【1985年】40年前に一番売れた曲は『ジュリアに・・・』オリコン年間トップ10を振り返る!
今から40年前の1985年、歌謡界ではどのような曲がヒットしたのでしょうか。今回は、オリコンの年間シングルチャートトップ10を紹介し、ミドルエッジ世代の方にとって、誰もが知る懐かしい10曲を振り返ります。第1位は、・・・・一世を風靡したあの超人気ロックバンドの曲です。
【1984年】40年前に一番売れた曲は『もしも・・・』オリコン年間トップ10を振り返る!
今から40年前の1984年、歌謡界ではどんな曲がヒットしたのでしょうか。今回は、オリコンの年間シングルチャートトップ10を振り返ります。ミドルエッジ世代の方にとっては、恐らく聴きなじみのある曲ばかりでしょう。そして、第1位は、超人気バラエティ番組から生まれたあのユニットの曲です。
安全地帯「Friend」&玉置浩二「惑星」、アニバーサリー記念公演のライブ映像がYouTube公式チャンネルで公開!!
安全地帯デビュー40周年と玉置浩二ソロデビュー35周年、2つのアニバーサリーを迎えた2022年に開催された記念コンサートが、それぞれライブ映像作品としてリリースされ現在好評発売中となっています。
シンガーソングライターとして活躍し続けている井上陽水さん。自分で歌うことはもちろん、他の歌手に楽曲提供されることや、井上陽水さんの曲を他のカバーすることも多いですよね。他の型が歌った井上さんの楽曲をまとめました。
【井上陽水】あのアイドルも歌っていた!陽水が楽曲提供してヒットした曲7選
井上陽水は、自身の楽曲はもちろんのこと、他のアーティストやアイドルへの楽曲提供でも有名です。「作詞のみ」「作曲のみ」「作詞・作曲の両方」の3パターンがあり、アルバム曲も含めると、その提供数は100曲近くになります。今回はその中から、シングルとしてヒットした7曲をご紹介します。
ソロデビュー35周年!玉置浩二の最新ツアーから仙台公演の模様がWOWOWで独占放送・配信決定!
今年ソロデビュー35周年を迎えた玉置浩二。最新ツアーから仙台公演の模様をWOWOWで2023年1月1日(日・祝)に独占放送・配信されます。
夏の終わりになると妙に寂しくなりませんか?そういった感情は名曲の中にも垣間見えますね。本稿では「夏の終わり」というフレーズが歌詞やタイトルに出てくる名曲を数曲ご紹介します。
安全地帯がついにデビュー40周年!11年ぶりとなる新曲『愛の戦友』の発売が決定!!
2022年にデビュー40周年のアニバーサリーイヤーを迎えたバンド・安全地帯が、デビュー日である2月25日にシングル『愛の戦友』をリリースすることが決定しました。
安全地帯がついにデビュー40周年!伝説の日本武道館公演を完全収録したCDとLPを発売!!
2022年にデビュー40周年を迎える安全地帯のアニバーサリー作品第一弾として、2017年にデビュー35年を記念し開催された日本武道館公演を完全収録した『ALL TIME BEST「35」~35th Anniversary Tour 2017~LIVE IN 日本武道館』がCDとLPで発売されることが決定しました。
1985年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!
1984年にはどのような曲が流行っていたのか?売上枚数で見るリアルな年間ベスト10です。この年、日本の音楽史に必ずや残るであろうアイドルが2組颯爽と登場したんですよ!
キツイ奴ら、コーチ、教祖誕生…安全地帯・玉置浩二が出演した傑作ドラマ&映画特集!!
ロックバンド・安全地帯のボーカリストとして、長年にわたり活躍を続ける玉置浩二。一方で、ソロとしては歌手だけでなく俳優としても活動しています。この記事では、玉置の出演した映画やドラマの傑作をいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。
1984年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!
1984年にはどのような曲が流行っていたのか?売上枚数で見るリアルな年間ベスト10です。この年、日本の音楽史に必ずや残るであろうアイドルが2組颯爽と登場したんですよ!
「じれったい(焦れったい)」という言葉を使った歌が好きでした。
主観ですが「じれったい」という言葉を聞かなくなった気がします。”焦れったい”と書くこの言葉、「じれってぇ~な、はやくしろよ!」などと用いていた若いころを思い出しつつ、記憶に残っている「じれったい」歌について。
安全地帯、玉置浩二が「さよならゲーム」と命名した甲子園ライブをこの秋開催へ!
安全地帯、初の阪神甲子園球場ライブ「さよならゲーム」を2019年11月16日(土)に開催! チケットも発売が開始され、秋が待ち遠しい!
1980年代に多くの名曲を残した安全地帯。その名曲は我々の世代なら誰もが一度は耳にしたことがあると思います。今回はそんな安全地帯の楽曲をシングル売上TOP10で振り返ってみたいと思います。
井上陽水のライブ・アルバムは僅かに5枚。しかも2枚はCDにもなっていないなんて!
50年近いキャリアを誇る井上陽水。その間には多くのヒット曲を放ち、膨大な数のライブも行ってきています。それにもかかわらずライブ・アルバムは5枚しか出ていません。しかも、その内の2枚はCDにもなっていないなんて。
井上陽水&玉置浩二の31年振りのハーモニーが復活!NHK・SONGSで「夏の終わりのハーモニー」を歌唱!
井上陽水と玉置浩二がNHK総合の音楽番組「SONGSスペシャル」で、1986年発売の「夏の終わりのハーモニー」を31年振りにデュエットする。放送は11月10日(金)午後10時から。
聴きなおしシリーズ!【1985年・昭和60年】のヒット曲ベスト10を振り返る
この記事では、1985年にヒットしたベスト10を振り返りたいと思います(^^)/ この年は中森明菜やチェッカーズが大活躍ですよ~!
昭和の男性アーティスト(邦楽)は化粧していることが多かった(何故?)。
沢田研二さんをはじめ、YMO、BOØWY、吉川晃司さん、安全地帯(玉置浩二さん)、忌野清志郎さん(RCサクセション)など1970年代から80年代にかけては、男性でもお化粧をしているアーティストがたくさんいました。それは何故なのかを、懐かしい音楽や画像とともに探ってみましょう。
1984年リリース 【安全地帯】のセカンドアルバム『安全地帯Ⅱ』を振り返る
この記事では、1984年にリリースされた【安全地帯】のセカンドアルバム『安全地帯Ⅱ』に焦点を当てたいと思います。