人気記事一覧
女子高生が漫画家に!『セーラー服通り』キャストとドラマを振り返る!
女子中高生の間で話題になったドラマ『セーラー服通り』。主人公の女子高生が投稿した『少女漫画』が雑誌に掲載されることに。厳しい校則と夢の狭間で揺れ動く、彼女たちの強さに共感が集まりました。若かりし頃のキャストにも注目しながら、ドラマを振り返っていきましょう。
僧侶?霊能力者?80年代後半から90年代にかけてテレビに出まくってた『織田無道』とは!?
90年代半ば僧侶でありながらテレビや映画に出まくっていた織田無道さん、借金や給料不払い・逮捕歴など、問題もありました。私も昔、取り立てに行った事があります。そんな織田無道さんをまとめてみました。
出会ったその日に!?もしくは、数回しか会っていないのに!?「お持ち帰り」した(された)経験ってありますか?合コンで意気投合した相手と?たまたまバーで隣に座った相手と、気づいたらベットで一緒に寝ていた!などなど、ご自分の経験でも聞いた話でも構いません!楽しく語りましょう!
『トゥームレイダー』シリーズ(1997年)トレジャーハンターのララ・クロフトが世界各地の遺跡で冒険を繰り広げるアクションアドベンチャーゲーム
『トゥームレイダー』は当時3Dゲームの中ではグラフィックの美しさ、膨大な箱庭式のフィールドとゲームボリュームで高い評価と売上を博し、正にアドベンチャーゲームとしての地位を不動のものにしました。映画版「トゥームレイダー」もララ・クロフト役をアンジェリーナ・ジョリーが熱演し大ヒットしました。トゥームレイダーシリーズをおさらいしてみましょう。
元気が出るテレビ「早朝バズーカ」!実演サービスがズドンと開始!
「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」で人気だった「早朝バズーカ」の実演サービスに関するニュースをお伝え!テレビや映画などの特殊効果を手掛けるパイロテックは、バズーカ発砲サービス「TRAPPERS」(トラッパーズ)の提供を開始した。
怨みはらしますの映画「さそり・シリーズ」の梶芽衣子は美しすぎっ!
伝説の映画といっていいでしょう。目を覆いたくなる暴力シーンと、目を見開いて凝視せずにはいられないエロシーン。それを美しいにも程がある70年代の梶芽衣子が演じているんです。そりゃ、もう、観ない手はありませんね。
「トゥナイト2」等お色気番組のレポーターとしても人気だった『木内あきら』何やってんだろ?!
「'94テイジン水着キャンペーンモデル」や『ギルガメッシュないと』の司会など幅広く活躍した木内あきらさん。結婚後いつしか表舞台から姿を消しました。現在は何をされてるのでしょう?
71年から89年【富士グラチャン】(富士グランドチャンピオンレース)って覚えてますか?
1971年から1989年代まで富士サーキット場で開催された富士グランドチャンピオンレースを懐かしく思いまとめてみました。
日本人として3人目のF1ドライバー。 そのアグレッシブな走りは海外で「カミカゼ」と呼ばれた。 人生でも達成確率が少ない大きなチャレンジを繰り返すため、必然的に勝利や成功よりも、アクシデントや失敗、敗北が多い。 そのためプロセスではなく成果・結果主義の人や安全安心主義な人から批判を受けることもあるが、なかなかできない勇気ある片山右京の行動や生き方に共感したり熱狂するファンは多い。
【魔女の宅急便】魔女キキと黒猫ジジの織り成す成長物語(スタジオ・ジブリ)
角野栄子の原作(「魔女の宅急便」第1巻)を元に、監督は宮崎駿、スタジオジブリにより制作された映画「魔女の宅急便」は、1989年に公開されたアニメ映画です。多くの子供から大人までが、時に笑い、時に感動し、この映画に堪能しました。また、荒井由実(松任谷由実)による主題歌「やさしさに包まれて」「ルージュの伝言」も話題になりましたね! この記事では、バブル景気の真っただ中にヒットしたこの映画を、あの頃を思い出しながら振り返ってみたいと思います。
ピートよ安らかに!80~90年代を彩った“ハイエナジーバンド” デッド・オア・アライヴの軌跡
信じられませんでした…あまりにも突然だったピート・バーンズの訃報。思うトコロは色々ありますが、まずは日本でも絶大な人気を得ていた彼らのことをしっかり振り返りたいと思います。
年頃のタエ子が幼いころを思い出しながら将来をみつけていく。映画『おもひでぽろぽろ』
タエ子の可愛い思い出話がいっぱいです。しかし笑った顔がリアルだったのは忘れません。
【アーノルド・シュワルツェネッガー】~伝説のボディビルダー編~ボディビルダーとして世界最高峰のMr.オリンピアを6連覇を含む7度優勝!
アーノルド・シュワルツェネッガーは、オーストリアの片田舎で生まれ、あるきっかけからボディビルダーを志した。 例えば、アルコール中毒者は、たとえ深夜、たとえ雨が降っていても酒を買いに行く。 スポーツ選手も勝ったり、目標を達成する喜びが忘れられず必死に練習している。 その欲望が強かれば強いほど、たくさんの努力ができるというわけである。 アーノルド・シュワルツェネッガーも目標を達成するためになんでもやった。 ボディビルダーとして世界最高峰のMr.オリンピアを6連覇を含む7度優勝。 間違いなく史上最強のボディビルダーの1人だが、そのプロセスは欲望丸出しで、非常にシンプルな肉食系男である。
日本をブームに巻き込んだ「Mr.Boo!ミスター・ブー」(1979年)はやっぱり面白い!
1979年に公開され、日本を一躍ブームに巻き込んだマイケル・ホイ監督による香港映画、「Mr.Boo!ミスター・ブー」。老いも若きも思わず笑ってしまうコメディ映画、Mr.BOO!シリーズの記念すべき第一弾となる本作品。その魅力をたっぷりとご紹介していきます!
「はいすくーる落書」など学園ドラマでツッパリ役を演じた『矢野泰二』が懐かしい!!
1980年代から90年代にかけて主に学園ドラマでツッパリ役を演じた矢野泰二さん。1990年代半ばに引退された様ですが、懐かしく思いまとめてみました。
テレビ離れが叫ばれている昨今、ネットなど他娯楽が普及したのが主因などと言われていますが、それよりも最近のテレビは内輪ウケばかりで視聴者のほうを向いていないように思えます。それは昭和時代のお正月番組を見ると歴然!今よりオリジナリティ溢れていた当時のお正月番組をプレイバックしてみましょう。
1983年7月15日、ファミリーコンピュータの登場がゲーム業界を変えました。これまで売られていた海千山千のゲーム機を淘汰し、家庭用ゲーム機の天下統一を果たしたのです。では、ファミコン登場前後で市場に出回っていたゲーム機には、具体的にどんなものがあったのか、今回調べてみました!
SFホラーサスペンス『ヒドゥン』。淀川長治さんのお気に入りの映画でした。
人間のみならず犬にまで寄生し、平然と殺戮を繰り返していく凶悪エイリアン対イケメン善玉エイリアン、そして共に戦う人間。エンディングではヒューマンストーリー的な展開も見せる面白い作品をご紹介します。
甲子園球場の風景!ラッキーゾーン、かちわり氷、砂、ツタ、ブラスバンド、人文字!
甲子園球場にあった懐かしの風景を高校野球を通してまとめた!関西人だけでなく、春や夏の風物詩、高校野球。清原や桑田のKKコンビ、ゴジラ松井秀喜もラッキーゾーンにまつわるエピソードがあった!そして、PL学園の人文字はハイテクだった。
【吉村禎章選手】交通事故レベルの激突事故から奇跡の復帰を果たした不屈の打者。
1988年7月6日。札幌円山球場に詰め掛けた野球ファンは後に「交通事故レベルの激突事故」と呼ばれた栄村選手と吉村選手の激突事故を目撃する。この様を見た多くの人が思った事だろう「吉村は終わった」と。だがこれが奇跡の始まりだった…。