国内のVHSビデオデッキ生産に終止符!船井電機が生産終了を発表!
船井電機がVHS方式の家庭用ビデオデッキの生産を7月末で終了する。船井電機は1983年にビデオデッキに参入し、2000年前後には国内や欧米で年間1500万台以上を販売した。2015年の販売台数は75万台だった。
【VHS対ベータ】数ある規格戦争でも最も有名な争い!ご家庭のビデオデッキはどっちでしたか?
いまとなっては懐かしい「VHS対ベータ」のビデオ戦争。普及に際して両陣営の戦略の違いが明確でした。勝敗のカギを握ったのはアダルトビデオとも言われている、史上最大の規格戦争について振り返ります。
一時期やたらメディアに出てましたよね、城南電機の宮路社長。いつも大金を持ち歩き、現金一括即払いの仕入で有名でした。そんな宮路年雄さんを振り返ります。
「昔はパソコン高かったよな・・・」は正解!パソコンの平均価格推移を追いかける。
昔と比べるとパソコンは実に身近な存在になりました。用途はもちろんのこと、何と言っても価格が下がりましたよね。昔はパソコンといえば非常に高価な家電でしたから。そこでパソコンの価格推移をまとめてみました。
三洋電機は高度経済成長期に大きな成長を遂げた日本の家電メーカー。2011年にパナソニックの完全子会社となりましたが、1970年にこんなマシンを発表したユニークな会社でした。
技術の結晶「ソニー・プレミアム」の一つ「トリニトロン・カラーテレビ」を振り返ろう。
ソニーが圧倒的なブランド力を誇った時代。「トリニトロン」「ウォークマン」などのソニーブランドは、昨今のアップルブランドのように消費者に浸透していました。なかでもトリニトロンは、ソニーの発想や技術に裏打ちされたブランドでした。
今や世界中でヒットしているiPhoneやルンバ、でも日本にもそんな商品が実は10年・20年前にすでに発売されていましたが残念ながらヒットしなかった商品をピックアップ。
日本発アナログ合体家電『大ラジカセ展』ロフト梅田店で5月17日まで開催中!
ラジカセ好きな人で関西在住なら行ってみるべきではないでしょうか。なんと昔のラジカセ100台が並んでいるようです!ロフト梅田店で5月17日まで開催中!
【80年代の必需品、ラジカセ】デザインや機能が特徴的だったラジカセから長く支持されている名品ラジカセまで。
80年代、僕らの音楽ライフに欠かせなかった「ラジカセ」。ダビングや録音時の”あるある”なんかも多くの同世代が分かりあえるラジカセは、実は日本オリジナルの家電。そんなこともあってか、とても独創性のある商品が数多く生まれたのもラジカセの特徴でした。そんな特徴的だったラジカセやいまも支持される名品ラジカセを振り返ってみましょう。
【昔のチラシや広告】画像と当時の価格を振り返る。家電、パソコン、自動車、スーパーマーケット、ゲーム、おもちゃ等。
インターネットも無い時代、モノを買う時の情報と言えばチラシ。昔のチラシ画像を検索すると当時の物価がわかって面白いです。今から考えると高い!!え、そんな安かったんだ!!というモノまで様々。
懐かしの乾電池のデザイン画像まとめ 昔のナショナル、サンヨー、東芝、マクセルの電池
エネループなどが生まれる前、電池と言えば、昔はナショナルブランドが強かったですよね。ラジコンやミニ四駆などのオモチャでも必要な電池ですが、子供の頃どのメーカーのどのブランドの電池が良いんだろうと考えませんでしたか?
SONYと言えば、今でこそちょっと元気がないですが、1980,1990年代は、最先端家電で世界を牽引する世界が憧れるメーカーだった。あのスティーブ・ジョブスも憧れていたと言われるSONY,今思うと、先取りしすぎて廃れてしまったSONYの最先端家電を紹介します。
「きれいなおねえさんは、好きですか。」 → はい、めちゃくちゃ好きでした!!
初代“きれいなおねえさん”は水野真紀さん。その後、松嶋菜々子さん、仲間由紀恵さんといった美人女優の皆さんが歴代出演したCMをプレイバック!
90年代の家電メーカーのテレビブランドの変遷を振り返る WEGA、画王、ヨコヅナ、T(タウ)、Faceと今はないブランド。
90年代、液晶テレビが出る前と言えば、各社そろっと様々なブランド名をつけて色々なテレビが出てきましたよね。しかも値段が高額でしたね。
今も昔も最新家電は人の心をワクワクされますよね。特に男性には「家電男子」って多いのではないでしょうか? 今、持っていると笑いも起きてしまいそうな!?90年代流行った最新家電をプレイバックしています。
昭和レトロの三種の神器ほど進化の早い電化製品無いのでは?
【レトロ柄の昭和家電】炊飯器、ポット、トースター…ポップでカラフルなデザインは北欧柄にも負けていない!?
昭和レトロな家電はみんな花柄で可愛いデザイン!その柄は秀逸なものばかりで、北欧デザインにも負けてないですよ!
テレビとビデオが一緒になったテレビデオ。デメリットの方が多いのに持っている人多かったですよね。値段も20万円前後の物まで、今考えたら高いですね。
ガチャっとテープをセットして、キュルキュルと巻き戻し。電池を買うのが面倒だったり、ガムみたいなバッテリーで充電したり。
30年前の携帯電話はショルダー型で大きかったんです。ここ最近、「しもしも~」でおなじみバブル芸人の平野ノラでにわか脚光を浴びつつある?ショルダーフォンについて詳しく見ていきましょう。