ザ・サムライ
元漫画

ザ・サムライ(4) / 春日光広
『ザ・サムライ』は、春日光広による日本の漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載されていた。
続編は『週刊コミックバンチ』(新潮社)で連載していた『サムライ刑事』。ただし、今作の設定はあまり引き継がれていない。
実写映画
2月15日公開作品
血祭武士 中村繁之
山口敦子 松本典子
南藩都来 大沢樹生
嵐山高校・三年A組の血祭武士は、剣豪・荒木又右衛門を崇拝、日本刀に袴姿で登校する、正義感あふれる超アナクロ“サムライ高校生”である。彼には、感激すると見境いなく抱きつく奇癖、失態を犯すと、古式に乗っとりすぐ切腹しようとする難癖、レオタード姿を見ただけで鼻血を出し失神してしまうという、女体アレルギーの弱点があった・・・
まんだら屋の良太
元漫画

まんだら屋の良太
『まんだら屋の良太』(まんだらやのりょうた)は、畑中純による日本の漫画作品。
基本的に一話完結の読み切り形式で、『漫画サンデー』(実業之日本社)にて1979年から1989年まで10年間に渡って長期連載された。単行本は全53巻、文庫版は全8巻。
実写映画

まんだら屋の良太
3月15日公開作品
良太 澤登伸一
月子 林美和
テツ 小木曽孝司
九州・九鬼谷温泉の旅館“まんだら屋”の一人息子、良太は高校三年生。彼は性に対する興味は人一倍で、今日も女湯を覗いていたが、力が入りすぎてハメ板をはずしてしまう。
BE FREE!
元漫画

BE FREE! (1)
『BE FREE!』(ビー・フリー)は、江川達也の漫画作品。
本作は江川のデビュー作であるが、『コミックモーニング』(講談社)に1984年7号から1988年29号まで、足掛け5年連載し、単行本12冊になったヒット作品である。
実写映画
8月9日公開作品
笹錦洸 羽賀研二
島本圭子 伊藤かずえ
虎子光秀一郎 桑名正博
笹錦洸、24歳。彼は数学教師として、私立明北高校の教壇に立つことになった。明北高校では、オーナーの息子で理事でもある虎子光秀一郎がABCDE組に分けて、徹底した能力別教育を行なっていた。笹錦は一目惚れした島本圭子が、同校の教師と知って喜ぶ・・・
ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌
元漫画

BE-BOP-HIGHSCHOOL(10)
『ビー・バップ・ハイスクール』(BE-BOP-HIGHSCHOOL)は、きうちかずひろによる日本の漫画。1983年から2003年まで「週刊ヤングマガジン」で連載されていた。単行本全48巻。
実写映画
8月9日公開作品
中間徹 仲村トオル
加藤浩志 清水宏次朗
泉今日子 中山美穂
愛徳高校のツッパリ、ヒロシとトオルは今日も城東工業高校の石川や原田たちを相手に喧嘩をしている。その時、女子高に転校したはずのあこがれの泉今日子が駅の改札口から出て来た・・・
ア・ホーマンス
元漫画

ア・ホーマンス (アクションコミックス)
『ア・ホーマンス』は、狩撫麻礼原作、たなか亜希夫作画による日本の漫画。『漫画アクション』(双葉社)にて連載された。
実写映画

ア・ホーマンス [DVD]
10月10日公開作品
風 松田優作
山崎道夫 石橋凌
杉本千加 手塚理美
新宿、歌舞伎町では大島組と旭会という二つの組織が対立していた。大島組の若手のホープ、山崎はシャブを捌くシマを失い、資金源はデート喫茶「ヴェルサイユ」だけとなり、イライラした毎日を送っている。そんな緊迫感に包まれた町に、沖縄ナンバーのバイクに乗った男がフラリと現れた。山崎はこの男を、関西から流れてきた鉄砲玉か刑事だと思い、若い者にアタリをつけさせた・・・
めぞん一刻
元漫画

めぞん一刻 1
『めぞん一刻』(めぞんいっこく)は、高橋留美子によるラブコメディ漫画。
「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)誌上において、創刊号である1980年11月号から1987年の19号にかけて全161話が連載された。連載は雑誌の発行ペースに従い月刊から月2回へ、さらに86年4月14日号から週刊へと変わった。また月刊時代は9回中8回で巻頭カラーを飾る看板連載であった。
アニメ版
実写映画

映画ポスター 「めぞん一刻」
10月10日公開作品
音無響子 石原真理子
五代裕作 石黒賢
四谷さん 伊武雅刀
時計塔のある古い木造二階建てアパート一刻館。そこには詮索好きで宴会好きの一の瀬夫人、年齢、職業不詳でのぞきが趣味という四谷さん、スナック「茶々丸」に勤める六本木朱美、浪人生の五代裕作が住んでいる。住人たちは毎夜、五代の部屋で宴会をする・・・
愛しのチィパッパ
元漫画

愛しのチィパッパ(1)
愛しのチィパッパは やまさき十三(作) 北見けんいち(画)の漫画作品。
週刊『女性セブン』連載中
実写映画

【映画パンフ】愛しのチィパッパ
12月20日公開作品
中原修三 植木等
中原里子 高見知佳
中原紀代子 林美智子
中原里子は大手の弱電メーカーに勤めるOL一年生。父、修三の大学時代の親友で、入社の際お世話になった宗方が部長をしている総務部で仕事をしている。里子は出勤も修三と一緒、昼休みにも時々、一緒に食事にと父離れをせず、同僚の円子や由紀から“チィパッパの里子”と言われていた。初めてのお給料日、家族へのプレゼントを買って帰宅を急ぐ彼女は、建築デザイナー、姫田研二の車にぶつかってしまい・・・
最後に・・・

いかがだったでしょうか?
機会がありましたら1985年からもさかのぼって書いてみたいと思います。
アニメ・漫画からの~『実写映画化』まとめ!! 1987年編!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
アニメ・漫画からの~『実写映画化』まとめ!!1988年編!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
アニメ・漫画からの~『実写映画化』まとめ!! 1989年編!! - Middle Edge(ミドルエッジ)