令和に蘇る昭和・平成の熱狂!ヤンキー文化の祭典
映画や漫画などで再び注目を集めている「ヤンキー文化」。その独特な美学とエネルギーを肌で感じることができる体験型イベント『大ヤンキー展』が、2026年2月6日(金)から15日(日)までの10日間、埼玉・大宮マルイにて開催されます。会場には、当時を知る人には懐かしく、知らない世代には新鮮に映る貴重なアイテムが勢揃いします。
展示されるのは、当時実際に使用されていた「変形学生服」や、刺繍が施された本物の「特攻服」、そしてこだわり抜かれた改造単車など、その数なんと200点以上。単に物を並べるだけでなく、当時の空気感を再現した「ヤンキーの部屋」エリアも出現し、まるでタイムスリップしたかのような没入感を味わうことができます。専門家監修のもと作り込まれた空間は、SNS映えするフォトスポットとしても楽しめる仕掛けが満載です。
『大ヤンキー展』
アルムの山からカチコミ!?ハイジとの異色すぎるコラボ
本イベント最大の目玉となるのが、国民的アニメ『アルプスの少女ハイジ』とのまさかのコラボレーションです。平和なスイスの山々で暮らしていたはずのキャラクターたちが、ここでは全く異なる姿で登場します。なんと、ハイジは竹刀を手にした「風紀委員」としてヤンキーを取り締まり、あのおじいさん(アルムおんじ)はリーゼントにサングラスという「伝説の番長」スタイルに変貌を遂げています。
会場では、「ヤンキーおんじ VS 風紀委員ハイジ」という、未だかつて見たことのない構図の巨大フォトパネルが設置され、来場者を出迎えます。この混沌とした世界観を落とし込んだ限定グッズも見逃せません。アクリルキーホルダーやTシャツなど、ここでしか手に入らないアイテムは、そのインパクトの強さから話題になること間違いなしです。清純なイメージを覆す公式の遊び心に、思わずツッコミを入れたくなることでしょう。
「アルプスの少女ハイジ」との異色のコラボ
昭和のアイドル「なめ猫」も人間大サイズで参戦
さらに、1980年代に社会現象とも言えるブームを巻き起こした「なめ猫(なめんなよ)」とのコラボも決定しました。暴走族風の衣装に身を包んだ猫たちの愛くるしくも生意気なビジュアルは、昭和ヤンキーカルチャーの象徴的な存在です。今回の展示では、人間大サイズのなめ猫フォトパネルが登場し、一緒に記念撮影を楽しむことができます。
物販コーナーでは、なめ猫の世界観をデザインしたTシャツやエコバッグに加え、コレクター心をくすぐる「マイ"ニャンバー"カード」が登場します。本物のマイナンバーカードをパロディしたこのカードは全6種類(シークレット含む)のランダム販売となっており、免許証風のなめ猫カードを集めていた当時の子供たち、そして現在の大人たちを熱狂させるアイテムとなりそうです。デザインは、ポップで毒のある作風で知られる田中秀幸氏が担当しており、レトロでありながら現代的なエッセンスが加えられています。
「なめ猫」と奇跡のコラボ
試着にプリクラ!五感で楽しむヤンキー体験
『大ヤンキー展』の魅力は、見るだけにとどまらない「体験」の要素にあります。会場内には変形学生服を実際に羽織ることができる試着スポットや、当時のヤンキー雑誌『ティーンズロード』の映像展示、さらにはヤンキー文化に基づいたクイズコーナーなどが設置されます。また、限定フレームで撮影できるプリクラ機も稼働予定となっており、友人同士で「マブダチ」の記念を残すことも可能です。
開催期間は短めの10日間ですが、内容は濃厚そのもの。怖そうなイメージが先行しがちなヤンキー文化を、ポップに、そしてアカデミックに再構築したこのイベント。埼玉・大宮という土地柄も相まって、独特の熱気に包まれることは必至です。あの頃青春を過ごした人も、令和のヤンキーファンも、夜露死苦(ヨロシク)精神で会場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
単車のパネル展示
【開催概要】 大ヤンキー展
開催期間: 2026年2月6日(金) ~ 2月15日(日)
時間: 10:30~19:00 ※会期中無休
会場: 大宮マルイ 7階 カレンダリウム3
【大ヤンキー展 公式】2026年2月、埼玉 大宮で開催。昭和ストリート文化や特攻服などヤンキーの世界観を体験できる室内展示イベント。写真スポット多数、SNS投稿OK。冬でも安心して家族や友人と一緒に楽しめます。