高度経済成長期、巨人V9時代。1970年代を形容するならどんな言葉がよいでしょう。特撮ヒーローや少年マンガ、音楽番組など全てが躍動し始めた1970年代の懐かしい記憶にスポットを当てた記事一覧です。
毎朝観ていたガチャピン&ムック!朝の顔といえば「ひらけ!ポンキッキ」でした!!
ガチャピンとムックでお馴染みの「ひらけ!ポンキッキ」。毎朝学校の準備しながら見てました。「およげ!たいやきくん」「いっぽんでもニンジン」「パタパタママ」「ホネホネ・ロック」「はたらくくるま」「まる・さんかく・しかく」といったヒット曲も無数に誕生しました。
石原裕次郎や渡哲也、昔は渋いサングラスの似合う俳優が多かったですね。
有名人ともなるとお約束のようにサングラス姿を見ることがありますよね。オシャレなサングラス、でも昔は今よりも渋いサングラス姿の俳優が多かったと思いませんか?石原裕次郎や渡哲也をはじめサングラスの似合う渋い俳優をまとめました。
100mの世界記録はウサイン・ボルトの9秒58。でも私たちにとって、最初に10秒の壁を破った(平地での記録)カール・ルイスの偉大さはいまだに消えないですよね。陸上界のスーパースター、カール・ルイスの足跡を辿りましょう。
ネット上で一斉風靡した「世界で一番ダサいPV」はホントに世界一なんだろうか。
「世界で一番ダサいPV」を知っていますか?元ネタとなったのは”I Want To Love You Tender”(Armi and Danny/1978)というフィンランドの歌手。でもこの時代のグループ、これに匹敵するのって他にもあったような…
「欽ちゃんの仮装大賞」私たちが子どもの頃、家族そろって見た番組の一つでしたよね。そんな仮装大賞の歴史を振り返りつつ、第1回大会(1979年)~第79回(2008年)の歴代優勝作品を動画でご紹介。
『雨の日に聴きたくなる』1970年代の懐かしソング動画リスト。さだまさし・八神純子・井上陽水・矢沢永吉など
1970年代の邦楽の中から『雨の日に聴きたくなる』名曲たちをセレクト。 気分も湿りがちな雨の日には懐かしい映像を見ながら、心地よい歌を聴き、いっそ雨の雰囲気にどっぷり浸ってみてはいかがでしょう。
バンダイ・ガシャポンから日焼けした「窓際の松崎しげる」が発売!
バンダイのガシャポンフィギュアから、こんがり日焼けした松崎しげるのフィギュアが発売される。松崎自ら監修を担当。ラインアップはシークレットの「日焼け前の松崎しげる」を含む、全5種!2016年6月25日(土)より順次発売される。
【ユリ・ゲラー】スプーン曲げといえばやっぱりこの人でしたよね!
ユリ・ゲラーのスプーン曲げはセンセーショナルでした。その後に何人ものスプーン曲げマジシャンが出ましたが、ユリ・ゲラーのそれは別格だったように思います。ユリ・ゲラーとはいったい何者なんでしょう。
学研のひみつシリーズは子供時代の知的好奇心をくすぐる愛読書!あなたは何冊持っていましたか?
私たちの世代、学研のひみつシリーズはもっとも身近な図鑑でした。マンガなのに為になる、の元祖だったといってもいいかもしれません。でもいったい、ひみつシリーズは何種類あったのか気になりませんでした?
世界最速を誇った旅客機「コンコルド」はなぜ廃止に追い込まれた??
「コンコルド」と聞けば、私たち世代は世界最速の旅客機と記憶しています。しかしこのコンコルド、2003年には全機が撤退してしまっていたんですよね。「世界最速の翼」としてその名を轟かせたコンコルド、懐かしい機体映像と共に、その経緯を追いましょう。また、2019年に復活と噂されている件にも触れてみます。
あの頃洋楽が熱かった~全米トップ40あの年、あの月のベスト10曲(1976年6月)
あの時代、テレビと共にラジオにも夢中だった。テレビでは毎日歌謡番組が放送され、知らないうちに歌が身体に沁みこんでいった頃、ラジオでは洋楽専門の番組が各局に増えていた。その中でひと際洋楽ファンを虜にした番組が「全米トップ40」だ。ここでは、70~80年代のランダムにピックアップした月のチャートのトップ10曲をまとめました。
もう1度観たい!でも観れない?!「ピンク・レディー物語 栄光の天使たち」
当時の国民的アイドル、人気絶頂期だったピンク・レディの生い立ちから2人の出会い、トップアイドルになるまでの物語。いまだに根強いファンが多いアニメ「ピンク・レディー物語 栄光の天使たち」を、懐かしく振り返ります。
大分県出身の南こうせつが、「熊本地震復興チャリティーコンサート~九州がんばれ!~」を開催した。このコンサートには九州出身の歌手が大勢参加した。また、収益は全額寄付され、歌手達もノーギャラでの出演だった。
「お笑いマンガ道場」川島なお美といえばお笑いマンガ道場!みんな画が上手くて早かった!!
「お笑いマンガ道場」見てましたか?富永一朗の下ネタや鈴木VS富永のライバル対決、車だん吉や川島なお美と見どころがいっぱい詰まった番組でしたよね!!森山祐子は可愛かったな~♪
【稀代の漫才師:横山やすし】お笑い好き必見!あなたはやすきよ漫才をみたことがありますか?
やっさんこと横山やすしさん。20世紀を代表する天才漫才師とまで呼ばれた彼は、実に破天荒な生涯を送りました。西川きよしと組んだやすきよ漫才は、いまだ色褪せることなく伝説として語り継がれています。
【トムとジェリー】海外アニメと日本のアニメの違いを知ったのはこの番組からだったように思います。
学校から帰ったら「トムとジェリー」を必ず見てみた子供時代でした。下敷きも「トムとジェリー」の絵柄を使っていたほど好きだったアニメです。猫好きなのでトムが好きなのですが、どうにもねずみのジェリーの方が良いねずみに描かれているような気がして、少し哀しかったり…(今、見るとまた違うかもしれないですね!)。また日本のアニメに慣れていると、その大袈裟な表現にも大笑いだったり…いろいろと思い出のあるアニメでした。
【8ビット御三家】NEC、シャープ、富士通を8ビット御三家と呼んだ1980年代はパソコン黎明期でした。
今でこそパソコンは一般家庭に普及していますが、80年代ではほとんどの家庭にパソコンはありませんでした。しかし、いまのパソコンの原型が生まれたのも80年代。今では考えられませんが、8ビット機が数十万円する時代だったんです。
自由奔放!奇想天外!摩訶不思議!ダイハツの迷車たち~メーカー別マニアック名車 ダイハツ編
長年、日本の自動車界を支えてきた国産メーカーのマニアックな名車を「マツド・デラックス」が選りすぐってお送りするわよ!今回は日産、三菱、マツダ、いすゞに続きダイハツよ!あまりこう言うコラムに登場しないダイハツの名車をコアなファンの為にご紹介するわ!楽しんでね!
【高見山・小錦・曙・武蔵丸】外国人力士の道を切り拓いた先人たちの今を追う。
白鵬に代表されるモンゴル出身の力士が上位を独占する状態になって久しい相撲界ですが、かつては外国人力士が物珍しい目で見られた時代もありました。先人の外国人力士が必死に戦い築き上げたからこそ、今日の相撲界があるといっても過言ではありません。そんな外国人力士の先人たちを振り返ります。
「巨人の星」で星飛雄馬を演じたのはなんと15歳の時!国民的ヒーローを立て続けに演じた声優、古谷徹の代表作。
昭和のアニメでは主人公の声でお馴染みの人って何人かいましたよね。古谷徹さんはまさにそんなの代表的な声優の一人。ガンダムのアムロ役でも有名ですが、巨人の星の星飛雄馬を演じたのは何と中学生の時なんだそうです。