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「ダ・ダーン!」のCMでお馴染みの女子プロレスラー「レジー・ベネット」!現在は何をやってるの?
90年代前半に放送された、ピップ(旧:ピップフジモト)の栄養ドリンク「ダダン」のCMを覚えていますでしょうか?例の「ダ・ダーン!ボヨヨン、ボヨヨン」のアレです。あのCMに出演していたのはアメリカのプロレスラーで、レジー・ベネットという女性でした。この記事では、彼女の経歴と現在について書いてみたいと思います。
【懐かしい母の味】あなたの田舎の「お雑煮」は何味ですか? ~全国有名「お雑煮」グラビア付~
あなたのお家の「お雑煮」は何味ですか?当たり前だと思っているあなたの味が実は少数派かもしれません! 全国の代表的なお雑煮と、意外な「お雑煮」の由来を見てみましょう!
思い出したら読み返したくなる漫画!『世紀末リーダー伝たけし!』まとめ
週刊少年ジャンプに掲載されていた『世紀末リーダー伝たけし!』は、その独特で個性的すぎるキャラクターが強烈に記憶に残る人気漫画。そんな『世紀末リーダー伝たけし!』を紹介します。
80年代ヤンチャな奴らが愛した単車!!SUZUKI・GT380(サンパチ)!!
80年代夜のツーリングクラブ(集会)で人気が高かった単車、SUZUKI・GT380(サンパチ)の愛称で親しまれ大勢のヤンチャ少年達にも人気がありました。実際に製造・販売されていたのは70年代ですが・・・
ドララー!18年ぶりに「ミニドラ」が映画登場!ドラえもん最新作『のび太の宝島』予告が公開!来春が待ち遠しい!
2018年3月公開の『映画ドラえもん のび太の宝島』。1980年公開の第1作目から本作が38作目。今回は、2000年の「ドラえもん のび太の太陽王伝説」以来18年ぶりとなる「ミニドラ」が登場する。
美少女コミックの名匠といえば、この人をおいて他には居ません。そう、遊人です。
遊人は絵が上手い。よって遊人が描く女性は美少女ばかり。しかもそれがエッチ系きてますから、たまらんわけです。80年代後半にブレイクした遊人の代表作を覗いてみましょう。
日本テレビ年末時代劇スペシャル第3作「田原坂」は西郷隆盛の半生を描いた作品!里見浩太朗主演!!
日本テレビの年末時代劇「田原坂」を憶えているでしょうか。1987年12月30日、12月31日に日本テレビで放映された日本テレビ年末時代劇スペシャルの第3作で西郷隆盛の半生を描いた作品、里見浩太朗主演でした。前後編あわせて本編時間は5時間30分にも及ぶ大作で、これは全9作の「年末時代劇スペシャル」の中でも最長の作品でした。
日本のタクシー車両を振り返る。日産NV200タクシー登場、ミニバンタクシーで追撃
日本でタクシーに乗ると、まだまだセダンタイプのタクシー特にトヨタのクラウンコンフォートが多いですよね、しかし近年様々な車両が出てきています、画像で振り返ってみましょう。
ドラえもんシリーズ みんなが選んだ『感動作品№1』【帰ってきたドラえもん】
1998年、映画ドラえもんのび太の南海大冒険」と同時公開された作品。てんとう虫コミックス第6・7巻【帰ってきたドラえもん】をアニメ化した感動作品!別れを告げるときのドラえもんと安心して帰れるように送り出そうと奮闘するのび太の姿に涙腺崩壊。
【いいちこ】思わず立ち止まってしまうiichikoのポスター広告!どこか懐かしい風景と心を掴まれるキャッチコピー!
駅などで見かける「いいちこ」のポスター。その凛とした雰囲気には、長年変わらず目を引かれます。皆さんの思い出のポスターはあるでしょうか?
漫画ベルサイユのばらを覚えていますか?当時爆発的ヒットを飛ばし、現在でもなおベルばらとして人気を誇っています。もう一度フランス革命に生きたベルサイユのばらの華麗な世界を堪能しよう。
「忍たま乱太郎」の主題歌『勇気100%』!どの世代が一番馴染み深い!?
「忍たま乱太郎」は1993年の放送開始以来、現在も子供達に人気のあるテレビアニメです。その主題歌でもある『勇気100%』は各時代の人気ジャニーズグループが歌っています。あなたにとって一番馴染み深いのはどの『勇気100%』でしょうか?
『ファザナドゥ』ハドソンがパソコンゲーム史に残るヒット作をファミコンで制作!中身は別物になった!!
『ファザナドゥ』は1987年11月16日にハドソンから発売されたアクションアドベンチャーゲームで、パソコン用ゲームソフトの移植作品であるが、中身はまったく別物になっています。しかし、グラフィックや内容も素晴らしく、RPGの名作と呼べるに相応しい作品です。
昭和の天才少年ギタリスト!鈴木賢司☆Kenji Jammer
1980年、天才ギタリストと呼ばれる少年がいた。昭和の終わり、彼Kenji Jammerはストラト1本を持ちイギリスへ渡った。鈴木賢司の演奏を初めて聴いてから、20年以上がたち、当時のギターの音をもう一度聴きたくなり、ネットでさがしてみました。
岡田有希子が生前にリリースした8枚のシングル。それがコレです。
難しい曲を軽やかに歌いこなしてみせた岡田有希子。早すぎる死は余りにも残念ですが、残された楽曲を聴き返してみると、何ともさわやかな気持ちになります。
1980年代はじめに女優、歌手として活動、現在は芸能界を引退している山田由起子さんについて。 たぶん名前を聞いても、知らない方が多いと思います。 松田聖子が歌った「裸足の季節」が使われた、洗顔料「エクボ」のCMに出演していた女の子です。
1990年代の女性を魅了した『幽☆遊☆白書』の人気キャラクター。残酷に美しく、残虐までに強い妖狐“蔵馬”
1990年代に連載されていた『幽☆遊☆白書』内のキャラクター“蔵馬”。数々の女性を魅了したその通り名も“初恋ハンター”!。美しいその容貌の裏には……!?綺麗な薔薇には棘がある……彼の魅力をとことん掘り下げていきたいと思います!
バッドフィンガーの悲劇に関しては、語っても語っても語りつくせません。ロック界最大、最多の悲劇に見舞われたバンドと言っても過言ではないでしょう。しかしバッドフィンガーは、その逆境の中で素晴らしい曲をいくつも残しています。
『お金がない!』に出演したときは、既にアラサーだった彼女。そこまでヒット作はないものの、女優としては遅咲きだったことを考えると、なかなか存在感を維持していると言えます。遅くしてブレイクしたため、若い頃の写真をみると、結構印象違いますよね~
実は20枚以上のシングルを発表しているとんねるず。その中にはミリオンセラーとなった楽曲もあり、歌手としての成功も収めています。今回はそんなとんねるずのシングル売上TOP10を振り返ってみたいと思います。