40年ぶりに蘇るRCサクセション伝説のライブ!『tvk ライブ帝国Revival RCサクセション 80’s』が放送!!
tvk(テレビ神奈川)と歌謡ポップスチャンネルがタッグを組んだ音楽番組『tvk ライブ帝国Revival RCサクセション 80’s』の放送が決定しました。
忌野清志郎、加藤和彦、小田和正、財津和夫、森山良子…伝説のプロデューサーが愛情豊かに綴る『アーティスト伝説』が発売決定!
新潮社より、忌野清志郎、加藤和彦、小田和正、財津和夫、森山良子などのプロデューサーとして知られる新田和長氏による書籍『アーティスト伝説 レコーディングスタジオで出会った天才たち』が発売されます。
【1980年代歌謡曲】美の映像にピッタリ!男性が歌った懐かしの化粧品CMソング7選
化粧品のCMといえば、昔から映像の美しさに定評があり、起用されるBGMもまた美を引き立てるセンスがありました。1970年代には有名歌手の楽曲が起用されるようになり、その中には男性歌手・グループが歌った曲も多くあります。今回は1980年代にフォーカスし、当時お茶の間でよく流れたCMソングを7曲ご紹介します。
主人公は、大手出版社勤務で42歳独身の大西俊介。プレイボーイの俊介が、毎週、一人の女性を部屋に招き、趣味の料理で口説くというのがこのドラマです。決めゼリフは。タイトルにもなっている「デザートはきみだよ」。まさに男性の理想、かっこいいですね。
RCサクセションの懐かしのシングル『雨あがりの夜空に』『スローバラード』がアナログ7inchレコードで復刻!!
タワーレコードより、RCサクセションが1980年1月21日に発表したシングル『雨あがりの夜空に』と1976年1月21日に発表したシングル『スローバラード』がアナログ7inchレコードで復刻され、12月3日(土)よりタワーレコード全店およびタワーレコード オンラインで発売されます。
歌謡ポップスチャンネルで「忌野清志郎」が大特集!81’武道館&83’渋公の「RCサクセション」伝説のライブの配信も決定!
株式会社WOWOWプラスが運営する歌謡ポップスチャンネルにて、伝説のミュージシャン・忌野清志郎が7月に大特集されることが明らかとなりました。またRCサクセションのデビュー50周年プロジェクトの一環として、彼らの伝説のライブ2本立てが、8月に配信決定となりました。
RCサクセション、1981年に行った初の日本武道館公演を収録した作品が発売決定!!
ユニバーサルミュージックより、ロックバンド・RCサクセションが1981年に東京・日本武道館で開催したライブを収録した作品『FIRST BUDOHKAN DEC. 24.1981 Yeahhhhhh..........』の発売が決定しました。
平成の幕開けを象徴する事件!1989年に起こったザ・タイマーズによる『FM東京事件』とは?
1989年10月13日にフジテレビ系列で放送された音楽番組「ヒットスタジオR&N」で起こった『FM東京事件』について特集してみたいと思います。
木村拓哉が腐りそうな時にRCサクセションの曲で救われた!?ドラマ「ギフト」で共演したふたり
「GYAO!」で配信している番組『木村さ~~ん!』に糸井重里が出演。「“キムタク”をやっていてちょっと腐りそうな時」の話などを披露しています。
国境を越えた20世紀最大チャリティーコンサート「LIVE AID(ライブエイド)」の出演者たち
1985年7月13日にアフリカ難民救済を目的として行われたチャリティーコンサート。「1億人の飢餓と救う」というスローガンのもと世界中のアーティストの参加により、20世紀最大のチャリティーコンサートとなりました。
忌野清志郎のデビュー50周年記念!ビームス(BEAMS)からコラボアイテムが登場!!
忌野清志郎のデビュー50周年を記念し、セレクトショップ・ビームス(BEAMS)からコラボアイテムが登場しました。今年のフジロックフェスティバルにおける「忌野清志郎 Rock'nRoll FOREVER」が中止となった件についても取り上げます。
あの「FM東京」も収録!?忌野清志郎が遺した名言を特集した『使ってはいけない言葉』が発売決定!!
百万年書房より、2009年の死去後も日本のロック界において絶大な影響力を持つ歌手・忌野清志郎の名言の数々を特集した書籍『使ってはいけない言葉』の発売が決定しました。
忌野清志郎率いる【ザ・タイマーズ】その至極のアルバム『ザ・タイマーズ』を振り返る
【ザ・タイマーズ】は忌野清志郎が率いたバンドであり、活動期間は短いものの、その中で数々の名曲を残しました。今回はその中でも至極の名作であるファーストアルバム『ザ・タイマーズ』を振り返りたいと思います。
忌野清志郎のコラボデニムが登場!期間限定で直営店を清志郎がジャックするイベントも!
ストリートファッションブランド「glamb」から、日本の音楽シーンを席捲した偉大なミュージシャン・忌野清志郎とのコラボアイテムKIYOSHIRO Denim II〈キヨシローデニム2〉が現在予約受付中です。
もう一度見てみたい!スペシャルコラボユニットの8センチシングル10選
桑田佳祐&Mr.Children 、中山美穂&WANDS、小沢健二&スチャダラパー他、スペシャルコラボで発売された8センチシングル10曲をジャケや歌詞、曲にまつわるエピソードをピックアップしながら紹介!
遡るシリーズ!【1982年・昭和57年】のアレコレを振り返る
この年、世界ではフォークランド紛争があり、日本では日本航空350便墜落事故がおきました。一方で明るい話題としては、テレホンカードが発売され、笑っていいとも!が放送開始した年になります。色々なことがあった1982年を、さっそく振り返ってみたいと思います!
コピーライターとして有名な糸井重里。「おいしい生活。」 「くうねるあそぶ。」などの名コピーで知られる彼ですが、80年代から90年代にかけては作詞家としても活躍していました。その中でも特に名曲として名高い楽曲をいくつか紹介していきます。
バブルが崩壊し、平成大不況に突入した90年代・日本。なんとなく、世紀末の閉塞感が漂うご時世において、せめて歌だけは明るく、とでも言いたげに、ビーイング系や小室楽曲がヒットチャートを賑わす中でも、わずかではありますが、社会風刺歌はつくられていました。本稿ではその一部を紹介していきます。
昭和の男性アーティスト(邦楽)は化粧していることが多かった(何故?)。
沢田研二さんをはじめ、YMO、BOØWY、吉川晃司さん、安全地帯(玉置浩二さん)、忌野清志郎さん(RCサクセション)など1970年代から80年代にかけては、男性でもお化粧をしているアーティストがたくさんいました。それは何故なのかを、懐かしい音楽や画像とともに探ってみましょう。
ホフディランの20周年記念でRCサクセションの「雨あがりの夜空に」をカバー!配信開始!
デビュー20周年を迎えたホフディランが、「雨あがりの夜空に/映画の中へ」新録音源の配信を開始した。RCサクセションのカバーである「雨あがりの夜空に」の出来には、ワタナベイビーも自信をのぞかせている。