懐かしの車・バイクに関するニュース、画像、動画などのまとめ。
『ボルボC70』がデビュー20周年!ボルボ=箱型のイメージに変革をもたらした名車だった!
ボルボカーズは『C70』がデビュー20周年を迎えたと発表した。1996年9月30日、パリモーターショーで世界に向けてお披露目されたボルボC70。ボルボカーズは「C70は、ボルボ=箱形というイメージを覆した情熱的な車」とコメントを発表している。
赤いハコスカ、聖地・高野山を疾走!【世界遺産×名車】の希少なコラボ動画が公開!!
東洋ゴムによる「ニッポン クラシックカー&エキサイティングカーラリー(NCCR)」が開催され、聖地・高野山を赤い“ハコスカ”が疾走した。そして今回、その高野山を駆け抜ける「ハコスカ」などを収めた動画が公開された。
天皇陛下もご愛用!ホンダ「インテグラ」の性能と魅力に迫ります!
1980年代から90年代、2000年代初頭まで、独自の進化を遂げてきた、コンパクトでスポーティーな、かっこインテグラ。今回はホンダインテグラの歴史と魅力について見て行きます。天皇陛下も長くご愛用になっているというインテグラの歩みを、懐かしい写真や映像と共に振り返ってみましょう。
子供時代に憧れた乗り物、それはポケットバイク!ボンボンで「おれのサーキット」が連載!
1970年代に日本で誕生した「ポケットバイク(pocket bike)」。ミニチュアサイズのオートバイのことで、通称では「ポケバイ」と呼ばれ、広く認知されている。また、青木三兄弟をはじめ、ポケバイ出身のGPライダーも多数生まれた。
マツダが20世紀に遺した高級車「センティア」「MS-9」の魅力とは?
バブル期の終わり、90年代にマツダが販売した大型4ドアサルーン、マツダ「センティア」アンフィニ 「MS-9」について見て行きます。センティア・MS-9の特徴や性能を通して、その魅力に迫って行きたいと思います。懐かしい画像・映像とともに振り返りましょう。
「プレリュード」「ソアラ」「シルビア」等、かつての「デートカー」を振り返る!-あの頃、男たちはモテるために車を買った-
バブル時期を筆頭に80-90年代は、車でのデートが定番でした。車がデートに欠かせない必須アイテムだったあの頃の定番「デートカー」を振り返ってみましょう!
週刊少年マガジンで連載されていた伝説のヤンキー漫画『疾風伝説 特攻の拓』(かぜでんせつ ぶっこみのたく)。 魅力的な改造を施した登場人物たちの“愛車”について、実際のバイク画像とともに振り返ってみましょう。
日本で発売されている車種名と違う名前で販売されている事はよくある事ですが、あえて日本車とすぐ分かるようなイメージ戦略なのか、日本語の付いた車種名をまとめてみた所、昔の懐かしい車がいっぱいでした。
1987年創刊のヤンキー御用達の雑誌『チャンプロード』が休刊へ!“ヤンキーのバイブル”と言われ、人気を博した!
不良文化を応援する雑誌『チャンプロード』が11月26日発売号をもって、休刊することが明らかとなった。『チャンプロード』は株式会社笠倉出版社が出版している暴走族向け自動車雑誌・オートバイ雑誌。
ヤンキーが好むからか、警察に捕まりやすい?90年代の【ヤン車・カスタムカー】が多い車種一覧
ヤンキー仕様の車と言えば、VIP系の車種が多いですよね。90年代のカスタム(改造)されやすい車種をまとめてみました。
今の車は多機能で、カー用品店に行っても買う物があまり無いですよね。でも、80年代90年代の車は違った。懐かしのカーグッズ・アクセサリーを紹介。
クラウン誕生60周年!トヨタが代官山でレストアイベント!いつかはクラウンの名文句が懐かしい!
トヨタ自動車はクラウンの誕生60周年を記念し、高級車「クラウン」の初代から7代目までのレストア(復元)車両52台が集まるイベント「CROWN JAPAN FESTA in 代官山」を開催した。イベントには豊川悦司氏やデーブ・スペクター氏も出演した。
10年ぶりの復活!ホンダの高級スポーツカー新型「NSX」が25日より国内投入!
ホンダは、10年ぶりの復活となる高級スポーツカー「NSX」を25日に国内投入する。昨年の東京モーターショーでも公開された新型「NSX」は、今春から北米で生産開始し、北米での販売を皮切りに日本を含む各地域へ順次投入予定とされていた。
映画『さらば あぶない刑事』登場記念!F31型レパードとは?
2016年1月30日に全国公開となる映画『さらば あぶない刑事』。日産が劇用車として登場することが決まりました。 そこで今回は「あぶない刑事=レパード」にテーマを決めてまとめてみました。
遅れてきたルーキー「ミツオカ」の迷車たち~メーカー別マニアック名車 ミツオカ編
国産メーカーのマニアックな名車を「マツド・デラックス」が選りすぐってお送りするわよ!今回は日本国産メーカーのルーキー!ミツオカの名車たちよ!さあ、今回も皆さん楽しんで頂戴ね!
やっちゃえ日産がやり過ぎちゃった迷車たち! ~メーカー別 マニアック名車 日産編~
長年、日本の自動車界を支えてきた国産メーカーのマニアックな名車を「マツド・デラックス」が選りすぐってお送り致します!
80年代、僕たちはスクーターに夢中だった!JOGの登場はスクーターの革命と感じましたね!スクーターにフルフェイスのメットが違和感なく感じられたのもこの頃から。
JOGの登場はスクーターの革命と感じましたね!スクーターにフルフェイスのメットが違和感なく感じられたのもこの頃から。70年代後半、ホンダの ロードパル「ラッタッタ」のCM、ヤマハは「パッソル&パッソーラ」のCMで、主婦層にミニバイクが大ブーム!80年代に入ると両足を揃えて乗れるホンダ・タクトを皮切りに、ヤマハのJOGで若者に一大スクターブームが訪れる!当時はリミッター規制がなく、軽く70km/hオーバーのスピード!しかも軽い車体は加速も抜群!1986年にヘルメット着用義務の法制化されるまでは、原付はノーヘルでも大丈夫でした。
「ハチロク」と呼んでいいの? 物議を醸したトヨタ「86」がマイナーチェンジ!
発売当時からその名称で話題を呼んだトヨタ「86」がマイナーチェンジ。「スポーツカーとしてのさらなる深化」をキーワードに、より“走り”に特化した「86」を実現することで、スポーツカーファンのさらなる獲得を目指すようだ。
今と昔の自動車比較。しばらく運転しないと知らない人も多いかも。電動化されるパーツ
しばらく車を運転していないでレンタカーを借りた時など、どうやって使うのか迷ってしまうほど今の車は進化しています。今と昔を比較してみましょう。
【こだわりの原チャリ】高校時代、少ない小遣いで必死にイジりましたよね!
16歳から免許取得可能な50ccバイク「原チャリ」。誕生日になった瞬間に学校休んで免許取りに行った人いませんか~?少ないお小遣いとバイトで貯めたお金で原チャリを買って、宝物のように大事にして自分色にカスタムしましたよねぇ~。