【悲報】JR時刻表から「駅弁情報」が消滅決定。多様化する最近の駅弁事情って?
鉄道ファンにとって必携のアイテム「時刻表」。「1日中見ていても飽きない」という猛者の方々も多いのではないでしょうか。そんな時刻表には駅弁に関する情報も掲載されているのですが、このたび「JR時刻表」が駅弁情報の掲載を終了することを発表しました。
小学生のお子様を持つ方にオススメ!阪堺電軌で夏休み体験企画「ちんちん電車の運転士試験に挑戦しよう!!」が開催!
阪堺電気軌道(株)では、ちん電ツアー夏休み親子企画として小学生を対象とした「ちんちん電車の運転士試験に挑戦しよう!!」の開催を決定しました。日程は2019年8月3日、8月4日の2日間を予定しています。
首都東京の交通を支える大動脈は地下鉄。何十年と使い続けている方も多い事でしょう。そんな東京の地下鉄、銀座線から副都心線まで路線の長さをランキングにまとめてみました。自分で予想しながら見ると面白いですよ。
昨年発売された緑色の国鉄コンテナバッグが、まさかの累計4000枚を販売するヒットに!そして、今回も国鉄の冷蔵コンテナが冷蔵バッグにしたユニークな商品が、3月13日(水)に株式会社ポポンデッタから発売されます。
JR各社で新幹線などの車内販売が続々と終了!かにめしまで!「携帯茶」同様に過去の風景となるのか?
ミドルエッジ世代が新幹線の旅行などでお世話になっている車内販売。現在、JR各社が続々と車内販売の終了を発表しているのを皆さんご存知でしょうか?
鉄道ファンに朗報!「ゆうづる」「日本海」「あけぼの」の寝台特急ヘッドマーク懐中時計が登場!
有限会社アサミズカンパニーより、「ゆうづる」「日本海」「あけぼの」の各寝台特急のヘッドマークが付いた懐中時計「寝台特急ヘッドマーク 懐中時計【ゆうづる・日本海・あけぼの】」が、現在予約受付中です。それぞれ200個の限定生産で、価格は8,640円(税込)。
1959年から世代を超えて愛される〝プラレール〟の60周年を記念して新商品やコラボやイベントが大登場!
1959年に発売が始まって以来、昭和に平成にと世代を超えて愛されている〝プラレール〟 その60周年を記念して、新商品が登場したり駅や駄菓子とコラボーレーションしたりと大活躍のようです。今までに発売されたレールを全てつなげると地球を2周半できる距離になるとか。
【昭和から平成へ】両駅名が記載された旅程を鉄道ファンが制覇!!
1月12日に投稿されたCR埼京線さんのツイートが話題となっています。昭和駅と平成駅の両駅名が書かれた貴重な乗車券。12時間以上にも及ぶ鉄道の旅を終えたCR埼京線さんによる貴重なツイートを特集します。
路面電車運転のチャンス! 京都市がチンチン電車のための寄付を募集。あの鐘を鳴らすのはあなただ!
明治改元から150年、京都市が「明治150年・奇跡のプロジェクト」と名付けて様々な企画をたちあげている。そのなかで京都市建設局みどり政策推進室は、京都名物「チンチン電車」を再生するための寄付を募集。お礼として補修の際の工場見学やチンチン電車の〝運転体験〟が用意されている。
京急120周年記念!駅名看板が『北斗の拳』仕様に特別装飾!「京急かぁまたたたたーっ駅」など!
北斗の拳35周年×京急120周年記念「北斗京急周年のキャンペーン」が7月30日(月)から開始!駅名看板が『北斗の拳』仕様に特別装飾され、「京急かぁまたたたたーっ駅」などが登場!特別ラッピングを施した電車も運行します!
うまい棒への重大な挑戦!?「まずい棒」を販売する会社が現れる!!
千葉県銚子市の銚子電鉄が、このたびスナック菓子「まずい棒」なるものを発売することが明らかとなりました。鉄道会社がスナック菓子を販売するだけでもよくわからないのに、「うまい棒」に対抗するかのような「まずい棒」というネーミング。一体どういう事なのでしょうか??
新宿から埼玉県の川越市を結ぶ西武新宿線。他社との乗り換え駅が少なく相互乗り入れもないため、利用しづらく地味な印象があります。そんな西武新宿線ですが過去には壮大な計画がありました。今回は過去にあった計画と沿線の謎をいくつか紹介したいと思います。
ピンクがかわいい「ハローキティ新幹線」が6月30日運行開始!「一番列車」の指定席券は予約が殺到!
JR西日本・山陽新幹線500系こだま号をハローキティで覆った可愛い車体など、ピンクのリボンを基調とした印象的な車体のイメージが公開されました。「ハローキティ新幹線」は6月30日から運行開始。新大阪-博多間を同車両が1日1往復します。
「国鉄6000形コンテナ」がバッグに!昭和レトロなシリーズがヴィレヴァンのオンラインストアで発売開始!
昔懐かしい国鉄時代の貨物コンテナをモチーフにした「国鉄コンテナバッグ」「6000形式コンテナPCケース」などが、ヴィレッジヴァンガードオンラインストアで発売開始されました。
【わたしを弘前城の桜祭りに連れてって】1980年の国鉄で東京から弘前まで行ってみたら。
全国的にも非常に有名な、青森県弘前市の弘前城の桜。北国であるため、大都市圏で桜が完全に咲き終わった後に再び桜を楽しめるところとして貴重な観光地です。そこに、1980年の時刻表で行ったらどんな旅になるのでしょうか。
引退から16年、動態保存車「伊豆急100系電車」に乗車できるチャンス!全3回の日程で乗客を募集中!
2002年まで運行された「伊豆急100系電車」の貸切運転企画が開催されます。現在乗客を募集中で、日程は4/22・5/13・6/10の3日間。1961年の伊豆急行線の開業時に製造された車両に乗車できる絶好の機会となっています。
長野五輪開催により消えた「峠のシェルパ」と「碓氷峠」。その後の特急【189系と489系】も残り1編成に
日本に鉄道の難所はいくつかありますが、その中でも一般に広く知られているのが、群馬県と長野県境の「碓氷峠」でしょう。「碓氷峠専用機関車」と「碓氷峠対応特急」が製造されていました。1997年10月の長野新幹線開業によりこの区間は廃止され、車両は散り散りになりましたが、現在でもごくわずかに残っている車両もあります。その中の2編成が4月(2018年)にラストランというニュースも入ってきました。189系と489系特急電車についてご紹介します。
「特急かいじ」が30周年!さくら舞う新宿~甲府間を運行!189系は残り1編成へ
「特急かいじ号30周年記念 189系で行く甲府の旅」がJR東日本八王子支社の企画で開催されました。運行区間は新宿~甲府で、300人の募集に応募が殺到しました。Twitter画像も含めてお伝えします。
昔の時刻表シリーズ【1980年9月号から】急行「東海」「ごてんば」号
1980年の時刻表。まだ「JR」など影も形もなく、「国鉄」が運行していました。今回は、東海道線東京口を走っていた「急行東海」「急行ごてんば」にスポットを当て、ご紹介します。
映画『男はつらいよ』の鉄道シーンを紹介す書籍『寅さんの列車旅 映画『男はつらいよ』の鉄道シーンを紐解く』が発売!
昭和を代表する映画『男はつらいよ』シリーズ。寅さんが列車に乗り、日本各地を旅して数多くの風景を提供してくれました。今回、同シリーズの鉄道シーンを紹介する書籍『寅さんの列車旅 映画『男はつらいよ』の鉄道シーンを紐解く』が発売されました。