ファミコン、CD、ジャンプ、ツッパリ、バブル。ロス五輪やつくば万博。テレビや音楽、マンガに映画、ゲーム、ファッション、車まで全てが多様化と進化を遂げた1980年代を謳歌した私たち。そんな昭和の黄金期1980年代の懐かしい記憶にスポットを当てた記事一覧です。
銀座ソニービル建て替え前に記念催事が開催!初代ウォークマンやAIBOなど往年のソニー製品が展示される!
11月12日(土)から銀座ソニービルにおいて『It’s a Sony展』が開催。日本初のトランジスタラジオ『TR-55』や初代ウォークマン『TPS-L2』、エンターテインメントロボット『AIBO』など、世界に驚きをもたらしてきたソニー製品が、当時の広告などと展示される。
【のんきくん】おしりでドピューっと飛んでいく。今で言うスローライフを先取りしたギャグ漫画です。作者は意外と凄い人でした。
とってものんきなのんき君一家の物語です。ゆっく~りゆっく~り、過ごしていく3人家族。子供向けのギャグ漫画には珍しく、下ネタが一切出てこないクリーンな作品です。特にインパクトはありませんでしたが、連載中は目に入れば自然に読んでしまう。そんな不思議な魅力を持った作品でした。
台湾から巨人にやってきた呂明賜(ろ めいし)!デビュー9試合で7本塁打!背番号97は体重と同じ!
1988年、巨人に入団した呂明賜(ろ めいし)。 6月14日の明治神宮野球場の対ヤクルトスワローズ戦で、初回にボブ・ギブソンから初打席初本塁打を記録。その後も打ちまくった呂明賜(ろ めいし)の活躍を振り返る。
TUBEのギタリスト春畑道哉が、ソロデビュー30周年で記念アルバムを発売!アルバム表題曲のMVも公開!
TUBEのギタリスト春畑道哉が、ソロデビュー30年目・50歳を迎える節目に、30周年アルバム 「Play the Life」を発売した。また、レスリー・キー監督によるアルバム表題曲「LIFE」のミュージック・ビデオとメイキングの一部が公開された。
「ルール・ザ・ワールド」や「シャウト」が大ヒットしたティアーズ・フォー・フィアーズ
ティアーズ・フォー・フィアーズは、80年代に大ヒット曲を飛ばした2人組のグループ。どこかせつないサウンドは、彼らの生い立ちに関係があったようです。
80年代「オジー・オズボーン」の全盛期を支えた凄腕ギタリストたち
カリスマヴォーカリスト、オジー・オズボーン。彼が1980年代、ブラック・サバス脱退後、オジー・オズボーンバンドを結成してから発掘した、当時、世界的には無名に近かった3人の凄腕ギタリスト「ランディ・ローズ」「ジェイク・E・リー」「ザック・ワイルド」についてご紹介します。
80年代、一大旋風を巻き起こしたマドンナ!日本でも彼女の真似をした芸能人がたくさんいましたよ~!!
1983年にバンダイから発売された「ハーピット」 相性占いが出来るおもちゃで、当時の女の子に大人気でした!
迷作!ファミコン『ボコスカウォーズ』の続編が販売開始!1985年の発売から30年以上の時を経ての新作!
1985年にファミコン版で発売された『ボコスカウォーズ』。約30年ぶりに最新作『ボコスカウォーズ 2』が発売された。また、そのプレイ映像も公開され、往年のファンを楽しませている。新作の対応機種はPlayStation 4、Xbox One。
伊勢正三がデビュー45周年!自身初のオールタイムベスト盤をリリース!かぐや姫、風、ソロでの名曲が4枚組CDに!
伊勢正三がデビュー45周年を記念して『ISE SHOZO ALL TIME BEST~Then & Now~』を発売した。往年の名曲以外にも、現在進行形の"伊勢正三"を聴いてもらいたいという新曲やREMIX、アーカイブ&最新LIVE音源などが収録されている。
【少年ビックリマンクラブ】この漫画がわかる人は年がバレる!?80年代の子供の夢がつまった、もう一度読みたい懐かしい作品です。
1980年代における最大のブーム、 ビックリマンシールを題材とした漫画です。みんながシールを大事に大事にシール帳にコレクションする中、この『少年ビックリマンクラブ』のメンバーは、投げてみたり車に貼ってみたり、変装に使ったり…。レアなキラキラシールでさえも、惜しみなく貼って貼って貼りまくります。私達は真似をするとお母さんに怒られました。そんな思い出とともにこの作品を振り返ってみましょう。
憧れのファミコン”ディスクシステムぽい”収納ボックスが12月中旬に発売!オマケシール付き!
「クラシックボックス ミニ」は、クラシックミニFCのデザインにマッチした収納ボックス。使い勝手の良い引き出しタイプになっており、USBケーブル・ACアダプタ等の小物入れとして活用可能。コロンバスサークルが12月中旬発から発売する。
80年代洋楽ブームの中の怪『ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い』次々と参加アーティストが不幸に見舞われる。
80年代洋楽ブームの中、名曲「ウィ・アー・ザ・ワールド」に参加した多くのミュージシャンたちが、その後、急速にスターとしての輝きを失ってしまい、驚く程ヒットを出していない。ウィ・アー・ザ・ワールドの怪奇・呪いについて、考察してみましょう。1980年代を代表するマイケル・ジャクソンやライオネル・リッチーなどの代表曲も揃っています。
カブスのワールドシリーズ制覇で、「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」内の”予言”が話題に!
メジャーリーグのワールドシリーズで、シカゴ・カブス(ナ・リーグ)が108年ぶり3度目の優勝を果たした。この快挙が1989年製作の米映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」で1年遅れで予言されていたとツイッターで話題になっている。
1981年に発売された『ギャラガ』の最新作『ギャラガウォーズ』が全世界へ配信!ナムコ作品で伝説の名機も参戦!!
1981年にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売され、生誕35周年を迎えた名作『ギャラガ』シリーズ。今回、最新となる『ギャラガウォーズ』が全世界向けにスマートアプリとして配信された。
「スター・ウォーズ」のキャラがマスク型Bluetoothスピーカーになった!ダース・ベイダーの呼吸音も再現!
映画「スター・ウォーズ」シリーズのキャラクター「ダース・ベイダー」、白い装甲が特徴の機動歩兵「ストームトルーパー」、ストームトルーパーの上位部隊で黒い装甲が特徴の「デス・トルーパー」をモチーフにしたマスク型Bluetoothスピーカーが誕生した。
斉藤由貴が25年ぶりにクリスマス放送の『ミュージックソン』パーソナリティを担当!生歌披露の計画も!
今年で42回目を迎えるニッポン放送「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」。そのメインパーソナリティを斉藤由貴が25年ぶりに担当する。12月24日(土)正午から25日(日)正午まで放送する。斉藤の前回担当時には、故森光子さん、SMAPらをゲストに迎えた。
「週刊少年マガジン」が100万部割れ!編集部が原因をツイートし、悔しさも吐露!
漫画誌「週刊少年マガジン」(講談社)の印刷部数(印刷証明付き)が、日本雑誌協会が算定したデータで今年7~9月の平均が99万5017部と、100万部を割り込んだことが分かった。また、その原因について週刊マガジン編集部がツイートしている。
昔はノーヘルで良かった!86年に全てのバイクでヘルメット着用が義務化!
かつてはヘルメット無しの状態、いわゆる「ノーヘル」での乗車も可能な時代があったのを覚えているだろうか。バイクに乗車する際のヘルメット着用義務は1965年から始まり、1986年には原付も含めた全てのバイク、全ての道路でヘルメット着用が義務化された。
来年で発売開始から45年!ホンダ「シビック」が国内生産を再開へ。2017年より販売予定!
ホンダが2017年にセダン「シビック」の生産と販売を日本で再開することが分かった。国内生産は10年に終了して以来、7年ぶり。ホンダは18年度にも国内生産を90万台半ばまで拡大する方針を掲げている。15年度は76万台だった。