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1995年公開の映画「GONIN」。ヤクザの金を強奪した5人と殺し屋とのバイオレンスアクション。今考えると豪華すぎるキャスティングですよね!殺し屋役のビートたけしの存在感は異常なくらいです。このビートたけしだけでも観る価値アリ!個人的にも大好きな映画GONINを5人の死に様と共に振り返ります。
家族が崩壊・・・社会現象にもなった衝撃的な実話『積木くずし』
民間放送で最高視聴率45.3%を記録した衝撃の作品『積木くずし』この視聴率は現在も越えられることはなく歴代1位となっています。非行へ走った娘を目の当たりにした時、家族はどう向き合えばいいのでしょうか?
1984年4月17日 - 1984年9月25日(全24回)TBS系列で放送された。オープニングナレーションは「この物語は「不良少女とよばれて」の原作者で、現在民間舞楽界で活躍されている原笙子さんが、かつて青春時代に非行に走り、そして立ち直った貴重な体験をドラマ化したものである。」。
もっとあぶない刑事。タカとユージの設定はかなり作り込まれていた!
30年前、常識をはるかに超えた刑事ドラマがありました。 刑事なのにナンパあり。署の規定はほとんど無視。ホルスターに二挺拳銃。 サングラスにリーゼント。なのにとびきり腕のたつカッコよすぎる刑事に魅了されました。 もっとあぶない刑事のタカ&ユージの人物像にスポットをあてて、皆さまの記憶をくすぐりましょう
なるほど!『太陽にほえろ!』の歴代刑事のニックネームの由来!!
“ボス”こと藤堂係長(石原裕次郎)を中心に、ニックネームで呼び合う警視庁七曲警察署。大体が初回の登場するシーンでニックネームが付けられています、逆に初回の登場シーンを見逃すと由来が分かりません、なので調べてみました。
【規格外のデカさ!】画像で見るジャンプ全盛期(80-90年代)の登場キャラたち
ありえないほどにデカ過ぎる“登場キャラ”をまとめてみました。
【美少女出身】ブルック・シールズの青い珊瑚礁~80年代ハリウッド黄金期
地上に舞い降りた天使だったのか?!美少女ブルック・シールズの作品『青い珊瑚礁』~その他作品を、彼女の美しさと共に振り返る。
昭和ライダーの特徴の1つに改造人間であること、が挙げられます。1970年代、人体を機械に置き換えることは途方もないSFチックなことであり、絵空事と思われていました。それが現代では補装具が発達し、人体の一部を機械に置き換えている方も少なくはありません。そんな理由もあり平成ライダーではすっかり廃止されてしまった「改造手術」ですが、はたして平成ライダーではどのような「改造」が行われていたのでしょうか?
【芸能人ファンも多数】伝説のインディアンジュエリー「ゴローズ」
欲しくても店にさえ入れなかった「ゴローズ」。持ってたら持ってたで、渋谷センター街とか怖くて歩けなかった「ゴローズ狩り」
弱いラスボス(ラスボスとしての威厳や存在感がなく弱い、脇役や部下のほうが目立ち影が薄いラスボスなど)
昭和の特撮作品やゲームなどの設定上はラスボス(最後の敵)なのに、それに見合った威厳や強さ・存在感を全然持っていない敵キャラクターを振り返ってみましょう。生身の東光太郎に倒されたバルキー星人やグラディウスのマザーコンピューターは代表的なものですね。
昔はノーヘルで良かった!86年に全てのバイクでヘルメット着用が義務化!
かつてはヘルメット無しの状態、いわゆる「ノーヘル」での乗車も可能な時代があったのを覚えているだろうか。バイクに乗車する際のヘルメット着用義務は1965年から始まり、1986年には原付も含めた全てのバイク、全ての道路でヘルメット着用が義務化された。
1946~50年当時の日本の街並み、人々の暮らしがカラー写真で紹介されています。(The Oliver L. Austin Images)
戦後間もない1946~50年当時の日本の街並みや人々の暮らしがカラー写真で実在しています。アメリカの鳥類学者Oliver L. Austin氏が撮影なさった1,000枚もの写真を拝見し、その一部をご紹介させていただきたきます。 ※The Oliver L. Austin Images at the Institute on World War II and the Human Experience, Florida State Universityより
最近では取り締まりが厳しくなり初日の出暴走が少なくなったと言われています。90年代の全盛期の暴走族VS警察を振り返ってみましょう。
王貞治や野村克也が本塁打を量産できたのは、球場が狭かったからだ!…プロ野球好きの間でそんな話をよく聞きます。では、今はなき昭和の球場は、具体的にどれくらいの広さだったのでしょうか?今回、いくつかピックアップして調べてみました!
【エキゾティクス】沢田研二(ジュリー)のバック・バンドは実はすごいメンバーだった!
沢田研二さんのバックで演奏していたエキゾティクスを覚えていますか? ジュリーと同じくきらびやかな姿で演奏し、バックバンドというよりも、ジュリーがボーカルの一つのバンドのように、かっこよかった彼ら‥‥実は、すごいメンバーだった!
80年代と言えばバブル。そんな時代に大物芸能人はどんな車を乗っていたのか 気になりますよね。最初に乗った車から凄すぎるぞ!石田純一 長嶋一茂 ヒロミ 藤井フミヤ
【ジョン・ローン】映画「ラスト・エンペラー」で主役だったジョン・ローンについてまとめてみます。
1987年の映画「ラスト・エンペラー」で中国の清朝最後の皇帝となった主役の愛新覚羅溥儀を演じて大人気となったジョン・ローン。またミッキー・ローク主演の映画「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」では、悪役ながらクールなかっこよさに、思わず…(胸きゅん)…そんな大ファンだったジョン・ローンについてまとめてみます。
昔はCMでおなじみだったのに・・・倒産、吸収合併などした企業!!
昔はテレビをつけると、必ずと言っていいほどコマーシャル流れていた有名企業。いつの日かCMも見なくなってしまった・・・倒産や吸収合併などで無くなった有名企業をまとめてみました。
お騒がせだった「誠意大将軍」羽賀研二の現在、そして梅宮アンナとのペアヌード。
お騒がせ男で有名だった羽賀研二。梅宮アンナとの交際に梅宮辰夫を巻き込み「誠意大将軍」などと呼ばれましたね。あれから20年近く経ちますが、彼のその後はどうなっていたのでしょう。
『うる星やつら』(高橋留美子原作)の漫画・テレビアニメ・『うる星やつら オンリー・ユー』『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』ほか劇場版6作
高橋留美子の原作『うる星やつら』の劇場版作品、『うる星やつら オンリー・ユー』と『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』を中心に『うる星やつら』の世界観をおさらいしてみましょう。劇場版の最初の2作品は正反対の作風ですが、いずれも大傑作であると考えています。後に攻殻機動隊をやる押井守先生からすると、劇場版2作目が納得がいくのでしょうけど1作目も大変素晴らしいです。1作目と2作目はまったくの別物なので比べられない。初代ウルトラマンとウルトラセブンを比べても意味がないのと同じことだと思います。