テレビに関する記事


【ラテ欄】今日はどんな番組見ようかな?新聞のラジオ・テレビ欄はとっても大事な情報源でした!

【ラテ欄】今日はどんな番組見ようかな?新聞のラジオ・テレビ欄はとっても大事な情報源でした!

最近でこそ新聞のラジオ・テレビ欄を見る人は少ないかもしれませんが、昔は朝刊の楽しみでしたよね!そんな番組欄では、編集側もけっこう遊んでいたみたいです。


バラエティ番組でおなじみのオネエ系タレントといえば「おすぎとピーコ」!最近はオネエ系タレントも珍しくなくなりました。

バラエティ番組でおなじみのオネエ系タレントといえば「おすぎとピーコ」!最近はオネエ系タレントも珍しくなくなりました。

昔のお茶の間では「おすぎとピーコ」が出ると「なんだかうるさい人たちだな」なんて思う人が多かったのでは?私もそんな印象でした。やがてオネエ系タレントと呼ばれる人たちがテレビに出るようになり、オネエ系の人はよくしゃべるんだな~なんて理解してきました。でもバラエティ番組での元祖オネエといったらやっぱり「おすピー」ですね。


”はじめ人間ゴンゴンッゴ~ン♪”でおなじみだった「はじめ人間ギャートルズ」。

”はじめ人間ゴンゴンッゴ~ン♪”でおなじみだった「はじめ人間ギャートルズ」。

「はじめ人間ギャートルズ」といえば「大声が文字の形の石になって飛んでいく」「輪切りの肉」など、数々の名シーンが思い浮かびます。原始時代、という言葉を知ったのもこのアニメだった方も多いのではないでしょうか。


アニメになっていた『ふた子のモンチッチ』、モンチッチの日常を描くほのぼのストーリー

アニメになっていた『ふた子のモンチッチ』、モンチッチの日常を描くほのぼのストーリー

社会的ブームになり、今なお愛され続けているモンチッチ。1980年に日常を描えた動物メルヘン作品としてアニメで登場しました。1984年頃に東芝映像ソフトから9話だけVHSとベータのビデオソフトが発売されましたが、BD・DVD化されていない作品です。


名作ソフビキット復刻!超絶ゴジラ造形が襲来する!

名作ソフビキット復刻!超絶ゴジラ造形が襲来する!

海洋堂の名作ソフビキットが復刻した。今回は、20センチサイズのゴジラシリーズ4体が発売。フィギュアは、絶妙な造形表現が施されている。


銀座ソニービル開館50年、懐かしのソニーの名機や最新の技術を見てきた。

銀座ソニービル開館50年、懐かしのソニーの名機や最新の技術を見てきた。

銀座にある「ソニービル」なんと1966年にオープンして今年は開館50年だそうです。「Sony Innovation Lounge」がオープンして最新の技術を見たり、地下3階ではソニーの名機が見れるイベントを開催中ということで行ってみました。


技術の結晶「ソニー・プレミアム」の一つ「トリニトロン・カラーテレビ」を振り返ろう。

技術の結晶「ソニー・プレミアム」の一つ「トリニトロン・カラーテレビ」を振り返ろう。

ソニーが圧倒的なブランド力を誇った時代。「トリニトロン」「ウォークマン」などのソニーブランドは、昨今のアップルブランドのように消費者に浸透していました。なかでもトリニトロンは、ソニーの発想や技術に裏打ちされたブランドでした。


【プロ野球珍プレー職人】元中日の宇野勝といえば伝説のヘディング事件!みのもんたのナレーションもお約束でしたね!!

【プロ野球珍プレー職人】元中日の宇野勝といえば伝説のヘディング事件!みのもんたのナレーションもお約束でしたね!!

「プロ野球珍プレー・好プレー集」で何度もお茶の間を釘付けにした宇野勝。彼は遊撃手(ショート)として初めて40本塁打を記録した大打者であり、抜群の守備センスを持った類い希なる名遊撃手。にもかかわらず、ついにあだ名はヘディング男。「宇野ヘディング事件」きっかけで「プロ野球珍プレー・好プレー集」番組が生まれてしまったことが、宇野勝選手の悲劇だったのかもしれません。


【「できるかな」の怪】私はゴン太くんがしゃべってるのかと思ってました。【あのナレーションは「天の声」】

【「できるかな」の怪】私はゴン太くんがしゃべってるのかと思ってました。【あのナレーションは「天の声」】

「できるかな」みんな見てましたよね。ノッポさんとゴン太くんが楽しく工作していく番組。牛乳パックや輪ゴムなど、日常生活のなかで出てくる様々なものがおもちゃに大変身。でも何か「グホグホ」なんてノイズが気になってたな…、って【えっ】あれがゴン太くんの声だったの?じゃああのしゃべりがノッポさん?えっ、ノッポさんはしゃべってない??じゃあ誰がしゃべってたんだ???ってことで、「できるかな」最大のミステリー、「誰がしゃべってたの問題」に切り込みます。


【一人ごっつ】1990年代後半、ダウンタウン松本人志伝説のお笑い番組!!【IPPONグランプリのルーツ】

【一人ごっつ】1990年代後半、ダウンタウン松本人志伝説のお笑い番組!!【IPPONグランプリのルーツ】

1990年代後半に放送された、松本人志が一人大喜利スタイルで挑むお笑い番組「一人ごっつ」。後に『IPPONグランプリ』や『すべらない話』などに引き継がれる、いわゆる即興系のお笑いセンスを試される番組で、松本人志の芸人としての志向性が色濃く反映された番組である。当時、お笑い意外にも活動の場を広げていった浜田雅功とは対照的に、松本人志がお笑いの新ジャンルを開拓するような試みだった。


大物プロレスラーが続々登場!!男の根性を見せつけられたバラエティー番組『リングの魂』

大物プロレスラーが続々登場!!男の根性を見せつけられたバラエティー番組『リングの魂』

プロレス・格闘技について、様々な角度でスポットを当てていた、いわゆる格闘技バラエティーの元祖です。


テレビ番組から生まれた懐かしのゲーム・おもちゃ10選

テレビ番組から生まれた懐かしのゲーム・おもちゃ10選

大人気だった80年代、90年代のテレビ番組から玩具になって登場した商品は色々あります。その中でもボードゲームを中心に10選まとめてみました。


劇場版!!難波金融伝・ミナミの帝王「銭の一・二」 あらすじを中心に魅力をお伝えします!

劇場版!!難波金融伝・ミナミの帝王「銭の一・二」 あらすじを中心に魅力をお伝えします!

初の劇場版となったミナミの帝王「銭の一・二」。萬田金融に訪れる珍客を相手に、萬田銀次郎が金と力を貸す物語。今回はミナミの鬼と呼ばれる銀次郎相手に借金を踏み倒そうとする輩もいて、非常に面白い内容となっています!


飲みたくなりますよ!ウィスキーCM特集!リザーブ友の会やローヤル、オールドetc.!商品の歴史を含め振り返ります!

飲みたくなりますよ!ウィスキーCM特集!リザーブ友の会やローヤル、オールドetc.!商品の歴史を含め振り返ります!

ウィスキーそれぞれのイメージに合ったCM作りをしてきたサントリー。コミカル、ハードボイルド等、内容は全く異なっていましたね。知っているCMはいくつあるでしょうか?


公共広告機構のCMには人を惹き込む魔力があった!倫理観を学んだCM集!

公共広告機構のCMには人を惹き込む魔力があった!倫理観を学んだCM集!

公共広告機構(現・社団法人ACジャパン)の環境保護や福祉に関するCMは、心に訴えてきましたね!実は国営の機関ではありません。その設立背景にも迫ります。


日本産トキが絶滅するってACのCMでも訴えていましたね。実際はどんな鳥かご存知ですか?

日本産トキが絶滅するってACのCMでも訴えていましたね。実際はどんな鳥かご存知ですか?

1990年代、朱鷺(トキ)が絶滅しそうとニュースでよく伝えていましたね。THE BOOMの曲でも題材にされたトキ。この機会にトキの生態を知るのも良いかも知れませんよ。


シャ乱Qのお馴染みメンバー三人組みが結成したロックポップバンド『スーパー!?テンションズ』

シャ乱Qのお馴染みメンバー三人組みが結成したロックポップバンド『スーパー!?テンションズ』

当時のシャ乱Qはとても人気があり、そのメンバーがバンドを作るという事で大変話題を呼びました。そしてスーパー!?テンションズの3人組みをよくテレビで見かけたものです。


長寿番組!!1分間クイズに答えて賞金ゲット!!『クイズタイムショック』

長寿番組!!1分間クイズに答えて賞金ゲット!!『クイズタイムショック』

1969年1月に誕生した伝説のクイズ番組『タイムショック』。1分間に12問、何問正解できるかを競う内容で、リメイクを繰り返し放送され続けている長寿番組。各司会者ごとにオープニングキャッチフレーズが用意されていました。


視聴者からのネタが番組を支えた「投稿!特ホウ王国」 特派員のリアクションが見ものでした!

視聴者からのネタが番組を支えた「投稿!特ホウ王国」 特派員のリアクションが見ものでした!

ウッチャンナンチャンが編集局長を務めた投稿番組「投稿!特ホウ王国」。90年代中盤、日曜の夜にこの番組を観ていた方も多いのではないでしょうか?


魔力を持つ5人組が闇の敵を成敗します!!ファンタジーアニメ『爆れつハンター』

魔力を持つ5人組が闇の敵を成敗します!!ファンタジーアニメ『爆れつハンター』

人気作家あかほりさとるが原作に携わった同名コミックがアニメ化になりました。罪なき人々を苦しめる悪しき魔法使いに鉄槌を加える闇の仕置き人たちを描いたファンタジー作品です。