2018年の大相撲初場所では平幕・栃ノ心が見事初優勝!
2018年の大相撲初場所は14日目、1敗で単独トップの西前頭3枚目の栃ノ心(春日野部屋、ジョージア出身)が松鳳山を破って初優勝を果たしました。
年末からゴタゴタの続く角界ですが、外国人力士の栃ノ心が大いに場を盛り上げた初場所となりました。
外国人力士の歴史
近年はモンゴル人力士が角界を引っ張りますが、歴史を紐解くとハワイ州出身力士の活躍を忘れてはなりません。
力士 - Wikipedia
初めて十両、関脇に昇進した高見山
引退後の高見山
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元大関:小錦
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引退後の小錦
小錦八十吉 (6代) - Wikipedia
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初の外国人横綱となった曙
第64代横綱:曙
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引退後の曙
K1~総合格闘技~全日本プロレスと、戦いの場を求めて活動。
格闘家デビュー後のエピソード
曙太郎 - Wikipedia
横綱にまで昇進した武蔵丸
第67代横綱:武蔵丸