京都鉄道博物館で「雷鳥」「しらさぎ」として活躍したクハ489形1号車の車内が公開!JTB時刻表100周年記念の催しも!!
京都鉄道博物館(京都府京都市下京区)にて、7月開催のイベントとして「雷鳥」「しらさぎ」として活躍したクハ489形1号車の車内が限定公開されます。
多くの人が「乗りたい!」と憧れた!寝台特急「カシオペア」を記録した『寝台特急「カシオペア」メモリアルBOOK』が発売!!
インプレスグループで航空・鉄道分野などのメディア事業を手掛けるイカロス出版より、『寝台特急「カシオペア」メモリアルBOOK』が現在好評発売中となっています。
いよいよラストランを迎える381系「やくも」。『旅と鉄道』2024年増刊4月号「ありがとう国鉄型特急」が好評発売中!!
インプレスグループで鉄道・旅・歴史などのメディア事業を展開する天夢人より、雑誌『旅と鉄道』2024年増刊4月号「ありがとう国鉄型特急」が現在好評発売中となっています。
主要な駅はビル化していて、商業施設や百貨店などが入っていたりしますね。そもそもいつから駅は駅ビルになったのか、日本初の駅ビルを調べてみました。
青島幸男主演!実在した鉄道マンの出世一代記「いまに見ておれ」&藤正臣・大谷直子共演の人気ドラマ「あの橋の畔(たもと)で」初ソフト(DVD)化!!
株式会社ベストフィールドより初ソフト(DVD)化となる作品のご紹介。近藤正臣・大谷直子の共演により、“すれ違いの恋”を描いて社会現象を巻き起こした人気ドラマ「あの橋の畔(たもと)で」、青島幸男主演!実在した鉄道マンの出世一代記を青島流のギャグと特撮技術を駆使して制作され話題となった「いまに見ておれ」が、8月30日に発売されます。
記念運行する国鉄色の特急「やくも」が懐かしい!OJICOから長袖Tシャツが初登場!
有限会社チャンネルアッシュが運営する自社ブランド「OJICO」より、運行開始50周年を記念しリバイバルカラーで運行している「特急やくも」をデザインした長袖Tシャツが初登場しました。
平成生まれの若者に電電公社や専売公社、日本国有鉄道って言ってわかる人はどのくらいでしょう。民営化された国営会社を調べてみました。
国鉄時代の貴重な写真が満載!昭和の鉄道シーンを記録した『滅びゆく鉄道名場面』が発売!!
インプレスグループで鉄道・旅・歴史メディア事業を展開する株式会社天夢人より、『滅びゆく鉄道名場面』が刊行されます。発売予定日は3月16日、価格は2530円(税込)。
【悲報】国鉄時代から40年間にわたり活躍した特急「踊り子」185系が引退。
1981年に運用が開始され、国鉄時代より特急などで使用されてきた「国鉄185系電車」がこのたび引退することとなり、3月12日にラストランを迎えました。
国鉄時代に活躍した往年の「国鉄色」をまとめた『国鉄色車両ガイドブック』が好評発売中!!
誠文堂新光社より、国鉄時代に活躍した往年の車両の塗装、いわゆる「国鉄色」についてまとめたガイドブック『国鉄色車両ガイドブック:往年の塗装を振り返り体系的にまとめた決定版』が現在好評発売中です。
昨年発売された緑色の国鉄コンテナバッグが、まさかの累計4000枚を販売するヒットに!そして、今回も国鉄の冷蔵コンテナが冷蔵バッグにしたユニークな商品が、3月13日(水)に株式会社ポポンデッタから発売されます。
「国鉄6000形コンテナ」がバッグに!昭和レトロなシリーズがヴィレヴァンのオンラインストアで発売開始!
昔懐かしい国鉄時代の貨物コンテナをモチーフにした「国鉄コンテナバッグ」「6000形式コンテナPCケース」などが、ヴィレッジヴァンガードオンラインストアで発売開始されました。
東京から103系が消えた日【エメラルドグリーン常磐線ラストラン・ギャラリー】
2006年3月17日、東京で最後まで常磐線に残っていた103系が引退しました。その日たまたま撮影した写真がありますので、ご紹介したいと思います。今月(2017年10月3日)、大阪環状線からも103系が引退しましたが、「昔こんな電車東京でも走ってたよなー」的な想い出を味わっていただければ幸いです。
【1983年登場】JR西日本京阪神のマストアイテム「昼特きっぷ」が廃止へ
京都ー大阪、大阪ー神戸などをオフピークに移動する時に非常に便利だったJR西日本「昼特きっぷ」が、来年2018年9月をもって廃止されることになったようです。1983年にできたこの切符についてご紹介します。
ミドルエッジ世代が子どもの頃のSLといえば、国鉄山口線を走っていた「SLやまぐち号」でした。新しい客車の登場と、D51形の復活で再び注目を集めている「SLやまぐち号」に注目していきます。
【幸せの黄色い新幹線】ドクターイエローが将来見られなくなる???
東海道・山陽新幹線で線路の状態などを測定するための専用車両「ドクターイエロー」。その姿はダイヤも非公開のため、謎に包まれ、偶然目にした人からは、「幸せの黄色い新幹線」と呼ばれています。日本が世界に誇る新幹線の運行を支えるそのドクターイエローが見られなくなる???という非公式情報が入ってまいりました。
2017年6月1日の話題のツイートに、川口春奈さんの昔の写真がUP!という記事がありました。川口春奈さんと言えば、私の中ではJR SKISKIのキャラクターです。JRになってからのCMを検索すると、テーマソングも懐かしいですが、そこに映っている車両もなんとも懐かしい!まったくの個人的趣味でまとめてみました。
大出力ディーゼル機関車として国鉄時代から全国を走り続けているディーゼル機関車「DD51」。かつては重連で寝台特急をけん引したり、ついこの前まで北海道の大地で生まれた農作物を本州に送り届ける重要な役目を果たしていました。世代交代がささやかれる今、DD51とその後継機について書いてみました。
東京から高尾までの間を中心とする、東京、いや日本を代表する通勤路線であるJR中央線。今回、1980年代の鉄道専門誌が手に入ったので、読んだところ、30年前とあまり変わっていないところが多いと感じました。当時専門誌がレポートした内容にインスパイアされて、自分なりにまとめてみました。
【新幹線開業前の国鉄ってどんな感じだったの?】特急はつかり編
新青森から鹿児島中央まで新幹線が走るようになった現在。今回、新幹線が走る前の国鉄の資料が入手できましたので、それを紐解いて、特急列車をはじめとする鉄道がどう変わっていったかご紹介しようと思います。今回は、東京と青森を結んだ「特急はつかり」にスポットをあてご紹介します。