「カルメン・マキ&OZ」が41年ぶりに再結成!クラブチッタのイベントには高中正義、久保田利伸らも集結!!
「時には母のない子のように」の大ヒットで著名なカルメン・マキを中心に結成され、70年代のロックシーンに大きな影響を与えた伝説のバンド「カルメン・マキ&OZ」が、実に41年ぶりの再結成をすることが明らかとなりました。
軽く見られがちな世良公則&ツイストですが、日本の音楽界にロックを定着させたのは彼らの功績です!
世良公則&ツイストがデビューした当時、日本ではまだロックは市民権を得ていませんでした。つまり商売にならんと音楽界からは相手にされていなかったのです。曲もさることながらボーカルやバンドのスタイルをはじめメディア戦略まで彼らが成し遂げた功績は大きく偉大なのです!
1984年の今日、7月27日、映画『パープル・レイン』が全米で公開となり、プリンスはロックの歴史に永遠に名を刻んだ。そのタイトル曲の秘話とは?
1984年の今日、7月27日、映画『パープル・レイン』が全米で公開となりました。プリンスが映画『パープル・レイン』を作ろうと思ったのは、あるロックスターのツアー公演を見たのきっかけだったという。リリース情報もお伝えする。
ハードロックの巨匠「ディープ・パープル」が彼らのキャリアを総括する50周年記念ベストを発表!!
偉大なるブリティッシュ・ハードロックバンドにして、ハードロック界最大の巨星「ディープ・パープル」。今年でデビュー50周年を迎える彼らの伝説のキャリアを総括するオールタイム・ベストアルバム『ア・ファイアー・イン・ザ・スカイ』の日本盤が9月26日に発売されます。
MR.BIGの最新ライヴ盤に付属している日本盤「豪華特典」が時代の最先端を行っていると話題に!!
現在好評発売中のMR.BIGのライヴ盤「ライブ・フロム・ミラノ+ジャパン2017オフィシャル・ブートレグ」。この商品は今年2月に亡くなった、パット・トーピー(ドラム)の追悼盤として急遽発売されたライヴ盤ですが、この商品の日本盤のみに付く初回封入特典が、時代の最先端を行っていると話題になっています。
メタラー感涙!HR/HMの第一人者・伊藤政則のお宝グッズが大量に蔵出しされるイベントが開催決定!!
タワーレコード渋谷店8階の催事場“SpaceHACHIKAI”にて、ハード・ロック/ヘヴィ・メタルの第一人者、伊藤政則氏のメモラビリア展「MASA ITO メモラビリア・フェスト -THE FINAL- “メタル聖地巡礼” 」の開催が決定しました。期間は2018年9月22日~25日の4日間限定。
初期のBOØWYに在籍していたサックス奏者「深沢和明」の魅力!現在は何をやってるの?
解散から30周年を迎えた伝説のバンド「BOØWY」。そのメンバーは言わずと知れた氷室京介、布袋寅泰、松井恒松、高橋まことの4人ですが、1982年のデビュー当初は6人編成でした。この記事では、1982年に脱退したメンバーでサックス担当・深沢和明にスポットをあててみたいと思います。
BOØWYの聖地・高崎に居を構える「ROCK GALLERY」が7月22日、東京・新宿でコレクションの一部を公開!
80年代伝説のスーパーバンド「BOØWY」。彼らに魅せられて聖地・高崎に移住、その地に30年来集め続けた膨大なBOØWYコレクションを飾るギャラリーを構えた人物がいる。「ROCK GALLERY」主宰の高山さんだ。
【すかんち】はどうしてもイロモノやキワモノに見られがちですが、実はサウンドのクオリティは非常に高く、ロックではあるものの、キャッチ―で親しみやすい曲の多さが特徴です。さっそく聴きなおしてみましょう(^^)/
毎月のように輩出された名盤!60~70年代の「ロック黄金期」当時の雰囲気を月単位で解説した書籍が話題に!!
株式会社KADOKAWAは、ロックアルバムの解説本『ROCK DECADE TIME MACHINE 1967-1976 ロック黄金時代のアルバム・ガイド』を発刊しました。その内容が、今までにない画期的なロック・ディスクガイドだと話題になっています。
「TOKYO 狂った街~♪」で有名な、黒夢の清春率いるバンド・sadsが活動休止を発表。
黒夢の清春が率いるロックバンド「sads」が年内をもって活動休止することが、sadsの公式ツイッターで明らかとなりました。
伝説のパンクバンド「アナーキー」!逸見泰成の死を乗り越え、18年ぶりにアルバムを発表!!
和製パンクバンドの始祖として名高い亜無亜危異(アナーキー)が、18年ぶりの新作アルバム「パンクロックの奴隷」をリリースすることが明らかとなりました。発売予定日は9月5日。
忌野清志郎率いる【ザ・タイマーズ】その至極のアルバム『ザ・タイマーズ』を振り返る
【ザ・タイマーズ】は忌野清志郎が率いたバンドであり、活動期間は短いものの、その中で数々の名曲を残しました。今回はその中でも至極の名作であるファーストアルバム『ザ・タイマーズ』を振り返りたいと思います。
デビュー30周年を迎えた「ジュンスカ(JUN SKY WALKER(S))」の名曲について語るスレ。
1988年にメジャーデビューしたロックバンド「ジュンスカ(JUN SKY WALKER(S))」!ホコ天で人気を博し、数々の名曲を残したジュンスカも1度の解散・再結成を経て30周年を迎えた!そんなホコ天ブームをけん引した「ジュンスカ(JUN SKY WALKER(S))」について語りましょう!
LUNA SEA主宰で6月開催の「LUNATIC FEST. 2018」で現在スペシャルサポーターを募集中!!
2018年5月25日(金)正午から6月30日(土)までの期間限定で、株式会社レコチョクが【LUNATIC FEST. 2018 スペシャルサポーター大募集!】プロジェクトを開催。LUNA SEA主宰「LUNATIC FEST. 2018」(通称:ルナフェス)との連動企画です。
イエモンの『JAM』乗客に日本人はいませんでした・・・暗い部屋で一人TVを付けたまま聴きたくなる名曲
歌詞に強烈なインパクトがあるイエモンの名曲『JAM』。1996年に発売され「乗客に日本人はいませんでした」という歌詞が今も耳に残るイエモンの代表曲です。また、モット・ザ・フープルの楽曲『すべての若き野郎ども』をモチーフにしているとされる点も特集します。
無類の自転車マニア!ZIGGYの森重樹一が監修した、大人の色気漂うセクシーな自転車が登場!!
バイクブランド「ROCKBIKES」を展開する合同会社NYCが、無類の自転車好きとして知られているロックバンド・ZIGGYのボーカリスト「森重樹一」が乗るバイクを製作しました。
【取材】東京・中野の『マカロニほうれん荘展』でカラー原画や鴨川つばめ選曲のロックなBGMに触れてきた!
中野ブロードウェイで開催中の『マカロニほうれん荘展 -MACARONI IS ROCK!-』をミドルエッジ編集部が取材!70年代末に週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載された痛快ギャグ漫画の展示会場に流れるBGMは作者・鴨川つばめさんによる選曲でした。
デヴィッド・ボウイが1978年から1982年の間にレコーディングした3作品が輸入盤でリリース決定!!
デヴィッド・ボウイが1978年から1982年の間にレコーディングしていたライヴ音源やスタジオ音源を収録した3作品『ウェルカム・トゥ・ザ・ブラックアウト(ライヴ・ロンドン‘78)』『クリスチーネ・F~麻薬と売春の日々~』『デヴィッド・ボウイ・イン・ベルトルト・ブレヒトズ・バール』が、6月29日にリリースされることが明らかとなりました。
パンタといえば知る人ぞ知る存在かもしれませんが、更に知る人ぞ知る存在かもしれないPanta & HAL は、知らないと後悔するよ!
パンタと聞いてピンとくる人は余程の音楽好きだと思われます。更にそのパンタが70年代後半からやっていたPANTA & HALとなると、知っている人は音楽好きというよりもマニアの域に達していると言ってもいいかもしれません。しかし、知っていて損はなし!というよりも、知らないと後悔するかもですよ。