密室系・地下室系の代表格のcali≠gariってどんなバンド?現在の活躍もご紹介!
1993年結成された、異色のヴィジュアル系バンドcali≠gari。 密室系という新たなジャンルを産み出し、ジャンルにとらわれない癖の音楽性は、不思議な魅力のあるバンドとして話題を呼びました。 また他のバンドとは異なりメンバーチェンジの回数が多く、2003年の無期限活動休止宣言の段階では第7期となっており、その後の活動を知らないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、密室系・密室系の代表格のcali≠gariってどんなバンドなのか、更には現在の活躍をしているのかもご紹介していきます!
気づいたら消えてた流星みたいなロックバンド達・90年代デビュー組
数々のロックバンドが存在しますが、なかにはいつの間にか消えてしまったロックバンドって結構ありますよね。 彼らが生み出した名曲は、私達の青春の1ページを彩ってくれました。 そして数十年経った今聴いても、当時の思い出や気持ちが鮮明に蘇ってきます。 今回は90年代にデビューし爆発的に人気曲を世に出し、流星みたいな消えてしまったロックバンドを振り振り返ってみました!
ディープ・パープルに影響を受けた70年代沖縄のハードロックの草分け「紫」のベスト盤が発売!!
徳間ジャパンコミュニケーションズより、70年代~80年代における沖縄のハードロックシーンをけん引したバンド「紫」のベスト盤CD『MURASAKI FOREVER+2』が現在好評発売中です。
MALICEMIZERの解散理由って何だったの?懐かしいあの曲と現在についてもご紹介!
1992年に結成されたヴィジュアル系ロックバンドのMALICEMIZER 「ヴィジュアル系四天王」とされた大人気バンドですが突如解散し驚いた人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、MALICEMIZERの解散理由やMALICE MIZERのヒット曲をご紹介します。
世界一仲の悪い兄弟!?ロックバンド「オアシス」のリアム・ギャラガーの半生を追った映画が公開!!
ロックバンド「オアシス」の元メンバーとして著名なミュージシャン、リアム・ギャラガーの半生を描いたドキュメンタリー映画『リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ』が9月25日に全国公開されることが決定しました。
ピンクパンダーを覚えてる?2004年後に解散したあと一夜限り復活していた!
GLAY、JUDY AND MARYを手掛けた佐久間正英さんプロデュースで結成されたロックバンド「ピンクパンダー(Pinkpander)」を覚えていますか? 活動期間が短かったため、「もっと曲を聞きたかった!」という人も多いのではないでしょうか?
GLAYが伝説のベスト盤「REVIEW」の続編『REVIEW II ~BEST OF GLAY~』を発売!
デビュー25周年を迎えたロックバンド・GLAYが、4枚組ベストアルバム『REVIEW II ~BEST OF GLAY~』を発売することが明らかとなりました。北川景子が出演するCMも話題となっています。
懐かしのバンドが目白押し!楽器店員が選ぶ「推しバンド」「加入希望バンド」が決定!!
島村楽器株式会社が、このたび従業員に対して洋楽ロックバンドに関する調査を実施しました。その結果、楽器店員が選ぶ「推しバンド」「加入希望バンド」に加え、一番ロックが盛り上がっていたのはどの年代だったのかも明らかに!
ロックバンド「QUEEN(クイーン)」の景品がクレーンゲームアプリに登場!
「QUEEN」の世界初のプライズ、「バスタオル(全2種)」と「スクエアクッション(全2種)」。投入日が2019年12月28日(土)15:00に決定!
ウォール・ストリート・ジャーナルが選んだ「史上最も人気のあるロックバンド」がこれだ!
ウォール・ストリート・ジャーナル紙が選んだ「史上最も人気のある100のロックバンド」。これがなかなか興味深いものになっています。そこから上位10組のバンドをピップアップしました!
サザンオールスターズ『匂艶 THE NIGHT CLUB』を参考にした曲が大ヒット?その曲とは一体何!?
サザンオールスターズの『匂艶 THE NIGHT CLUB』を参考に作られた曲が、2013年にリリースされると、なんとカラオケ配信ランキングで51週連続首位と歴代1位を獲得するなど爆発的人気となりました。その曲とは一体何だったのでしょうか?
四半世紀の時を経て再始動!1970年代のロックバンド「子供ばんど」現在60代のメンバーたち
1970年代~1980年代にライブを中心に活動していた、日本のハードロックバンド「子供ばんど」。1988年に活動を休止。2011年、23年の沈黙を破り、活動を再開。銀座YAMAHAホールでライブを行いました。当時は高校生だったメンバーも還暦を迎え、現在の年齢は60代。「子供ばんど」を中心にライブ活動をしています。
「おたく評論家」の宅八郎がイケメンになり過ぎて「元EXILEのHIRO」と間違える現象が!!
80年代始め無署名で執筆者としての活動を開始し、自らを「おたく評論家」と名乗りお茶の間に宅さん自身とそれが演じる"ヲタク"に対する強烈な印象を与えた宅八郎さんが最近イケメン化してきたとの情報が・・・
BOØWYの頃から色々あったと言われていますが。音楽としては、あなたはどっち派?「氷室京介V.S.布袋寅泰」
BOØWY時代から何かと不仲など言われていた氷室京介と布袋寅泰ですが、音楽として評価するならあなたはどっち派ですか?
松田優作の初監督作品『ア・ホ―マンス』ロックバンドARB石橋凌が松田に誘われ俳優デビュー!演技をするな!
1986年10月10日に公開された松田優作の初監督作品『ア・ホ―マンス』。ロックバンドARB・石橋凌がヤクザ役で俳優デビューを飾り、ポール牧の怪演も見事な異色作。流行っていたターミネーターの影響も感じさせる一作。
第1回コラムからちょうど30回。定番のネタから自分語りや変化球のネタまで、コラム連載をはじめたことによって以前より少し深くなんで好きなのか何を伝えたいのか、どう伝わってほしいのかを考えるようになった…。
人が何かにハマる時というのは色んな要素がある、例えばざっくり言うと好み憧れ共感などだ。歌手やアーティストにハマる時なんかは特に聞き手側の共感力にかかってくるんじゃないかと個人的には思う…。
私が聖飢魔Ⅱを知った時にはすでに大人気で、そしてすでに解散していた。バンドの成長と共に自分も月日と思い出を重ねるというのは私の中では憧れで、夢のような体験なのだ…。
初めて聖飢魔II信者さんと接した時に軽く驚いたのが普通の会話の中、所々に聖飢魔II的なワード?が普通に出てくることだった…。
今私は東京国際フォーラムや日本武道館などの大きな会場でたくさんの信者達と見る聖飢魔Ⅱしか知らないが、彼らにも当然小さなライブハウスを回っていた時期があったりして今では考えられないような手が届きそうなほどの距離感の近さだったり、今ではもうできないような演出方法とかがあったりしただろう(あくまで想像)。大きい会場もいいが小さなライブハウスもまた一体感が出てとてもいい…