初日の出暴走で振り返る全盛期の暴走族VS警察

初日の出暴走で振り返る全盛期の暴走族VS警察

最近では取り締まりが厳しくなり初日の出暴走が少なくなったと言われています。90年代の全盛期の暴走族VS警察を振り返ってみましょう。


初日の出暴走とは

関東地域の暴走族が、富士五湖周辺を目指して中央自動車道を暴走していたのがきっかけだったんだとか。「警察24時」にて、交通機動隊・高速道路交通警察隊等による取り締まりが取り上げられたことで全国的に広がったと言われている。

写真で見る車両

上記のような派手な改造(もちろん違法)を施す車や、セダンをオープンカーに改造する猛者が出現したりと、当時話題になった。

暴走族VS警察

傾いたホイール!デカいマフラー!

違法改造車のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

平成元年、1989年ごろから始まり、2000年に入ると数は少なくなってくる。最も流行した時期は、大晦日の夕方から八王子本線料金所や談合坂SAは機動隊に固められていた。

それでも料金所を突破する者も結構いたらしい。わざと遅く走ったり、逆走したり、車線上に停車する暴走族車両の影響で、中央自動車道は常に渋滞。また、グループ同士の抗争で車へ放火する輩が現れることもあったとか…。

警察の対応

1990年代に入ると警察側も特型警備車を派遣して、斧でウインドウガラスを叩き割り違反者を整備不良などで現行犯逮捕したりしている。

山梨県警が一番大変だった?

パトカーに乗る警察官のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

初日の出暴走の場合、一番対応を求められるのは山梨県警だった。山梨各地の道路で警備を行っていたが、検問だと県境など県外の暴走族への対応も求められ、1992年には警察官502名、パトカー110台が警備にあたったらしい。

減ってはいますがいまだにあります!初日の出暴走

関連のまとめ

【暴走族からチーマーへ】私たち世代の不良グループを振り返ってみよう | Middle Edge(ミドルエッジ)

写真で見る昔の日本のパトカー | Middle Edge(ミドルエッジ)

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