『俺のダチ。2』
プロレスファン、そして格闘技ファンにとって見逃せない一冊が登場した。2026年1月23日、株式会社ワニブックスより、プロレスラー・鈴木みのる氏の人生を語る上で欠かせない「ダチ(仲間)」たちとの対談を集めたシリーズ第2弾、『俺のダチ。2』が発売された。
本書は、雑誌『KAMINOGE』や『BUBKA』に掲載された珠玉の対談を再編集し、さらに書き下ろしの特別コンテンツを加えた豪華な内容となっている。プロレス界の至宝たちが何を語り、鈴木みのるとどのような絆を育んできたのか。その舞台裏が今、明かされる。
「禁断の邂逅」がついに実現!前田日明との特別対談
本作最大のハイライトと言えるのが、元UWFの総帥・前田日明氏との対談だ。若手時代、UWFのリングで正面からぶつかり合った二人が、時を経て再び相まみえる。かつての緊張感を知るファンにとっては、まさに「禁断」とも言えるこの邂逅。激動の時代を共に駆け抜けた二人が、今だからこそ語れるプロレス・格闘技の本質とは何か。本書でしか読めない、重厚なストロング・トークは圧巻だ。
レジェンドから異業種の強者まで、豪華すぎる「13人のダチ」
対談相手は前田氏だけではない。プロレス界を牽引してきたレジェンドから、異業種で頂点を極めた者まで、鈴木みのる氏でなければ実現し得ない顔ぶれが揃っている。
武藤敬司: 「いまの俺につながる〝プロレス〟を貫いた男」
獣神サンダー・ライガー: 「プロレスの楽しさに気づかせてくれた救世主」
藤原喜明: 「プロレスの基礎を叩き込んでくれた恩人」
里村明衣子・長与千種: 女子プロレス界を象徴する二人との深い対話
田中真弓: アニメ『ONE PIECE』のルフィ役でも知られる、声優界の「姉貴」との意外な親交
武尊・宇野薫: K-1王者や総合格闘技のパイオニアが語る、鈴木みのるへのリスペクト
その他、MAZADA&NOSAWA論外といった悪友たちや、新世代を担うウナギ・サヤカ、丸藤正道など、世代や団体、さらには競技の枠を超えた13名が登場。鈴木みのるというフィルターを通すことで、それぞれの「プロフェッショナルとしての生き様」が浮き彫りになっていく。
“世界一性格の悪い男”が見せる、熱き絆の軌跡
著者である鈴木みのる氏は、1987年のデビュー以来、パンクラスの旗揚げや新日本プロレス、プロレスリング・ノア、全日本プロレスなど、あらゆるリングを席巻してきた。自らを「世界一性格の悪い男」と称し、冷酷非情なファイトスタイルで知られる彼だが、本書で見せるのは仲間たちへの深い敬意と、プロレスに対する純粋なまでの情熱だ。
単なる思い出話に留まらず、現在進行形で戦い続ける彼らが、いかにして困難を乗り越え、自らの道を切り拓いてきたのか。その言葉の一つひとつには、困難な時代を生きる私たちへのヒントが隠されているかもしれない。
書籍情報
格闘技ファンならずとも、一つの道を極めようとする者たちの言葉には魂を揺さぶる力がある。『俺のダチ。2』は、プロレスというジャンルの奥深さと、男たちの絆の熱さを再確認させてくれる一冊だ。
タイトル: 『俺のダチ。2』
著者: 鈴木みのる
発売日: 2026年1月23日
定価: 2,200円(税込)
発行: ワニブックス
全国の書店、およびAmazonなどのオンラインストアで絶賛発売中。時代を作ってきた男たちの「本音」を、ぜひその目で確かめてほしい。