80~90年代始めに何故かディスコでもかかった!邦楽・J-POPのノリノリな曲集!!
ディスコやクラブでは洋楽が、当たり前のように流れていました、しかしあまりにもヒットしたた為にデイスコやクラブなどでも邦楽やJ-POPがかかる事がたまにありました。そんな懐かしい曲をピックアップしてみました。
何故か?神楽坂にあったパラパラの聖地『TwinStar(ツインスター)』知らないでしょ!?
時は「ジュリアナ東京」のオープンから1年後の1992年に新宿は新宿でも、何故か神楽坂にオープンさせたTwinStar(ツインスター)。場所柄、周りには料亭など敷居の高いお店が多い中に大箱ディスコが誕生したのです。
ディスコからクラブまで、長らく六本木のランドマークだった六本木スクエアビル。
六本木交差点から徒歩2分。二基のガラス張りのエレベータが象徴的だった地下2階、地上10階建ての六本木スクエアビル。70年代後半~1990年代にかけての数度にわたるディスコブームの最中、ほとんどのフロアがディスコになった時期もあり、ディスコブームを象徴するとともに当時の六本木のランドマーク的な存在のビルでした。
DDTプロレス高木三四郎「90sナイトライフ回想録」第5回-渋谷騒然!?愛ちゃんのバレンタイン企画-
本コラムは人気プロレス団体「DDTプロレス」社長兼レスラーとして君臨する高木三四郎がプロレス業界に足を踏み入れる以前、名うてのイベンターとして活躍していた90年代の若き日を赤裸々に語るコラム。回想する風景にはバブル期のTV局や90年代東京のナイトライフを彩ったディスコやクラブ、そして当時の煌びやかな人間模様まで描かれる!90年代に東京のナイトライフを経験した読者のみなさん、もしかしたら高木社長と意外な接点があったかもしれませんよ!?
DDTプロレス高木三四郎「90sナイトライフ回想録」第4回-リベンジの舞台はジュリアナ!-
本コラムは人気プロレス団体「DDTプロレス」社長兼レスラーとして君臨する高木三四郎がプロレス業界に足を踏み入れる以前、名うてのイベンターとして活躍していた90年代の若き日を赤裸々に語るコラム。回想する風景にはバブル期のTV局や90年代東京のナイトライフを彩ったディスコやクラブ、そして当時の煌びやかな人間模様まで描かれる!90年代に東京のナイトライフを経験した読者のみなさん、もしかしたら高木社長と意外な接点があったかもしれませんよ!?
DDTプロレス高木三四郎「90sナイトライフ回想録」第3回-芝浦GOLDに華々しくデビュー!?-
本コラムは人気プロレス団体「DDTプロレス」社長兼レスラーとして君臨する高木三四郎がプロレス業界に足を踏み入れる以前、名うてのイベンターとして活躍していた90年代の若き日を赤裸々に語るコラム。回想する風景にはバブル期のTV局や90年代東京のナイトライフを彩ったディスコやクラブ、そして当時の煌びやかな人間模様まで描かれる!90年代に東京のナイトライフを経験した読者のみなさん、もしかしたら高木社長と意外な接点があったかもしれませんよ!?
バブル時期の80年代後半から90年代始めに世界的に有名になったダンス及び音楽『ランバダ』に、まつわる数々の話をまとめてみました。
『お水の花道』花の命は短くて それでも咲かなきゃ女が腐る 女30ガケップチ 咲かせてみせます お水の花を
1999年1月6日から放送されたフジテレビ系番組で 舞台は「お水」、水商売の世界。主人公はこのお水の世界をこよなく愛するホステス。だからといって、ただのお水業界物語ではない・・・
DDTプロレス高木三四郎「90sナイトライフ回想録」第2回-イベンター高木社長の誕生秘話 part2-
本コラムは人気プロレス団体「DDTプロレス」社長兼レスラーとして君臨する高木三四郎がプロレス業界に足を踏み入れる以前、名うてのイベンターとして活躍していた90年代の若き日を赤裸々に語るコラム。回想する風景にはバブル期のTV局や90年代東京のナイトライフを彩ったディスコやクラブ、そして当時の煌びやかな人間模様まで描かれる!90年代に東京のナイトライフを経験した読者のみなさん、もしかしたら高木社長と意外な接点があったかもしれませんよ!?
DDTプロレス高木三四郎「90sナイトライフ回想録」第1回-イベンター高木社長の誕生秘話 part1-
本コラムは人気プロレス団体「DDTプロレス」社長兼レスラーとして君臨する高木三四郎がプロレス業界に足を踏み入れる以前、名うてのイベンターとして活躍していた90年代の若き日を赤裸々に語るコラム。回想する風景にはバブル期のTV局や90年代東京のナイトライフを彩ったディスコやクラブ、そして当時の煌びやかな人間模様まで描かれる!90年代に東京のナイトライフを経験した読者のみなさん、もしかしたら高木社長と意外な接点があったかもしれませんよ!?
Zeebra会長による未来志向型イベント「クラブとクラブカルチャーを守る会」が11⽉3⽇に開催!小室哲哉も登壇!
Zeebraが会長を務める「クラブとクラブカルチャーを守る会」が主催するクラブの学校が、11⽉3⽇(⾦・⽂化の⽇)に開催される。DJビギナー講座や小室哲哉氏を迎えてのクロストーク・コーナーなどが行われる。
日本でも大ブームになったマハラジャがハワイにも進出しブイブイ言わせた時代が懐かしく思い、エピソードなど色々まとめてみました。
3月20日、DDTプロレスリング旗揚げ20周年記念大会! 屋台村から始まった高木三四郎のプロレス挑戦、辿り着いたのはさいたまスーパーアリーナ!
DDTプロレスリング社長兼レスラー、高木三四郎。現在のプロレス界において屈指の経営者、アイデアマンと呼ばれる彼が3月20日、さいたまスーパーアリーナにおいてDDTプロレスリング旗揚げ20周年記念大会を開催する。1990年代、新日、全日、UWF、FMWといった系譜とは異なる「屋台村プロレス」を発祥とする高木三四郎社長率いるDDTプロレスリングの強み、そして観客を魅了する仕掛け。プロレス界の異端児とも称される高木三四郎社長にお話を伺った。
80年代後半からディスコやクラブで踊られていた、パラパラ・・・色々なエピソードなど交えてまとめてみました。
80年代~ディスコソングと言えば!!Cheryl Lynn(シェリル・リン)
80年代~今もクラブで懐メロとして流れるCheryl Lynn(シェリル・リン)を知ってますか?
映画サタデーナイトフィバーの影響でディスコが大ブームに! 当時のディスコブームの背景がどんな様子だったか振り返ってみた。
『Kiss Destination』は、R&Bに興味を持った小室哲哉が「dos」の「asami」と組んだユニットだった!!
「Kiss Destination(キス ディスティネーション)」は、90年代後半に小室哲哉が元dosのダンサー「asami」と二人で組んだユニットでした。小室哲哉がこのユニットでヒップホップやR&Bの可能性を追及していきます。しかし、宇多田ヒカルなどのシンガーの登場で厳しい状況に追い込まれていきました。
浮遊感のある電子音に、なぜか懐かしさを覚えたレイ・ハラカミの音楽
レイ・ハラカミは1996年のケン・イシイによる変名プロジェクト「Flare」のリミックスでデビュー。UAやNUMBER GIRL、くるり、矢野顕子のリミックスも数多く手掛け、非常に高い評価を受けたレイ・ハラカミ。浮遊感のある音と叙情的なメロディが特徴だった。
70年代のディスコ曲はどれも今でもカッコいいのです!
懐かしいクラブ・ミュージックだったデンマーク出身のデュオ「ME&MY(ミー・アンド・マイ)」
1995年にディスコやクラブミュージックに影響を与えたデンマーク出身のデュオME&MY(ミー・アンド・マイ)。看護婦やバニーガールといったコスプレが可愛かった彼女たち♡世界をハッピーにした彼女たちの楽曲や魅力について紹介します!