1992年末…突如として現れ、全人類にマッチョの素晴らしさを伝えた伝説のバカゲー『超兄貴』!!その肉体美の始まり…!
超兄貴とは、1992年12月25日にメサイヤが発売したPCエンジン用横スクロールシューティングゲームおよびその続編の総称です。マッチョな筋肉で塗り固められた世界観、あまりにも異質すぎるデザインにより、PCエンジン屈指のバカゲーとして名を轟かせる事になった「伝説の始まり」です。筋肉!筋肉!!
三次元のグラフィックと三機のR。新たな一歩を刻んだ『R-TYPE Δ』のシューティングとしての完成度の高さ。
『R-TYPE Δ』は、1998年にアイレムソフトウェアエンジニアリングから発売された、プレイステーション用シューティングゲームです。完全家庭用オリジナル作品ですがシューティングとしての質は非常に高く、音や絵による演習面も含めての全体的なゲームとしての完成度の高さから、アーケード派のシリーズファンも唸らせた名作です。
ゲーム業界初の歌うゲーム!『歌うソンソン』の異名を持つ『アテナ』の続編、その名は『サイコソルジャー』
1986年にリリースされたファンタジーアクションゲーム『アテナ』の続編として、翌年の87年に稼動した横スクロールアクションシューティングゲームこそが今回紹介する『サイコソルジャー』です。歌うんです。ゲームが。 KOFシリーズの常連キャラクターである「麻宮アテナ」と「椎拳崇」のデビュー作でもありました。
1981年、発売のアーケードゲーム「ジャンプバグ」。ジャンプするワーゲンを操作して、ドル袋などをゲットしながら先に進むゲームです。ステージや敵が多彩で、飽きさせない面白いゲームでした。
ナムコシューティングの名作『ゼビウス』がバッテリーチャージャー化!どう見ても本物!?7月発売へ!
1983年にナムコから発表されたアーケードゲームの名作『ゼビウス』。その名作が、有限会社スパイダーウェブスからTVゲームソフト型バッテリーチャージャーBGAME第三弾として発売される。
セガサターンで楽しかったソフト!!『パンツァードラグーン』&『パンツァードラグーン ツヴァイ』!!
1995年にセガサターンで発売された『パンツァードラグーン』と、1996年に発売されたシリーズ2作目の『パンツァードラグーン ツヴァイ』。セガサターンで楽しかった、この2タイトルを紹介いたします。
1991年当時、美麗で衝撃を受けた!!X68000のゲーム『ファランクス』のオープニング!!
X68000のシューティングゲーム『ファランクス』。X68000の高い性能を存分に発揮させたゲームでした。当時、そのオープニングを超美麗と感じ、何度も繰り返して見ました!!
これが王道?「グラディウス」スタート時の自機パワーアップ手順!たまにミスって"DOUBLE"とってしまうと即リセット!!
横スクロールシューティングゲームの王道といえばコナミの「グラディウス」。数々の続編も登場したこのシリーズ、初期作品に入れ込んだ人も多いことと思います。このグラディウス、ゲーム開始時の自機パワーアップはほぼお約束のパターンだったと思います。
1981年に発売された『ギャラガ』の最新作『ギャラガウォーズ』が全世界へ配信!ナムコ作品で伝説の名機も参戦!!
1981年にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売され、生誕35周年を迎えた名作『ギャラガ』シリーズ。今回、最新となる『ギャラガウォーズ』が全世界向けにスマートアプリとして配信された。
「スーパーゼビウス ガンプの謎」はゼビウスの続編?アーケード版とは別の作品?評価は?
「スーパーゼビウス ガンプの謎」はファミコン用ソフトとして1986年9月19日にナムコから発売されました。シューティングゲームですね。大ヒットした「ゼビウス」の続編にあたり、謎解きやパワーアップの要素を盛り込んだ作品になっています。覚えている人は現在中年になっているでしょうね。
「セクロス」はNichibutsu発のシューティングゲームです。
日本物産から発売されたアーケードゲーム「セクターゾーン」の移植版として、1986年5月19日に発売される。 高速ゾーンと低速ゾーンを1パターンとした全3パターンで構成されている。なお「セクロス」とは、「セクターゾーン」の海外版タイトル「SEICROSS」から来ている。
様々なウェポンを駆使し、チェーンをつないで稼ぎまくれ!!!!!!!
あのメサイアの名作(迷作)が実写化しちゃったよ!!!!腹筋が鍛えられちゃいそうです(笑いで)
サターン初!極上のお笑いシューティングゲーム、「極上パロディウスだ! DELUXE PACK」にもう一度挑んでみる!
90年代はシューティングゲームがとにかく熱かったですよね。 中でも横スクロールシューティングゲームの名作といえば「グラディウス」を挙げる人も少なくないのではないでしょうか。 そんな「グラディウス」をパロディ化した「パロディウス」が面白くないわけがありません。 賑やかで笑えるシューティングゲーム「パロディウスだ!DELUXE PACK」の紹介です。
【シューティングゲーム(STG)の歴史】アーケードからファミコンまで、あの頃アツかったシューティングゲームについて振り返る。
少年時代「シューティングゲーム(STG)」に燃えた人はいますか?インベーダーに始まるシューティング隆盛の歴史は、80年代がピークだとされています。ファミコンなどの家庭用ゲーム機にあってはロールプレイングゲーム(RPG)の台頭、アーケードにおいては格闘技ゲームの登場など、90年代以降は次第に存在感が薄くなってしまったシューティングゲーム、でも私たちを熱狂的にアツくさせてくれたのもまた「シューティングゲーム」でしたよね。
実にオーソドックスな「シューティングゲーム」として定評のある本作。「佳作」「ワゴンセール」といった両極端な評価にも理由がある。
【ダライアス】ド迫力の3画面筐体【ニンジャウォーリアーズ】凄まじいインパクトでした
1986年に登場したTAITOの『ダライアス』。この一際大きな筐体、3画面モニター、重厚なサウンド、シートのボディソニックの迫力には度肝を抜かれました。今回はこの『ダライアス筐体』で発売されたゲーム、『ダライアス』と『ニンジャウォーリアーズ』をご紹介したいと思います。
ゲームメーカー「タイトー」の歴史!全てはインベーダーから始まった。
「タイトー」と言えば「スペースインベーダー」。 インベーダーの歴史とその後の「タイトー」を紹介。