【濱田マリ】モダンチョキチョキズのボーカル担当!女優やナレーター・タレントとしてのご活躍もエッチな目線を加えてプレイバック!
独特の個性的な声質で音楽や女優・ナレーターとして活躍している濱田マリさん。女優としては大胆なラブシーンを披露され、マルチな分野でその存在感を発揮しています。今回の記事では、そんな濱田マリさんにフォーカスして、その軌跡や代表作品を官能シーンも加えて振り返っていきます。
バンドブームを巻き起こした「イカ天」でブレイクしたバンド特集
1989年から1990年まで放送された「三宅裕司のいかすバンド天国」通称、「イカ天」。2年弱の放送期間でありながら大変話題になり、数々のバンドを世に排出してきましたよね。今回はイカ天出身でブレイクしたバンドをご紹介していきます。
「イカ天」の人気バンド、宮尾すすむと日本の社長のEPICソニー時代の楽曲が配信スタート!!
TBS系列で放送されていた「平成名物TV・三宅裕司のいかすバンド天国」の10代目イカ天キングとして知られるバンド「宮尾すすむと日本の社長」がEPICソニーに在籍していた時代の全楽曲が、このたび配信スタートしました。
イカ天世代感涙!BS-TBS「X年後の関係者たち」で1990年前後の『バンドブーム』が特集される!!
BS-TBSで放送中のバラエティ番組「X年後の関係者たち~あのムーブメントの舞台裏~」の1月18日(火)放送分にて、1990年前後に日本中を熱狂させた「バンドブーム」が特集されることが明らかとなりました。
「たまのランニング」こと石川浩司(59)の自叙伝が漫画になって連載スタート!!
「三宅裕司のいかすバンド天国(通称:イカ天)」を代表するバンド・たまの元メンバーで、「たまのランニング」として有名なミュージシャン・石川浩司(59)の自叙伝「『たま』という船に乗っていた」のコミカライズが、webアクションにて現在好評連載中です。
イカ天バンド「たま」の元メンバー・滝本晃司(58)、知久寿焼(55)、石川浩司(59)が弾き語りライブを実施!
「たま」の元メンバーである滝本晃司、知久寿焼、石川浩司がこのたび、京都の登録有形文化財である紫明会館にてコンサート『滝本晃司 x 知久寿焼 x 石川浩司 弾き語りライブ』を開催します。
1980年代は多様性に富んだ時代であり、転換の時代であり、いろんなものが生まれた時代。 音楽シーンも例外ではありません。第一次バンドブームでは聴いて盛り上がっていましたが、自らバンドを組み演奏する80’バンドブーム。中高生をはじめ若い人たちの間で一大ブームになりました。 数々の人気バンドが誕生。しかし、デビューしたものの消えていったバンドも…。
東京都原宿・歩行者天国。通称ホコ天。 若者が多く集まりカルチャーの場でもありました。 『竹の子族』にはじまり、『ローラー族』そして路上ライブのバンドをする『ホコ天バンド』。 バンドブーム(第二次バンドブーム)にも影響したホコ天での路上ライブをご存知の方は多いと思います。 ホコ天でライブをしていたで意外なバンドは…?
たま、NORMA JEAN、FLYING KIDS、マルコシアス・バンプ…平成初期に流行したイカ天バンドの現在!!
1989年から1990年にかけて放送され「イカ天」の愛称で親しまれた「三宅裕司のいかすバンド天国」。同番組では、平成初期を代表する数々のバンドを輩出しました。この記事では、番組を彩った「イカ天バンド」たちの近況について書いてみたいと思います。
懐かしの名曲をもう一度!【FLYING KIDS】シングル売上TOP10
伝説のイカ天で初代グランドキングとなり、メジャーデビューを果たしたFLYING KIDSは、数々の名曲を残しています。今回はそんなFLYING KIDSの名曲を、シングル売上TOP10で振り返ってみたいと思います。
カブキロックスのギタリスト『坂川美女丸』にイカ天時代を聞いてみた!近年の作品もご紹介!
ロックバンド「カブキロックス」。そのギタリストの坂川美女丸さんにインタビュー!!「全日本イカ天大賞」で個人として「ベストプレイヤー 賞」を受賞した凄腕ギタリストは、2019年2月には「マツコ会議」に出演、作品もコンスタントに発売しています!
あの「イカ天」がついに30周年!記念スペシャルライブ「にしあらイカ天」が10月8日に開催!
80年代後半から90年代前半にかけて若者の間で爆発的にヒットした「三宅裕司のいかすバンド天国」。1989年の放送開始から来年で30周年となるのを記念し、西新井ギャラクシティ・西新井文化ホールにて、スペシャルライブ「にしあらイカ天」の開催が決定しました。
【○○天といえば?対決!】あなたはどっち?「ホコ天 V.S. イカ天」
あなたの意見がリアルタイムに反映される投票コーナー「あなたはどっち?」!懐かしい連想ワード!【○○天といえば?対決!】あなたは、「ホコ天派」?それとも、「イカ天派」?
「イカ天」に出演していた頃のBLANKEY JET CITYを振り返ります。アマチュア時代から既に神ですね!
日本の音楽史を一気に塗り替えたBLANKEY JET CITY。彼らのアマチュア時代、イカ天で5週勝抜いた楽曲、映像と共に振り返ります。それにしても今改めて見ても、デビュー前から既に完成されています。つくづくブランキーって神だなぁと思います。
自伝が漫画になる日も近づいたんだよ?“たまのランニング”石川浩司が自伝の漫画化を目指し出資者を募集中!!
90年代にその独特な音楽性で人気を集めたバンド「たま」でボーカルやパーカッションを担当していた石川浩司が、自著「『たま』という船に乗っていた」の漫画化を目指すクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げました。
あの宮尾さんが所属していた10代目イカ天キング「宮尾すすむと日本の社長」!!
皆さんは「宮尾すすむと日本の社長」というバンドを覚えていますでしょうか?FLYING KIDS、たま、マルコシアス・バンプなどと並ぶ「三宅裕司のいかすバンド天国」が輩出したいわゆるイカ天バンドのひとつで、「宮尾すすむ」というネーミングから、記憶の片隅に残っている方も多いと思います。この記事では彼らを特集したいと思います。
【インタビュー】人間椅子・和嶋慎治が語ったイカ天・オカルト・江戸川乱歩…。
デビューから28年を迎えるロックバンド『人間椅子』の和嶋慎治が、オカルトやミステリーに惹かれたきっかけ、イカ天・バンドーブーム時の経験、バンド名の由来にもなった江戸川乱歩作品など懐かしい想い出から、若いミュージシャンや他アーティストのカバーまで音楽に関する熱い想いを語った超ロングインタビュー。
ジッタリン・ジンの名曲『夏祭り』、20年後に明かされた恋の真相は…
イカ天バンド『ジッタリン・ジン』が1990年に発表した夏の定番曲「夏祭り」。 夏祭りに一緒にでかけた少年の、少女に対する淡く切ない恋慕の気持ちを綴った「夏祭り」にはペアとなるアンサーソングがあった。20年の時を経てアンサーソングの歌詞で明かされた恋の真相について紹介。
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする「昭和J-popに酔いしれる!!」をご紹介!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「‘70 ‘80 ‘90 Best」シリーズ!今回はその集大成と言える「昭和J-popに酔いしれる!!」に収録した84曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。曲のチョイスは「何故この曲?」なんて堅いことは言いっこなし(笑、有線さながらのバックミュージックに使えて、そして懐かしむミドルエッジの王道を是非ご堪能ください。
BEGINの「恋しくて」や「島人ぬ宝」はいまでもカラオケの定番!!
カラオケ行くと「BEGIN」唄う人って必ずいますよね?90年代のカラオケで「恋しくて」はまさに定番。ブルース、沖縄音楽に括られる彼らの歌声はなぜあんなにも胸を打つのでしょうか。