【あぶない刑事】ダンディー鷹山(鷹山敏樹/舘ひろし)とセクシー大下(大下勇次/柴田恭兵)に魅せられた少年時代。
好きでした、あぶデカ。学校の50m走をタカ(鷹山敏樹)やユージ(大下勇次)の真似して走って怒られたのはいい思い出。あの頃、日本で横浜だけは銃の所持が認められているから気をつけなきゃと本気で思っていました。将来はハマの似合う男になりたい、と意味不明な情熱に駆られた青春時代。舘ひろしや柴田恭兵のような男になりたいと思っていました。この気持ち、ミドルエッジ世代なら共感いただける方も多いことでしょう。
『初恋』村下孝蔵。今も愛され続ける名曲の誕生秘話とモデルとなった同級生。
「好きだよと言えずに初恋は…」透明感のある歌声で青春の甘酸っぱさを胸に響かせてくれた村下孝蔵。名曲『初恋』の誕生秘話やモデルとなった同級生との思い出などを紹介。
【トヨタ・スープラ(SUPRA)】1990年代スポーツカーブームを懐かしむ、愛車スープラ(SUPRA)JZA70とともに過ごしたの青春。
1990年代は国産スポーツカーブーム。MR2、セリカ、RX7、180SX、フェアレディZ、シルビア、スカイラインなど魅力的なスポーツカーが数多く登場した時代でした。なかでも私は、愛車だったトヨタスープラ(JZA70)が大好きでした。
【キン肉マン】ユニクロ「キン肉マン」Tシャツに新デザイン追加!!
先頃発売されて人気を博していた「キン肉マン」のイラストを使用したユニクロのTシャツに新デザインが追加!
【小比類巻かほる】「Hold On Me」が大ヒット♪プリンスが認めたKohhyの歌声は現在も健在
1980年代後半から1990年代にかけて、R&B、ゴスペルなど洋楽のテイストを斬新に取り入れた楽曲と圧倒的な歌唱力でヒット曲を連発した“小比類巻かほる”。 日本人離れしたパワフルな彼女のヴォーカルをもう一度聴いてみませんか?
「1999年7月」といえばノストラダムスの大予言、その予言内容とノストラダムスの数奇な運命。
「1999年7月」といえばノストラダムスの大予言。1999年が近づくにつれて世界終末説を唱える人が現れました。これほどまでにブームを巻き起こした大予言、そして預言者ノストラダムスとはどんな人物だったのか。
【rumania montevideo】ドラムボーカルといえば忘れてはいけないバンド!【ルーマニア・モンテビデオ】
シングルもメディア露出もけして多くはなかったけど、聴く人の記憶に残るあのサビフレーズは、名曲の仲間入りをしていたと思っています。
渡嘉敷勝男 「世界戦で倒し倒されの試合をし最終ラウンド、僕の手が上がり、倒れ、病院に運ばれ、死ぬ」
渡嘉敷勝男の理想は、高倉健さんのように「弱きを助け強きをくじき」そして具志堅さんと「世界戦で倒し倒されの試合をし最終ラウンド、僕の手が上がり、倒れ、病院に運ばれ死ぬ」ことだった
ケータイやPHSが登場する前、ポケベルが普及しました。女子高生(コギャル)中心にポケベル文化は大流行をみせました。
メールや携帯電話がなかった時代、恋人とどのように連絡取り合っていましたか?当時は家の電話にかけ、親が出てきて気まずいなんてのも当たり前の時代。やがて時代はPHSやケータイ(携帯電話)へと移りますが、その前にポケベルの大流行があったことを忘れてはなりません。恋人同士のメッセージのやりとりにも利用されたポケベルの、今となってはすっかり暗号なメッセージをご紹介します。
1997年。 一番のヒットは安室奈美恵の「CAN YOU CELEBRATE?」 懐かしいヒット曲はたくさんありますが、その中でも”もしかして一発屋!?”と思うヒットを独断と偏見で選びました。
あの有名人もゲームになっていた!?ゲームソフトを出していた芸能人!
クソゲーとも名作とも言われる「たけしの挑戦状」は有名なファミコンソフトですが、それ以外にも芸能人・タレントがファミコンソフトやゲームになっていたのをご存知ですか?そんな有名~マニアックなものまで芸能人のゲームを紹介します!
今でも、おばあちゃんの家に行くとあるような、昭和な画像を集めました。どこか懐かしい昭和の住宅、不便だけどレトロな物が好きという人も多いはず。
豊川悦司と山崎努の壮絶な「温泉卓球」でブームを起こしたサッポロ黒ラベルのCM
サッポロ黒ラベルのCMで豊川悦司と山崎努が壮絶な温泉卓球を繰り広げた。ハイスピードカメラによる斬新な映像によって全業種CM中の好感度第1位を獲得し、社会現象化して卓球ブームの立役者となった。
【一人ごっつ】1990年代後半、ダウンタウン松本人志伝説のお笑い番組!!【IPPONグランプリのルーツ】
1990年代後半に放送された、松本人志が一人大喜利スタイルで挑むお笑い番組「一人ごっつ」。後に『IPPONグランプリ』や『すべらない話』などに引き継がれる、いわゆる即興系のお笑いセンスを試される番組で、松本人志の芸人としての志向性が色濃く反映された番組である。当時、お笑い意外にも活動の場を広げていった浜田雅功とは対照的に、松本人志がお笑いの新ジャンルを開拓するような試みだった。
「ザ・ストーンローゼズ」を聞くということは、音楽とひとつになるということだ。
とても表情豊かなリズムに美しく親しみやすいメロディー。彼らの曲を聞くと、辛いことや悲しい気持ちが溶けてしまって何も考えずに踊らされてしまう。
【セックス・ピストルズ】今でもカリスマ的人気は衰えないレジェンド・パンク・バンド
70年代、「ニューヨーク・ドールズ以上に過激なバンドを…」とデザイナー兼マネージャーのマルコム・マクラーレンが、自分の店にたむろしていた不良少年たちのバンドに目をつけたのがきっかけでセックス・ピストルズは結成された。「アナーキー・イン・ザ・U.K.」「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」…ほぼ1年あまりの短い期間で伝説となったセックス・ピストルズ70年代についてまとめてみます。
心の炎は消せない…!【め組の大吾】漫画を超えた人間ドラマと情熱に迫る!
殆どの作品が映像化されている大人気作家、曽田正人の代表作の1つ【め組の大吾】。選ばれし天才ならではの苦悩、周囲との関係、そして恋愛と「火消し」の壮大なドラマは色褪せることはない。 連載当時から20年以上経った今でも読者を熱く惹きつける名作を振り返る。
1995年。一番のヒットはDREAMS COME TRUEの「LOVE LOVE LOVE」。懐かしいヒット曲はたくさんありますが、その中でも”もしかして一発屋!?”と思うヒットを独断と偏見で選びました。
今から20年ほど前のユニクロのCM、覚えてます? ユニクロの店舗にやってきたひとりのおばちゃんが、なんと突然レジの前で着ていた服を脱ぎ出し、関西弁でまくしたてる・・・ビジュアルも関西弁もインパクトがあり過ぎて、未だにたまに思い出します。
堕天使BLUEでヒットした『Λucifer(リュシフェル)』がタイで大人気!
1999年、空前のヴィジュアル系バンドブームが訪れていた頃、少女コミック、新條まゆの漫画「快感♥フレーズ」をテレビアニメ化した「KAIKANフレーズ」というアニメから、現実世界でもメンバーをオーディションで募り、結成させたバンドがあった。絵に描 いたようなイケメンぞろいのバンドで、原作とともに人気に火が付き、武道館公演も行うヒットであったが、2003年に解散。その後は、日本では目立つ活動はなかったように見えたが、海外では爆発的な人気を誇り、タイの王女も大ファンを公言している。