昭和レトロな花柄の炊飯器
なぜ昭和に「花柄ブーム」が起こったのか?
花柄家電(魔法瓶など)が昭和41年頃から出てきたようだが、なぜその時代からなのか。印刷技術のせいなの... | レファレンス協同データベース
昭和40年代といえば高度経済成長で国民がずいぶん豊かになっていたということもあり、デザインで商品を選ぶぐらい余裕が出てきたということもあるんでしょう
http://portal.nifty.com/kiji/131120162410_1.htm魔法びんはかつてなぜ花柄だったのか? - デイリーポータルZ:@nifty
当時のテレビCM
昭和49年にはカラーテレビの普及率が85%を超え、完全に白黒テレビと逆転する。 そのカラーテレビで鮮やかな色の花柄魔法びんをCMする。となると、花柄がブームにならないわけがない。
http://portal.nifty.com/kiji/131120162410_1.htm魔法びんはかつてなぜ花柄だったのか? - デイリーポータルZ:@nifty
なるほど…この花柄ブームは、時代や世相が反映させたものだったんですね!
今は何でもカラーで情報が得られますが、当時の白黒ばかりの世の中でカラーの広告はさぞかし衝撃的なものだったに違いありません。
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