ホンダの「モンキー」が発売50周年!記念モデルは初代カラーを踏襲!
本田技研工業は、原付50ccのレジャーモデル「モンキー」の発売50周年を記念した「モンキー・50周年アニバーサリー」を発売した。価格は35万2080円。ちなみにモンキーは、遊園地「多摩テック」の乗り物として製作され誕生した。
ツインリンクもてぎに懐かしのレーシングマシンが大集合!メーカーの垣根を越え、2輪4輪のレースシーンを振り返る!
ツインツインリンクもてぎは3月18日から5月31日までの期間、開業20周年記念の第1弾として、特別展示「Racing History of Last 20 Years 【Part1】レースシーン1997-2001」を開催する。
1985年に販売が開始されたヤマハ「VMAX」が今年8月で生産終了へ
ヤマハ発動機は「VMAX」の生産を2017年8月をもって終了することを発表した。2017年の生産予定台数は120台となっており、受注生産のためVMAX取扱店で予約を受け付けている。注文が予定台数に達したら受注を終了する。
【80年代】原チャリ!!【パッソル】&【パッソーラ】が熱かった時!!
77年に発売されたパッソル&パッソーラ爆発的大ヒットしました。色々なエピソードを交えてまとめてみました。
80年代始めヤンチャな人達が夢中になった単車を懐かしく思いまとめてみました。
昔はノーヘルで良かった!86年に全てのバイクでヘルメット着用が義務化!
かつてはヘルメット無しの状態、いわゆる「ノーヘル」での乗車も可能な時代があったのを覚えているだろうか。バイクに乗車する際のヘルメット着用義務は1965年から始まり、1986年には原付も含めた全てのバイク、全ての道路でヘルメット着用が義務化された。
子供時代に憧れた乗り物、それはポケットバイク!ボンボンで「おれのサーキット」が連載!
1970年代に日本で誕生した「ポケットバイク(pocket bike)」。ミニチュアサイズのオートバイのことで、通称では「ポケバイ」と呼ばれ、広く認知されている。また、青木三兄弟をはじめ、ポケバイ出身のGPライダーも多数生まれた。
米・ドラマ『ナイトライダー』の時代が実現!?川崎重工業がAIを活用したオートバイの開発に着手!
川崎重工業(KAWASAKI)は、AIを活用したオートバイの開発に着手したと発表した。「感情エンジン・自然言語対話システム」を活用し、AIがライダーの話す言葉から意志や感情を感じ取り、言語を通じて意思疎通することを目指している。ドラマ『ナイトライダー』が思い起こされる。
【こだわりの原チャリ】高校時代、少ない小遣いで必死にイジりましたよね!
16歳から免許取得可能な50ccバイク「原チャリ」。誕生日になった瞬間に学校休んで免許取りに行った人いませんか~?少ないお小遣いとバイトで貯めたお金で原チャリを買って、宝物のように大事にして自分色にカスタムしましたよねぇ~。
マイケル・ジャクソンが破格のギャラでCM出演!スズキのスクーター『LOVE』
1981~1982年頃、マイケル・ジャクソンがテレビCMに出演したスズキのスクーター『LOVE』。 CM起用に至るまでの裏話やマイケルのギャラなどを当時の映像や画像と一緒にご紹介します。
大ヒット☆50ccバイク【ホンダ・NS-1(エヌエスワン)】原付に見えない原付として絶大な人気!
1991年に発売されたHONDA(ホンダ)のNS-1(エヌエスワン)。当時全盛だったレプリカブームの中、レーサーレプリカの外見とは裏腹に、ダミータンク内にメットイン機能を搭載し、走行性と実用性を兼ね備えた新しい形のフルサイズロードスポーツとして大人気だった。
ホンダの名車が復活!新型「CRF1000L アフリカツイン」。パリダカでも活躍した大型バイクが売れています!
過酷なラリーであるパリダカで連覇を達成したオフロードバイク「CRF1000L アフリカツイン」。その新型が17年振りに発売されると、約1週間で1000台を超える受注がありました!バイクが好きな方必見のニュースです。
【舘ひろし&岩城滉一】矢沢永吉の「キャロル」解散コンサートで親衛隊を務めたクールスの2トップ!!ダンディーな2人の原点、クールスとは。
舘ひろし、岩城滉一。ともにダンディーとしか言いようがない名優二人は、かつてクールスを結成した盟友でもありました。互いの原点ともいえるバイクチーム「クールス」について振り返りたいと思います。そして、クールスが親衛隊を務めた、矢沢永吉率いる「キャロル」との関係についても触れてみます。
【1970年代を彩った憧れの名車たち・世界のオートバイ編】子どものころに憧れたカッコイイ名車たち、あえて時を遡って当時の名車たちに触れてみよう!!
【1970年代を彩った憧れの名車たち】「世界の自動車大百科」などの図鑑、子供の頃に目を輝かせて読みふけった記憶はありませんか?「西部警察」「あぶ刑事」80年代にいくつも登場したカッコイイ自動車やバイクが活躍するドラマ、そんなドラマに夢中になった私たちが幼いころに憧れたのは70年代を彩った数々の名車だったのかもしれません。そんな1970年代を彩った憧れの名車たち【世界のオートバイ編】を振り返ります。
「ゼファー」「CB400SF」「XJR400」等、かつての【ネイキッドブーム】を振り返る!-1989年、一大ブームを起こすバイクが登場した-
フルカウルを装着した車種が当たり前になっていたレーサーレプリカ全盛の時代に、あえてカウルなしの懐古的なスタイルを売りにしたバイク「ゼファー」の登場から一大ブームが巻き起こりました。
世界を席巻した【GP500】 の最速ライダーとモンスターバイクを振り返る。
バイクの世界選手権「GP」の世界で活躍した「Made in Japan」【ホンダ】、【ヤマハ】【スズキ】!その中でも、最高峰と呼ばれた「GP500」の名レーサーとカッコイイ名車を振り返る!
懐かしの名車がずらり!「よろしくメカドック」であの頃を思い出そう
息子がいつも行っている散髪屋さんの待合室にあったというこの漫画。いまではすっかりはまってしまい、自分で買うほどに。どれだけおもしろいのか、調べてみることにしました。
ホンダの名車CUB。世界中に愛用者のいるオートバイの特に50ccモデルについて、あの頃と現在を抜粋してお届け!
80年代、僕たちはバイクに夢中だった!HONDA、YAMAHA、SUZUKI、KAWASAKI…時代を彩ったバイクの名車を振り返ります。
80年代、バイクは空前のレーサーレプリカブームでした。NS250Rが出た頃からどのバイクもフルカウルが当たり前のように。HONDA、YAMAHA、SUZUKI、KAWASAKI。各社から発売された往年のバイクの名車たちを振り返りましょう。