F1に関する記事


【週刊 20世紀Walker】Vol.18 「天空の城 ラピュタ」だってある!レトロ文房具の世界!

【週刊 20世紀Walker】Vol.18 「天空の城 ラピュタ」だってある!レトロ文房具の世界!

ミドルエッジがオススメする昭和の男子女子が泣いて喜ぶフリマサイト「20世紀交歓所」。その中の逸品を所長の「山本圭亮」と編集部アルバイト「富田葵」がナウくキャッチーに紹介するコーナーです!


【悲報】F1が「社会規範に適さない」という良くわからない理由でレースクイーンを廃止!!

【悲報】F1が「社会規範に適さない」という良くわからない理由でレースクイーンを廃止!!

フォーミュラ1(F1)は「レースクイーン起用を中止する」との声明を公式サイトで発表しました。全ての男性諸君にとって寝耳に水のこの事態に、全世界が騒然となっています!


【訃報】60年代にF1ドライバーとして活躍したダン・ガーニーさんが死去。シャンパンファイトを生み出した先駆者

【訃報】60年代にF1ドライバーとして活躍したダン・ガーニーさんが死去。シャンパンファイトを生み出した先駆者

60年代を代表するF1ドライバーであるダニエル・"ダン"・セクストン・ガーニーさんが1月14日に肺炎に伴う合併症により死去。享年86。シャンパンファイトの生みの親であり、F1ドライバーとして初めてフルフェイスヘルメットを着用した先駆者でした。


F1史上初の6輪車マシン「タイレルP34」が タミヤから1/12、1/20モデル、電動RCで発売へ!

F1史上初の6輪車マシン「タイレルP34」が タミヤから1/12、1/20モデル、電動RCで発売へ!

F1史上初の6輪車として1975年9月22日に発表、センセーションを巻き起こした「タイレルP34」。世界有数の総合模型メーカー「タミヤ」から、1/12、1/20、1/10電動RCと揃って再発売される。


勇者 片山右京のカミカゼ・ブレーキング・ショー

勇者 片山右京のカミカゼ・ブレーキング・ショー

日本人として3人目のF1ドライバー。 そのアグレッシブな走りは海外で「カミカゼ」と呼ばれた。 人生でも達成確率が少ない大きなチャレンジを繰り返すため、必然的に勝利や成功よりも、アクシデントや失敗、敗北が多い。 そのためプロセスではなく成果・結果主義の人や安全安心主義な人から批判を受けることもあるが、なかなかできない勇気ある片山右京の行動や生き方に共感したり熱狂するファンは多い。


「F-ZEROは」レースゲームの最高傑作!スピード感満点、手に汗握るバトルは今プレイしてもおすすめ!

「F-ZEROは」レースゲームの最高傑作!スピード感満点、手に汗握るバトルは今プレイしてもおすすめ!

「F-ZERO」は1990年11月21日に任天堂が発売したスーパーファミコン用レースゲームです。 スーパーファミコンのローンチタイトルとして発売されたんですよね。それだけ気合いが入っていたと思います。これまでの家庭用ゲーム機にになかった同機の回転、縮小表示機能を前面的に活用していたのが印象的ですね。 ちなみにタイトルの「F-ZERO」というのはF1の未来という意味らしいです。 なるほどね、そんなスピード感あふれるこのゲームの紹介をしていきましょう。


過激実況の古舘伊知郎が26年振りのラジオ復帰!50年目のオールナイトニッポンで!そして報ステの裏番組!

過激実況の古舘伊知郎が26年振りのラジオ復帰!50年目のオールナイトニッポンで!そして報ステの裏番組!

古舘伊知郎が26年ぶりにラジオのレギュラー番組を持つことが分かった。10月21日スタートのニッポン放送「古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD」でパーソナリティを務める。90年4月終了の「古舘伊知郎 パワフルタッチまるごと遊ビジョン」以来となる。


「ファミリーサーキット」はナムコから発売されたトップビューレーシングゲーム!視点が変わるとレースゲームはどうなる?

「ファミリーサーキット」はナムコから発売されたトップビューレーシングゲーム!視点が変わるとレースゲームはどうなる?

ファミリーサーキットは1988年にナムコから発売されたファミリーコンピュータ用のゲームソフトです。 デザイナーは遠藤雅伸さん。F1などのカーレースを題材にした1人用のレースゲームですね。車を自由にセッティングできるのが魅力でした。上から眺めるトップビューというのは斬新だったように記憶しています。それではご紹介していきましょう!!


皆さんも子供の頃に熱狂したレースゲーム&自動車関係ゲーム!

皆さんも子供の頃に熱狂したレースゲーム&自動車関係ゲーム!

自動車大好き!昭和の生き証人「マツド・デラックス」がゲーム界のレトロ自動車ゲームをチョイスしてお送りするわ!


【アイルトン・セナ】”音速の貴公子”史上最速のF1ドライバー!

【アイルトン・セナ】”音速の貴公子”史上最速のF1ドライバー!

「”音速の貴公子”アイルトン・セナ」。80年代から90年代前半のF1を象徴する存在でした。彼を見てF1に憧れを抱いたものです。


「T-SQUARE」F1テーマ曲と言えば”TRUTH”!リリコンサウンドが独特な世界観を演出しました!!

「T-SQUARE」F1テーマ曲と言えば”TRUTH”!リリコンサウンドが独特な世界観を演出しました!!

90年代はF1ブームの全盛期。そしてF1と言えばこの曲「TRUTH」!F1のカッコよさに拍車がかかったのは間違いありません。T-SQUAREのサウンドを特徴づけたリリコンを中心に振り返ってみましょう。


2016年、室屋義秀選手が日本人初優勝!レッドブル・エアレースは「空のF1」として人気定着することが出来るか!?

2016年、室屋義秀選手が日本人初優勝!レッドブル・エアレースは「空のF1」として人気定着することが出来るか!?

2015年より日本国内でも開催されている「レッドブル・エアレース」。2016年には室屋義秀選手が待望の日本人初優勝を手にしました。「空のF1」とも称される美しくダイナミックなエアレースとは、どのような競技なのでしょうか。


今やジャン・アレジの奥様!国民的美少女「ゴクミ」こと後藤久美子を振り返ります。

今やジャン・アレジの奥様!国民的美少女「ゴクミ」こと後藤久美子を振り返ります。

ゴクミこと後藤久美子をご存じない方はいませんよね。国民的美少女だった彼女、いまやF1レーサージャン・アレジの奥様、世界的なセレブです。そんなゴクミについて振り返ってみましょう。


マクラーレン50周年!創設者ブルース・マクラーレンが題材の動画が公開!

マクラーレン50周年!創設者ブルース・マクラーレンが題材の動画が公開!

1966年のF1参戦以来、常にトップレベルの実績を維持しているマクラーレン。創設者であり、名ドライバーだったブルース・マクラーレンを題材にした動画が公開された。50周年を迎えた今年もこのチームからは目が離せない。


F1の安全対策の歴史:ドライバーの安全性を高めるリスクマネジメントの進化

F1の安全対策の歴史:ドライバーの安全性を高めるリスクマネジメントの進化

1970年代のF1では『毎年25人中2人が死ぬ』と言われる程に、最高速のスピードで戦うF1は、栄光と危険は背中合わせ。だからこそ限界ギリギリのところで勝負しているチームやドライバーに魅了されるところもあります。マシンテクノロジー・パイロットやチームの意識・コース設定やレース運営やレギュレーション、あらゆる面で徹底的に完全面を高め続けて挑まないと、F1は時には牙を剥くことがあります。F1の安全性に関する技術・規定・コース設計・レース運営思想がどのように進化し続けているか振り返ってみましょう。


お~っと!古舘伊知郎の「過激実況」!名文句の嵐!報ステでは見れない形容の美学をご堪能ください!

お~っと!古舘伊知郎の「過激実況」!名文句の嵐!報ステでは見れない形容の美学をご堪能ください!

プロレスやF1での名実況が懐かしい古舘伊知郎。彼の口から溢れ出る名文句に聞き入ってました。当時のフレーズをプロフィールと共に振り返ってみます!!


【遠藤賀子】有名F1ドライバーを魅了した「バスト90」世界基準のFカップをヌード画像と共に振り返る。

【遠藤賀子】有名F1ドライバーを魅了した「バスト90」世界基準のFカップをヌード画像と共に振り返る。

元レースクイーンでグラビアでも活躍していた「遠藤賀子」さん。日本人離れしたスタイルを武器に活躍していた彼女だが、今は有名F1ドライバーと結婚し、羨ましいセレブ生活を送っているようです。そんな彼女の過去をセクシーな画像とヘアヌード画像と共に振り返ってみよう。


タミヤ「ミニ四駆」のドレスアップで懐かしいスーパーカーやF1カーを再現してみよう。「ランチア・ストラトス」風のミニ四駆「スパークルージュ(MAシャーシ)」ほか

タミヤ「ミニ四駆」のドレスアップで懐かしいスーパーカーやF1カーを再現してみよう。「ランチア・ストラトス」風のミニ四駆「スパークルージュ(MAシャーシ)」ほか

タミヤの「ミニ四駆」の塗装などのドレスアップで、懐かしいスーパーカーや憧れのスーパーカー、F1カー風を再現してみるのも大人のミニ四駆の楽しみ方として面白いですよね。ミニ四駆の走りと美しさの両方を追求してみたいですよね。


【実車版エアロ アバンテ】タミヤが10/18、「1/1ミニ四駆実車化プロジェクト」で製作した実車版ミニ四駆「エアロ アバンテ」を世界初公開!

【実車版エアロ アバンテ】タミヤが10/18、「1/1ミニ四駆実車化プロジェクト」で製作した実車版ミニ四駆「エアロ アバンテ」を世界初公開!

1980~90年代に大ブームとなったミニ四駆が、なんと実車で登場しました!ボディデザインはシリーズのなかでも人気の高い「エアロ アバンテ」仕様。複雑な形状を忠実に再現し、最高速度は180km/hとのこと。10月18日に世界初公開された「1/1ミニ四駆実車化プロジェクト」製作の実車版ミニ四駆「エアロ アバンテ」を早速チェックします!!


人気絶頂期90年代のF1レーサー【世界のアイルトン・セナから日本の中嶋悟まで人気を誇った名レーサーたち】

人気絶頂期90年代のF1レーサー【世界のアイルトン・セナから日本の中嶋悟まで人気を誇った名レーサーたち】

日本がバブル真っただ中というのもあり、HONDAのような日本メーカーが躍動し、日本人レーサーが大活躍して空前のF1ブームが起きていた90年代初頭。その時代を彩った名レーサーを回顧してみましょう。