ご本人も来店!JOYSOUND直営店(4店舗)に天童よしみ45周年記念スペシャルコラボルームが登場!
歌手『天童よしみ』の45周年企画としてJOYSOUND直営店とのコラボキャンペーンを開催。6月19日(月)よりJOYSOUND品川港南口店(東京)、金山店(愛知)、道頓堀2丁目店(大阪)、中洲店の4店舗に、天童よしみの45周年を記念したスペシャルコラボルームを展開中。
80~90年代にかけてヤンチャな不良が好んで、カラオケでよく唄った曲を私なりに厳選して選んでみました。
カラオケで流すとみんな結構歌えるアニメのエンディングテーマいろいろ
みんなが見ていたアニメだからこそ、エンディングテーマも有名だったりします。懐かしアニメの名エンディングテーマを集めてみました。
世界の『Backstreet Boys』史上最大のヒット曲『I Want It That Way』について調べた!
Backstreet Boysが1999年に発売したアルバム「ミレニアム」収録のグループ最大のヒット曲、世界から愛される名曲『I Want It That Way』について幾つかの角度から調べてみました。
DAM★ともで“JUJUママ”のデュエット相手を募集!「スナックJUJU 特別アンコール出店 at 横浜アリーナ」で歌えるチャンス!
JUJUが昭和の歌謡曲を披露するライブ「‐ジュジュ苑スペシャル‐ スナックJUJU」でデュエットできるチャンス!カラオケ好きな方は是非応募してみてはいかがでしょう。
三波春夫が最新の音声合成技術で蘇ったハルオロイド・ミナミ。JOYSOUNDのカラオケを通して公式MVに出演可能!
三波春夫を最新の音声合成技術により甦らせたバーチャルアーティスト「ハルオロイド・ミナミ(HAL-O-ROID)」。JOYSOUNDで、公開を記念して「世界の国からこんにちは~KONNICHIWA~(英語バージョン)」をカラオケで歌う動画を募集している。その一部が公式MVに使用される。
『Mr.Children』の25周年を記念して、カラオケJOYSOUNDでMr.Childrenの本人映像を多数配信!
カラオケで意外と見入っちゃうのが本人映像ですよね。歌っている人も周りの人も楽しめて一石二鳥な本人映像。本人JOYSOUNDの映像カラオケとして『Mr.Children』が登場します!
【80年代歌手】「会いたい」の大ヒットで一躍トップスターとなった沢田知可子の世界に浸る
「会いたい」の大ヒットで一躍トップスターの仲間入りをした沢田知可子。90年代の代表する歌手としてヒット曲を量産し女性が歌うカラオケの定番曲のひとつとされている「会いたい」を始めとした沢田知可子のヒット曲を聴く!
カラオケの第一興商が「昭和の歌」リクエストランキングを発表!尾崎豊「I LOVE YOU」が1位を獲得!
4月29日の“昭和の日”を前に、株式会社第一興商が、昭和時代に発売された楽曲のDAMカラオケリクエストランキング調査の結果を発表。1983年に発売された尾崎豊の「I LOVE YOU」が1位だった。
アニメソング界の大王・ささきいさおが初のカラオケ大会を開催!生誕75年を記念した企画!
「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」等の大ヒット曲で知られる、ささきいさおの生誕75年を記念した初のカラオケ大会が開催されることが決定した。5月21日(日)に東京・原宿ASTRO HALLで開かれる。
【80年代歌手】ハートフルな歌唱力で魅了し続ける「おね―ちゃん」こと鈴木聖美のシングルを聴いてみよう!
80年代に活躍したシャネルズのリードボーカル鈴木雅之の実姉として有名な「おね―ちゃん」こと鈴木聖美。そのハートに響く歌声は女性の心を掴んで離さない。ソウルフルな歌唱力にどっぷり浸かってみたい人、集まれ!!!
【門倉有希】消えた紅白歌手Kとしてマスコミを賑わした、あの失踪事件の真相とは?うつ病からの回復とその経緯とは?
門倉有希(かどくらゆき)は、紅白歌合戦にも出場経験のある実力派の美人演歌歌手です。しかし、デビュー後まもなくして、ある男性との「逃避行」「駆け落ち」といわれた失踪事件を起こし、マスコミから大変な非難を受けました。そのバッシングの真相や真実ははっきりしていませんでした。
その時デスラー総統が目の前に!「伊武さん、スネークマンショーを!」
前回の続き、マンガ家の野球チーム「B-Heads」忘年会の会場カラオケパブ「テアトロン」で偶然一緒になった映画「稲村ジェーン」の打ち上げで桑田圭祐さんのBANBANBAN生歌が聞けた!…その後の話です。
桑田圭祐"BAN BAN BAN"とマンガ家野球チーム「B-heads」
ナカガーのMBB(マンガブラックボックス) 1989年12月…その日僕はマンガ家の野球チームB-Headsの忘年会で新宿にいました。
70~80年代のヒット曲でカラオケで歌うと場がしらけてしまう楽曲
70~80年代のヒット曲の中で、同僚や上司、又は、仲間たちとカラオケに行った際、歌うと場がしらけてしまう楽曲の数々をご紹介します。
80年代の洋楽ヒット・チャートを振り返ってみますと、デュエット・ソングが多くランクインしていることに気づきます。特に大物アーティスト同士だと話題性もバツグンで、皆さんも思わず口ずさんでしまうメロディーが多々あるのではないでしょうか?今回は、そんな思い出に残るデュエット・ナンバーをまとめてみました!
B'zを代表する定番クリスマスソング「いつかのメリークリスマス」と、コンセプトアルバム「FRIENDS」
世代を超えて支持されるクリスマスソングといえばB'zの「いつかのメリークリスマス」。1992年にリリースされたこの曲はシングルでない(コンセプトアルバム「FRIENDS」に収録)にもかかわらず、B'zを代表するバラード曲として定着。20年前に恋人と車中で聴いていたなんて方も多いのではないでしょうか。
1970年代後半のカラオケランキングには、今もなお老若男女問わずに愛され続けている名曲がずらり!! 過去の映像とともに楽しんでいただき、忘年会シーズンにカラオケなどの参考にしていただけたらと思います!
【高音ボーカリスト・邦楽男性編】カラオケで高音ボーカルに挑戦して玉砕!そんな経験ありませんか?高音域を攻めるアーティストたち。
80年代から90年代、日本の音楽シーンでは高音域を歌うアーティストが次々に登場しました。そして楽曲を聴いて、カラオケで挑戦しては玉砕した私たち。あれもこれも原曲キーで歌えたらどんなに気持ちいいか、なんて思いましたね。そんなアーティストたちの表現する高音域を示しているサイトが「音域.com」。こちらのサイトを拝見し、あの頃によく聴いてよく歌ったアーティストたちの平均高音域をみていきましょう。
【高音ボーカリスト・邦楽女性編】どこまでも続くハイトーンボイス!カラオケで歌える女性に惚れた!そんな経験ありませんか?高音域を攻めるアーティストたち。
80年代から90年代、日本の音楽シーンでは高音域を歌うアーティストが次々に登場しました。可聴領域の限界に近いんじゃないか?なんて感覚にすらさせられたハイトーンボイスの数々、カラオケで歌える女性には驚嘆したものです。そんなアーティストたちの表現する高音域を示しているサイトが「音域.com」。こちらのサイトを拝見し、あの頃によく聴いてよく歌ったアーティストたちの平均高音域をみていきましょう。