高度経済成長期、巨人V9時代。1970年代を形容するならどんな言葉がよいでしょう。特撮ヒーローや少年マンガ、音楽番組など全てが躍動し始めた1970年代の懐かしい記憶にスポットを当てた記事一覧です。
【1977年のテレビ番組】1977年のテレビを彩った番組たち、アニメやバラエティ、ドラマなどを振り返ってみよう。【懐かしいかつての人気番組たち】
「19○○年のテレビ番組」について振り返るこのシリーズ、今回は1977年のテレビ番組について振り返ります。掲載番組「ロボット110番」「ヤッターマン」「三枝の結婚ゲーム」「一休さん」「ピコリーノの冒険」「11PM」「驚異の世界・ノンフィクションアワー」「ROOTS・ルーツ」「一発貫太くん」「いなかっぺ大将」「飛べ!孫悟空」「相性診断!あなたと私はピッタンコ」「バーバ・パパ」「ミセス&ミセス」
【1976年のテレビ番組】1976年のテレビを彩った番組たち、アニメやバラエティ、ドラマなどを振り返ってみよう。【懐かしいかつての人気番組たち】
「19○○年のテレビ番組」について振り返るこのシリーズ、今回は1976年のテレビ番組について振り返ります。掲載番組「大空魔竜ガイキング」「宇宙鉄人キョーダイン」「音楽の広場」「母をたずねて三千里」「ほんものは誰だ!」「大都会」「忍者キャプター」「キャンディ・キャンディ」「タイムボカン」「びっくり日本新記録」「みごろ!たべごろ!わらいごろ!!」「ぎんざNOW!」「ドン・チャック物語」「トップスターショー・歌ある限り」
【1975年のテレビ番組】1975年のテレビを彩った番組たち、アニメやバラエティ、ドラマなどを振り返ってみよう。【懐かしいかつての人気番組たち】
「19○○年のテレビ番組」について振り返るこのシリーズ、今回は1975年のテレビ番組について振り返ります。掲載番組「みつばちマーヤの冒険」「銭形平次」「ゲッターロボ」「ちびっこアベック歌合戦」「はじめ人間ギャートルズ」「フランダースの犬」「名犬ラッシー」「宇宙の騎士テッカマン」「カリメロ」「勇者ライディーン」「仮面ライダーストロンガー」「俺達の旅」「元祖天才バカボン」「それは秘密です!!」
「オーメン」って観てないけど、なんだか不気味な映画でしょ?はい、そうです!内容をまとめてみましたので、ぜひ一読下さい。
1975年のスピルバーグ映画「ジョーズ」JAWSの特集です。
実はアカデミー賞も受賞した映画「キングコング」。内容の稚拙さから悪評と共に、今でも語り継がれる一作です。
【アドベンチャーゲームの歴史】1980年代前半に黄金期を迎えたとされるアドベンチャーゲーム、その歴史を振り返ろう。
「アドベンチャーゲーム」と聞いて思い出すゲームはなんですか?「ポートピア連続殺人事件」や「オホーツクに消ゆ」などの有名な「堀井ミステリー三部作」や「弟切草」「同級生」など、様々なゲームがありましたよね。「コマンド?」なんて言葉も流行ったことを憶えています。そんなアドベンチャーゲームの歴史を振り返ってみましょう。
70年代の小学校にはあったのに今の小学校ではなくなっているもの:アルコールランプ・プールの腰洗い槽・チャイムほか
小学校から消えたものは安全面から至極当然なもの、学校のIT化による進化の結果として消えていくものなど色々あると思いますが、ずいぶんと学校は変わっているようです。
公開間近!観る前に観る!第一作「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」をおさらいしよう!
いよいよ公開が迫る「スター・ウォーズ エピソード7」。映画館に行く前にもう一度、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」を思い出してみて下さい。
【シューティングゲーム(STG)の歴史】アーケードからファミコンまで、あの頃アツかったシューティングゲームについて振り返る。
少年時代「シューティングゲーム(STG)」に燃えた人はいますか?インベーダーに始まるシューティング隆盛の歴史は、80年代がピークだとされています。ファミコンなどの家庭用ゲーム機にあってはロールプレイングゲーム(RPG)の台頭、アーケードにおいては格闘技ゲームの登場など、90年代以降は次第に存在感が薄くなってしまったシューティングゲーム、でも私たちを熱狂的にアツくさせてくれたのもまた「シューティングゲーム」でしたよね。
悪魔からの誘惑を受ける美しい美奈子。 知らないでいたいことも知ることになる怖さもあるもののデイモスに守られる美奈子が羨ましくもあります。
実話を基にした映画「八甲田山」 決死の撮影と演技の結晶です!
100年以上も前に起きた雪山「八甲田山」での遭難事故。軍の演習計画から悲劇は始まった・・・。
日本のアニメ界で外せない屈指のアニメーター吉川惣司監督の「ルパン三世 ルパンVS複製人間」。懐かしい情報と共に、最近のルパンニュースを同時にお伝えします!
ミスタードーナツに先駆けて日本展開したドーナツ屋「ダンキンドーナツ」は「ミスタードーナツ」と親族関係でした。
「ダンキンドーナツとミスタードーナツどっちが好き?」なんて会話、子どものころしましたよね。1970~90年代、街中にはダンキンドーナツとミスタードーナツがありました。いつしか見かけなくなったダンキンドーナツ、そしてミスタードーナツとの意外な関係について。
流行語大賞も受賞した「投げたらアカン」は鈴木啓示の口ぐせ。”草魂”と呼ばれた最後の300勝投手。数々のタイトルを獲得した男が自ら認める勲章とは何か?
昭和最後の完全試合投手【今井雄太郎】を変えたコップ1杯のビール
今井雄太郎は1970年代から80年代にかけて活躍した阪急ブレーブスの「主戦(エース)投手」。大酒飲みだったことから授かった称号が”酒仙投手”。酒にまつわる逸話とともに今井雄太郎について振り返る。
日本プロ野球史上最速の投手は誰か? この問いに対して必ずあげられるのは、1970年代後半に阪急ブレーブスで活躍した山口高志だ。では、この答えは本当に正しいのだろうか?
1976年から79年日本ハムに在籍した伝説の外国人助っ人。当たればホームラン、そうでなければ三振。在籍した4年間で4度の三振王。身長193センチ、大型扇風機と呼ばれた男の悲劇とは?
懐かしい光線銃:任天堂「光線銃カスタム ガンマン」、ファミリーコンピューター 光線銃「ワイルドガンマン」「ホーガンズアレイ」ほか
1970年に発売された任天堂の光線銃SP エレクトロライオンから始まり、光線銃カスタム ガンマンなどは大人気でした。任天堂の技術は進化し、ファミリーコンピューター用光線銃シリーズ「ワイルドガンマン」「ホーガンズアレイ」「ダックハント」を生み出します。
【年賀状といえばプリントゴッコ】35年にわたって日本のお正月、年賀状文化を支えた「プリントゴッコ」について振り返ります。
ケータイやインターネットが普及した現代と違って、かつてはお正月が近づくと年賀状作成が大変でしたね。ひたすら手書きで作る人、文房具屋さんでイラスト付き年賀状を買ってくる人、そして「プリントゴッコ」で年賀状をデザインする人。そんな「プリントゴッコ」は1977~2012年の、実に35年にわたって日本のお正月、年賀状文化を支えてくれました。