人気記事一覧
布袋寅泰、今夜Mステで35周年メドレー!BOØWYやCOMPLEX名曲も!
布袋寅泰が今夜放送のミュージックステーションでデビュー35周年を記念したメドレーを披露する。BOØWY時代の「B・BLUE」や、吉川晃司とのユニット・COMPLEX時代の「BE MY BABY」などに加え、ソロとして大ヒットした「スリル」もパフォーマンスする。
【余貴美子】台湾人二世の美人女優としてご活躍!かつて披露したヌード・濡れ場の巨乳ぶりがエロい!
舞台・劇場出身の女優として活躍し、テレビや映画に出演するようになると、その美貌やグラマラスな肉体で多くの男性を魅了した余貴美子さん。50代にして披露した過激なコスプレ姿は、あまりにもエロすぎると話題になりました。今回の記事では、そんな余貴美子さんに注目して、その活躍ぶりやヌード・濡れ場といったことも振り返っていきます。
【カラーボールとプラスチックバットでやる野球】バットをビニールテープでグルグル巻きにしていませんでしたか?
子供の頃、手軽に野球と言えば、カラーボールとプラスチックバットを使った野球でしたね。場所やルールは様々。三角ベースや透明ランナーなどローカルルールは様々でしたね。
大人気「ドラえもん」シリーズの第1作目!ただのキャラクターゲームではない、難易度高めの名作
大人から子供までみんな知ってる、ドラえもん。ドラえもんシリーズは、DSやWiiなどでもたくさん出ていますが、これはファミコン版のドラえもんシリーズ初作品。キャラクターやひみつ道具など、ドラえもんの魅力がいっぱいです♪
7月から始まる新作ウルトラマン『ウルトラマンジード』の主演が発表されました。濱田龍臣君。子役からのベテランの16歳です。ウルトラマンシリーズの中では、最年少で主演への抜擢。ここでは、濱田君のように子役出身で、特撮変身ヒーローを演じた人達を紹介します。
【渡辺やよい】アクション・ポルノ映画やテレビドラマなど幅広い分野でご活躍!細身に似合わない巨乳ぶりがエロい!
1970年代、アクション映画やポルノ・テレビドラマと幅広いジャンルでご活躍された女優・渡辺やよいさん。ヌードもいとわず、体つきは細身ながら豊満なおっぱいを披露し、世の男性ファンを魅了しました。今回の記事では、そんな渡辺やよいさんの全盛期や代表作品を濡れ場と合わせて振り返っていきます。
バブル期のコカ・コーラのCMは最高も最高。まさに爽やかテイスティ。ポイントは何と言っても佐藤竹善です!
いつ見ても爽やかなコカ・コーラのCMですが、バブル期のCMは格別です!何と言ってもCMソング「I feel coke」での「さわやかテイスティ I feel coke」のキャッチフレーズで一世を風靡した佐藤竹善の魅力は尽きません。ちょっと覗いてみませんか?
【雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!】「○○芸人の括りトーク」に見る、ミドルエッジ世代が思わず共感してしまいそうなテーマやツボについて。
「○○芸人のくくりトーク」で一躍大人気番組となった「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」。「めがね芸人」や「家電芸人」といった外見や趣味嗜好をテーマに括った特集に始まって「金八マニア」「ドラえもん芸人」といった、ミドルエッジ世代にも懐かしい共感ネタを次々にぶっこんで、お茶の間の「あるある」共感を得ています。そんなミドルエッジ世代の心をつかむ「○○芸人の括りトーク」を見ていきましょう。
「オセロ」の元メンバー・中島知子(50)がテレビ番組に出演!近影が公開される!!
女性ものまねタレント・みかん(38)がこのたび、自身のインスタグラムにて「オセロ」の元メンバー・中島知子(50)との集合写真を公開し、ファンを中心に大きな話題となっています。
任天堂初期の傑作!デビルワールドの対戦プレイで意地悪な性格が発覚する?
任天堂ファミコンゲーム・デビルワールド、知っている人はどれくらいいるでしょうか? 私は40代ですが、とても懐かしいゲームです。そのデビルワールドの魅力を伝えていきたいと思います。
北野武「あの夏、いちばん静かな海。」キタノブルーや間の妙が光る一作。台詞の少ない淡い恋物語です。
1991年公開の「あの夏、いちばん静かな海。」。北野武の第3作目である本作は、サーフィンに熱中する若者を、淡々としたタッチで描いています。
「We are the world」に参加したアーティストたち
「バンド・エイド」の成功に触発されて、アフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で作られたキャンペーンソングの「We are the world」。この曲に参加したアーティストたちを集めてみました。
【サッカー列伝】シェフチェンコはウクライナをW杯に導くなど活躍。現在は別競技のプロをしていました。
アンドリー・シェフチェンコは、ウクライナをドイツW杯のベスト8まで導きました。長くACミランで活躍し、その後はチェルシー、ディナモ・キエフに在籍、2012年に引退。その後は新たな挑戦をしています。
異常なまでの人気を博した清純派アイドル、ナンノこと南野陽子のシングル売上TOP10♪
「話しかけたかった」「楽園のDoor」等次々とヒットを飛ばし、TV・映画・ラジオ・CM等多方面で大活躍☆80年代異常なまでの人気を獲得した「南野陽子」のシングル売上TOP10をまとめました♪<動画・ジャケット画像あり>
毎回激しい夫婦バトルが見ものでした!!しかし高視聴率なのに番組打ち切り?!バラエティー『愛する二人別れる二人』
司会とレギュラー陣が夫婦を招いて、お互いが不満をもっているやあやしい事などを暴露し、夫婦でバトルを繰り広げます。そして最後に別れるのか選択する。
あの頃は憧れの職業だった!?歌もヒットした「ハウスマヌカン」って?
1980年代前半に流行したDCブランド。そしてそのお洋服を売るショップ店員が「ハウスマヌカン」と呼ばれていました!
【20世紀の偉大なギタリスト】ジミヘン、クラプトン洋楽G10人と布袋さん、HIDEなど邦楽G5人
シンガーの次は、ローリングストーン誌の「100人の偉大なギタリストたち」を参考に、国内外のギタリストに焦点を当ててみます。洋楽はローリングストーン誌内からですが、邦楽は…これまた悩みましたが5人の方を…。そしてまたまた動画だらけになると思います…ご了承ください。
1983年公開の日本映画。金子正次脚本・主演、川島透監督。ドラマ『とんぼ』や映画『オルゴール』も影響を受けた映画『竜二』をまとめてみました。
え?この曲も「こおろぎ'73」だったの!?みんなの耳に、心に残り続ける名曲多し!
1970年代から1990年までアニメ・特撮・ドラマ・CMなどの主題歌やコーラスなどで活躍した「こおろぎ'73」。ミドルエッジ世代になった現在でも耳に入るとテンションがあがったり、鳥肌をたてたり、カラオケで熱唱する人も多いんでは?今回はアニメ・特撮の楽曲を中心に振り返ります。
「鬼嫁に虐げられる恐妻家」キャラのタレント 鬼嫁「旦那はATM」「おい!もっと稼いでこい!」
鬼嫁キャラ・恐妻家キャラのタレントをおさらいしてみましょう。バラエティー番組のトレンド、番組上の演出やコント的な演出、タレント業的なキャラクター戦略によるイメージで、実際には、いい夫婦な方たちの方が多いのではないでしょうか。話半分でお読みください。サイコ・鬼畜・根っからの悪女なハードな鬼嫁レベルから性格が多少キツ目なライトな鬼嫁レベルまで、鬼嫁といってもかなり幅が広いようです。モラルハーザードな妻が増えているのはそうかもしれません。
