ユンボでライブハウスの壁を壊して登場し、機材、壁、手当たり次第に壊していく・・・奇才 ボアダムス山塚アイのノイズユニット『ハナタラシ』の真実を暴きます。
『ツイン・ピークス』新シリーズに裕木奈江が出演!!200人以上のキャストが発表される
『24』や『LOST』以上のカルト的人気を誇っていて海外ドラマ『ツイン・ピークス』の新シリーズのキャストが明らかになり、詳細は不明だがメンバーに日本人女優・裕木奈江の名前もあった。
80年代に活躍したガールズロックの祖 「ZELDA」。パンクからブラック・ミュージックまで多様な音楽の中に文学的な歌詞を載せ唄いつづけた彼女たちの軌跡を振り返ってみましょう。
ロックマン2から2年、1990年9月28日に発売。最期!?だけあって、ステージ数は前作以上となっている。今作から新たなサポートロボット「ラッシュ」の登場や、「スライティング」アクションが加わりゲーム性が増してきた。そして、赤いロボットは一体何者なのか?謎を含みながらも、戦いが始まる。
小山ゆう「スプリンター」スプリンターの精神世界を描いた異色のスポーツ漫画
「がんばれ元気」や「お~い!竜馬」など、数々の名作漫画を生み出す小山ゆう先生の、異色の短距離走漫画「スプリンター」。努力し、ライバルに勝利するというスポーツ少年漫画と一味違うのは、スプリンターたちの精神世界を描いているところです。どのような作品だったか振り返ります。
「ゴジラ対エヴァンゲリオン」!第2弾のビジュアルが公開!夏公開の「シン・ゴジラ」に向けて更にヒートアップ!
庵野秀明監督の2016年夏の最新作「シン・ゴジラ」。庵野監督が手掛けた人気アニメ「エヴァンゲリオン」とのコラボが話題になったのも記憶に新しいですね。またもや「ゴジラ対エヴァンゲリオン」の第2弾ビジュアルが公開されました!
【プレイガール】このエッチなテレビをこっそり見るのが子供時代のわくわくの時間だった。
1969年から1976年まで放送されていたテレビドラマ「プレイガール」は、今では考えられないようなエッチなシーン満載のお色気アクションが見物でした。子供時代、ドキドキしながら見ていた番組でした(おそらく再放送)。沢たまきをはじめ、たくましくセクシーなプレイガールたちを思い出しながら振り返ってみます。
『美少女戦士セーラームーン』の「月野うさぎ」や、『新世紀エヴァンゲリオン』の「ミサト」、『少女革命ウテナ』の「有栖川樹璃」など、数多くのアニメやゲームで声優をつとめてきた『三石琴乃』さん。90年代は特にひっぱりダコで、「出演した作品の数は星の数ほど」といわれています。過労から体調を崩して入院治療を余儀なくされたこともありましたが、現在もなお、声優業、ナレーター業を中心に大活躍中です!そんな三石琴乃さんのお仕事を振り返ります!
70年代末、突如あらわれた前代未聞のロックン・ファンク『JAGATARA』
多様な音楽性と独特のボーカルスタイルで日本のインディーズロックシーンを牽引したJAGATARA。その軌跡を振り返ってみましょう。
『レッドマン』(1972年)「赤い通り魔」と呼ばれる唐突な残虐ファイター。怪獣の殺戮自体を目的とした連続殺人鬼。
円谷プロダクションが製作した1話たったの5分しかないシュールな特撮ヒーロー『レッドマン』。レッドマンは過剰な攻撃性と残虐ファイトゆえにファンからは「赤い通り魔」と呼ばれています。特撮ヒーローというよりも、怪獣の殺戮自体を目的とした連続通り魔殺人鬼「レッドマン」について、おさらいします。
破天荒な主人公を戸惑いながらも応援した!バレーボール漫画「アタッカーYOU」
日本の女子バレーがロサンゼルスオリンピックで銅メダルを獲るなど、女子バレーボールの人気が高く、小学生バレーボーラーも現在よりも多かったように思います。そんな頃のバレーボールアニメ「アタッカーYOU」をご紹介します。
文学的な詩と美しいメロディーをシャープなリズムに乗せて80年代にイギリス中を熱狂させ一躍ヒーローとなったサ・スミス。
あの頃にハマっていたのものはこれだ!!第1回ゲスト『プロレスリング・ノア 丸藤正道選手』vol.1
~誰もが思いを馳せる時代がある~あの頃にハマっていたモノが誰にでもあるはず。そんなあの頃にはまっていたモノを紹介していく特別企画。記念すべき第1回のゲストは日本を代表するプロレスラー「丸藤正道選手(36歳)」にインタビューして来ました!
「ロン先生の虫眼鏡」生き物のことはみんなロン先生が教えてくれた
週刊少年チャンピオンで、異彩を放ちつつ、ただただ生き物について描かれた「ロン先生の虫眼鏡」を覚えていますか?図鑑を見るより、生物について詳しくなれる漫画「ロン先生の虫眼鏡」、どのとうな作品だったか振り返ります。
『パーフェクトブルー』(1997年・アニメ映画)謎の人物のストーキングに怯えるアイドル「霧越未麻」の恐怖を描くサイコサスペンス・アニメ。
主人公「未麻」がアイドルから女優へ脱皮するに当たっての苦悩が見せる多様な錯綜状態、謎の人物のストーキングと猟奇的な事件によって精神状態がさらに追い込まれることで、未麻の錯綜状態はさらに悪化します。視聴者も主人公「未麻」のシーンが現実・夢・妄想・幻影・劇中劇なのか分からなくなってきます。この錯乱状態がこの作品のコアと思います。海外評価も高い、この作品を謎解きをしながら、おさらいしていきましょう。ワタクシの作品の解釈は正解であるかは分かりません。多様な解釈ができる作品ですが、少しでも参考になれば幸いです。
90年代を代表する情念的なサウンドが魅力的なヴィジュアル系ロックバンド『media youth(メディアユース)』
ギターリストのKIYOSHIを中心としたバンドで、前身バンドSWEET DEATHのメンバーにより結成されました。
東京乾電池40周年公演!柄本明、ベンガルらが本多劇場に集結!
劇団創立40周年の東京乾電池が、6月22日~29日まで東京の下北沢・本多劇場で「ただの自転車屋」を上演をする。
東京・豊洲PITで開催されるPUFFYの20周年ライブに“師匠”奥田民生ゲスト出演する事が決定
PUFFYがデビュー20周年を記念してライブを行う。ゲストとしてプロデューサーでもある奥田民生が出演し、お土産として限定Tシャツが配られる。
プロ野球!実は「名球会入りしてない」選手特集!200勝、2千本安打の壁に阻まれた男達
「名球会」。プロ野球で超一流の選手のみが入会を許される団体ですね。非常に厳しい条件をクリアした選手に与えられる、ある意味で最高の名誉とも言える名球会入り。惜しくも名球会入りを逃した往年の名選手を特集します!
小田和正、“68歳7ヵ月”でアルバム首位獲得! 「アルバム首位獲得最年長アーティスト」歴代1位に返り咲き!
日本の音楽シーンでトップとしてそれぞれの時代を駆け抜け数々の名曲を発表してきた小田和正が、キャリア46年の集大成となる最強のベストアルバム「あの日あの時」(4月20日発売)で、オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得しました。