ファミコン、CD、ジャンプ、ツッパリ、バブル。ロス五輪やつくば万博。テレビや音楽、マンガに映画、ゲーム、ファッション、車まで全てが多様化と進化を遂げた1980年代を謳歌した私たち。そんな昭和の黄金期1980年代の懐かしい記憶にスポットを当てた記事一覧です。
【ザナドゥ】は知らないことがあるとすぐに詰みました。積みゲーならぬ詰みゲー。
1985年に日本ファルコムが発売したアクションロールプレイングゲーム。日本国内のパソコンゲームとして約40万本の売り上げ本数を記録し、現在でもこれを越える記録は無いとされています。とにかく詰みまくりのゲームですね、この詰みゲームを思い出してみましょう。
例の実写ゲームの感動が再び!?「機動戦士ガンダム」がなんとハリウッドで実写映画化決定!!
機動戦士ガンダムが、なんとハリウッドで実写映画化されることが決定しました。サンライズと「パシフィック・リム」「ダークナイト」などで有名な映画会社レジェンダリー・ピクチャーズとの共同制作になるとのこと。
【小林明子】禁断の恋をテーマに歌われた「恋におちて -Fall in love-」を聴き直す
ドラマ『金曜日の妻たちへIII 恋におちて』の主題歌となった小林明子さんの「恋におちて -Fall in love-」は、ドラマとともに大ヒットとなりました。この永遠の名曲をあらためて聴き直してみたいと思います。
城之内早苗が徳間ジャパン移籍第一弾シングル『よりそい蛍』を9月26日に発売!
演歌歌手の城之内早苗が徳間ジャパン移籍し、第一弾シングルとなる『よりそい蛍』を9月26日に発売する事が決定。おニャン子クラブ(会員番号17番)時代からピカイチとされているその歌唱力を、同シングルでも発揮してくれます。
【くにおくん復活!】「初代熱血硬派くにおくん」「RETURN OF DOUBLE DRAGON」など6タイトルがスーパーファミコンカセットで公式復刻!
《喧嘩アクション》の「初代熱血硬派くにおくん」、シリーズの「新・熱血硬派くにおたちの挽歌」をはじめドッジボール、べーすぼーる、おでん、さらには「RETURN OF DOUBLE DRAGON」が7月にSFCソフトとして復刻発売されます。
【80年代サンリオキャラシリーズ】体重はおばけニンジン3本分!イヌの男の子『ポチャッコ』
80年代から今でも人気のサンリオキャラクターといえば『ポチャッコ』です!グッズを集めていた人もいるのでは?どんなキャラクターか振り返ってみましょう!
物語の途中で主人公が交代する漫画、アニメ、特撮作品。脇役が主役を食う、大人の事情、事故、世代交代という主人公の交代のパターンを振り返ってみましょう。
団塊ジュニア御用達の教育番組「まんがはじめて物語」!放送40周年を記念し初のDVD化!!
未だ人気が褪せないピンクの色のキャラクター“モグタン”が帰ってくる! 1978年から1984年にかけてTBS系列局で放送された子供向けの教養番組「まんがはじめて物語」が、放送から40年の時を経て初DVD化されることが明らかとなりました。
あの“大ちゃんフィーバー”の記憶を呼び起こす『荒木大輔のいた1980年の甲子園』が発売決定!!
高校野球史上、1人の選手が大きく騒がれた中でも最大級ともいえる「荒木大輔フィーバー」。その記憶を呼び起こすスポーツ・ノンフィクション「荒木大輔のいた1980年の甲子園」が7月5日、集英社より刊行されます。
【80年代サンリオキャラシリーズ】俳句が得意なたぬきのぽこぽん!『ぽこぽん日記』
80年代を代表するサンリオキャラクターといえば、たぬきのぽこぽんがかわいい『ぽこぽん日記』です!懐かしのキャラクターを振り返ってみましょう!
メタラー感涙!HR/HMの第一人者・伊藤政則のお宝グッズが大量に蔵出しされるイベントが開催決定!!
タワーレコード渋谷店8階の催事場“SpaceHACHIKAI”にて、ハード・ロック/ヘヴィ・メタルの第一人者、伊藤政則氏のメモラビリア展「MASA ITO メモラビリア・フェスト -THE FINAL- “メタル聖地巡礼” 」の開催が決定しました。期間は2018年9月22日~25日の4日間限定。
思い出の「昭和有名人伝記マンガ劇場」:第12回 燃える闘魂!『アントニオ猪木物語』80年代編
プロレスラーの象徴ともいえる「アントニオ猪木」前回は、新日本プロレス旗揚げ直後の1974年に、「別冊少年チャンピオン」に掲載された伝記漫画をとりあげたが、今回はタイガーマスクの登場に沸いた1980年代のプロレスブーム期に発表された、『実録まんが・アントニオ猪木』を振り返ってみよう。
スター・ウォーズの人気キャラ「ハン・ソロ」映画公開記念!ハン・ソロ気分を味わえるユニークなグッズが続々登場!!
株式会社千趣会が運営する通販事業ベルメゾンより、映画「スター・ウォーズ」シリーズ最新作『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の6月29日公開に合わせたグッズ『ハン・ソロ風フリースベスト(メンズ)』『ハン・ソロ風スウェットパンツ(メンズ)』『ハン・ソロカーボナイト凍結つつ毛布』が現在好評発売中です。
子供の頃に遊んだパチンコのおもちゃ。トミー「でるぱち7」が面白かった!!
1980年代、私が小学生の頃に発売されていたと思う、トミーの電子チンジャラ「でるぱち7」。よくできていたパチンコのおもちゃでした。電動ハンドル搭載で、BGMに「軍艦マーチ」を流せました。エキサイティングしていましたよ!!
ミニファミコンを持っている方に朗報!まるでディスクシステムみたいな「HDMIセレクター」が登場!!
様々なレトロゲームを楽しめる互換機「レトロフリーク」で有名なサイバーガジェットが、このたびミニファミコンにジャストなサイズのHDMIセレクター「CYBER・レトロデザインHDMIセレクター 3in1」の発売を決定しました。
「サッカーワールドカップに出場するまで43年 チームのエースナンバー「10」を背負ってきた日本の名選手たち」
スポーツにおいて選手の代名詞となりうる存在の背番号。野球のエースナンバーは「18」番ですが、サッカーは「10」番がエースナンバーとされています。1954年スイス大会の予選初参加から1997年にフランス大会で初出場が決まるまで実に43年の長い年月がかかりました。今回はワールドカップに最も近づいたと言われる1980年代半ばから本大会出場が決まるまで背番号10番をつけた日本のエースの中から数人紹介したいと思います。
【GUITARHYTHM】度肝を抜いた布袋寅泰のソロファーストアルバム『GUITARHYTHM』を振り返る
BOØWY解散後、ソロとして活動を開始した布袋寅泰さんがリリースしたファーストアルバム『GUITARHYTHM』その斬新なサウンドには度肝を抜かされた記憶があります。さっそく代表的な曲を聴き直してみたいと思います。
初期のBOØWYに在籍していたサックス奏者「深沢和明」の魅力!現在は何をやってるの?
解散から30周年を迎えた伝説のバンド「BOØWY」。そのメンバーは言わずと知れた氷室京介、布袋寅泰、松井恒松、高橋まことの4人ですが、1982年のデビュー当初は6人編成でした。この記事では、1982年に脱退したメンバーでサックス担当・深沢和明にスポットをあててみたいと思います。
80年代はパソコンをゲーム機としても活用!各地でゲームクリエーターが誕生しましたね!難易度が高かった!
80年代のゲーム機と言えばファミコンだと思う人も多いでしょう。しかしパソコンがゲーム機として高い表現力を持ちファミコンゲームに満足出来ない人は,パソコンでゲームを行っていたのではないでしょうか。当時のCMなどを見ながら振り返ってみました。
モスラ、ゴジラ、メカゴジラ…大怪獣たちが明石に上陸!「特撮のDNA展」開催決定!!
7月14日(土)より、明石市立文化博物館(兵庫県明石市)にて日本が世界に誇る特撮(特殊撮影技術)の造形面に着目した展覧会「特撮のDNA展-平成に受け継がれた特撮“匠の夢”-」が開催されます。