早くも、30年以上が経過してしまいました。東西冷戦時代は、ソビエト連邦を始めとする東ヨーロッパはとても遠い国のように感じていましたよね。そんな真っ二つの国際社会ではアスリートたちも犠牲にななっていました。ソビエト連邦で行われたモスクワオリンピックを、日本はボイコットして出場しなかったのです。幻のモスクワオリンピックに出場していたら、活躍が予想された選手って誰でしょうか。
体格に劣る日本人が世界の舞台で活躍するのを見ると痛快ですよね。あなたにとって世界的な名選手は!?
最年少(当時)で体操全日本王者に!天才少女の信田美帆は太陽とシスコムーンで歌手デビュー
1988年のソウルオリンピックに体操日本代表として出場した信田美帆さんは、1990年代後半のオーディション番組のASAYANで合格しつんく♂プロデュースの「太陽とシスコムーン」としてデビューしました。元体操選手とは思えないほどの素晴らしい歌唱力と、それまでのイメージと違って意外にぶっちゃけたキャラだったこともあり注目を浴びました。今回は信田美帆さんについてご紹介します。
マラソンという競技は、1896年に開催された第1回オリンピックのアテネ大会から行われている競技です。人が走るだけの競技なのですが、あまりに観客を熱狂させたためにオリンピックに定着しました。因みに女子マラソンが始まったのは、1984年のロサンゼルス大会からで、オリンピックでの歴史はまだ浅いですね。
あの人いま何してる?伝説のフィギュアスケーター「伊藤みどり」編!
伝説のフィギュアスケーター伊藤みどりさん。女子選手として世界で初めてトリプルアクセルを成功させたパイオニアであり、今もなお世界中の選手、そしてフィギュアファンから尊敬され続けているレジェンドです。今回はそんな彼女の現在にスポットを当ててみました。
オリンピックを盛り上げるテーマソング、あなたは何曲覚えていますか?
まだまだ北京オリンピックの興奮さめやらぬなか、五輪を盛り上げた音楽について考えてみました。毎回オリンピック期間中に各局で流れるテーマソング。それは時として頑張る選手と私たちを繋ぐ応援歌となります。ぜひ楽曲と共にオリンピックの名シーンを思い出してみてください。
柔道を語るとき頭に浮かんでくる言葉が「柔よく剛を制す」。この言葉は、講道館柔道の創始者でもある嘉納治五郎(かのう じごろう)の教えの一つです。嘉納治五郎は、明治~昭和にかけて日本にスポーツの道を開いた人物。講道館柔道を開いた他にも、柔道・スポーツ・教育分野の発展だけでなく、日本のオリンピック初参加にも尽力しています。その嘉納治五郎の遺志を継いだ若き柔道家たちが続々と誕生し、日本のみならず世界の人々に感動を与えています。
長野オリンピックの感動をもう1度!『船木和喜』の活躍や結婚・現在!!
2022北京オリンピックも終了しましたが、1998年長野オリンピックで大活躍した船木和喜さんをもう1度振り返ってまとめてみました。
金ローで映画「クール・ランニング」の放送も決定!ジャマイカが男子ボブスレー4人乗りで24年ぶりに冬季五輪に出場!!
北京で開催中の冬季オリンピックにて、1988年のカルガリーオリンピックにて世界中を感動させたジャマイカが24年ぶりにボブスレー男子4人乗りに出場します。
ロサンゼルス五輪・ソウル五輪で活躍した鍛えられた妖精『秋山エリカ』!!
1984年にロサンゼルス五輪、1988年のソウル五輪でで活躍され1984年から1989年まで全日本選手権で6連覇を達成させた鍛えられた妖精の秋山エリカさん。懐かしく思いまとめてみました。
2022年は冬季北京オリンピックが開催されますね。1998年に日本で開催された長野オリンピックの女子モーグルで金メダルを獲得した里谷多英を覚えていますか?里谷多英が金メダルを獲得した事で、美少女上村愛子と共に一気にモーグルが注目されました。そんな里谷多英ですが、意外にも豪快で破天荒な性格な様で公然わいせつ事件として話題になった事があります。今回はそんな里谷多英の公然わいせつ事件についてご紹介します。
「理不尽、イソジン、斉藤ジン」(篠原信一)「いい意味で異常」(井上康正)「次元の違う怖さ、鬼以外のなにものでもない」(鈴木桂治)「オリンピックのプレッシャーなんて斉藤先生のプレッシャーに比べたら屁のツッパリにもなりません」(石井慧) オリンピックメダリストたちに恐れられた斉藤仁の記録。
斉藤仁 エベレストを楽々と踏破しながら、ついに富士山に登ることはできなかった男。 無敵のロス、地獄のソウル、オリンピック2連覇。
まるで北斗の拳だ。天は2人の天才を同時代に送り出し、まるでラオウとトキのように、斉藤仁は山下泰裕を超えることに人生をかけた。
ソウル五輪で活躍した!ジョイナーによる女子100m走の世界記録「10秒49」がついに破られるかもしれないと話題に!!
1988年のソウル五輪などで活躍したフローレンス・ジョイナーが持つ、女子100メートル走の世界記録「10秒49」が30年以上の時を経てついに破られるかもしれないと、陸上ファンなどを中心に話題となっています。
女子ボクシング金メダルの入江聖奈選手に影響を与えた小山ゆうの漫画「がんばれ元気」とは?
現在開催中の東京五輪・ボクシング女子フェザー級にて、入江聖奈(20)が日本女子史上初の金メダルを獲得しました。入江の快挙に日本中が熱狂する中、彼女がバイブルとしているボクシング漫画「がんばれ元気」に、現在大きな注目が集まっています。
東京五輪開会式の音楽担当の小山田圭吾が辞任!後任として「マツケンサンバⅡ」を推す声がネットで噴出する事態に!!
東京五輪の開会式の音楽を担当する予定だったミュージシャン・小山田圭吾が辞任したのに関連し、その代替曲として「マツケンサンバⅡ」を推す声がSNSを中心に大きな盛り上がりを見せています。
クイック・ジャパンなどで注目を浴びた!元フリッパーズ・ギターの小山田圭吾が五輪開会式の音楽を担当することが明らかに!!
フリッパーズ・ギターの元メンバーで、現在はソロユニット・Cornelius(コーネリアス)として活動する小山田圭吾(52)がこのたび、東京オリンピック・パラリンピックの開会式の音楽を担当することが明らかとなりました。