皆さんも子供の頃に熱狂したレースゲーム&自動車関係ゲーム!

皆さんも子供の頃に熱狂したレースゲーム&自動車関係ゲーム!

自動車大好き!昭和の生き証人「マツド・デラックス」がゲーム界のレトロ自動車ゲームをチョイスしてお送りするわ!


自動車ゲームの歴史 ~アーケードからテレビゲームまで~

みなさんこんにちわ!昭和の生き証人「マツド・デラックス」よ。今回はゲームの世界から自動車ゲームを紹介していきたいわ!あたしたちの子供のときに切っても切れないのが「自動車」よね。だから関連ゲームもいっぱいあったわね!いつものことだけど脱線しても文句は言わないでよ!

アーケードゲームの自動車ゲーム達!

やはり、あたしたちの時代は「ゲームセンター」よね。そこにあったのが沢山の自動車ゲームだったわ。子供時代に戻って楽しんで見てちょうだい!

ドライブゲーム

やっぱりあたしが自動車ゲームって言うと真っ先に浮かぶのがこのタイプかしら?こちらのゲームは「ミニドライブ」関西精機製で1970年生まれのゲームよ。車はハンドルで左右にしかいかないのよね(笑)そう!道が動くの。でも子供の時「チ~ン」って音がしながら何で点数があがるのかよくわからなかったけどがむしゃらにハンドルを回していたのを覚えているわ(笑)たぶん道路の突起物をクリアしていけば点数が加算されると思うんだけど構わず走り続けていたわ!近くのボーリング場があたしの主戦場だったの。

ドライブゲーム

GRAND PRIX

これも懐かしいゲームね。セガの「GRAND PRIX」1969年製よ。すごく斬新でデジタル感がするんだけど実はアナログなの(笑)影絵見たいな画面をアクセルとブレーキで進みこれもひたすらハンドルを回した覚えがあるわ。たぶん子供の頃ってハンドルに憧れていたのかしら?ブレーキ踏んだ覚えがないのよ!あたし(笑)

GRAND PRIX

スピードレース

正直アーケードゲームの中で一番やったかもしれないわ!タイトー製1974年のものよ。今見るとチープな画面なんだけど日本初のテレビゲームのカーレースゲームと言われてるわ。まだこの時代はアメリカの方がゲーム先進国だったのよ。だからピンボールとかゲームセンターにあるゲームは英語で書かれているものが多かった気がしたわ。(写真はスピードレースデラックス)このゲームがあったから今のカーレースゲームがあったと言って過言ではない作品よ。

スピードレース

モナコ GP

これも本当によくやったわ。タイトーの「スピードレース」をカラーにしたようなゲームだったの。SEGAが結構力を入れて作った感があるわ。アクセルワークとエンブレで操作をするの。1979年に発売されるとほとんどのゲームセンターに導入されたんじゃないかしら?現在では「F1」はポピュラーなものだけど約40年前にネーミングを「モナコGP」と言うF1の中で一番難しいと言われてるコースをネーミングしたSEGAのセンスに感服するわ。たしか、救急車がサイレンを鳴らしF1カーを抜き去って行ったような気がしたけど、どんだけ早い救急車だったのかしら?実際のゲームコースはモナコだったのかしら?覚えてないわ(笑)

モナコ GP

ポールポジション

1983年に発売されたナムコの「ポールポジション」は現在のアーケードカーレースゲームの基礎みたいなものだったんじゃないかしら?「予選スタートです」と言うアナウンスがレースに対する「予選」と言う物を子供達に認識させてくれたゲームだったわ。このゲームのシートに座りゲームをすると自分が運転がうまいのではないかと勘違いするほど当時はリアル感が増したゲームだったの。あと、みんなに後ろから見られる感動を知ったレースゲームのひとつだったわ。

ポールポジション

ファミコンの自動車ゲーム達!

アーケードゲームから時代は家庭内のテレビゲームの時代になるわ!そう「任天堂」の「ファミコン」が日本中の家庭を駆け巡ったの!その中でも人気のソフトは自動車レースソフトだったわ。

F1レース

やはりファミコンと言えば任天堂よね。このベーシックなシリーズの中で自動車のゲームと言ったらやっぱり1984年の「F1レース」だわ。当時アーケードでしかなかったレースゲームが家庭で出来るなんて夢のような話よね。ハンドルから脱却しコントローラで操作するのに苦労したけど、画面のクオリティー良さで興奮していたわ。

F1レース

シティコネクション

1985年に発売された「シティコネクション」はあの「燃えろプロ野球」で有名なジャレコよ。シティのオレンジ色がなんとも可愛かったわ。それも「ハイルーフ」レアよね。でも、主役の「クラリス」はたしか15才。間違いなく無免許よね(笑)そんな設定関係ない時代だったのよね(笑)

シティコネクション

ナイトライダー

1988年に「パック・イン・ビデオ」から発売された「ナイトライダー」よ。車の透視図だったり武器の選択のシーンがあったりそれなりに楽しいのよ。でもね「ナイトライダー」の売りって喋りよね?たしかこのソフトの「ナイト2000」は声が出なかった記憶があるわ!コックピットからの雰囲気はよかったのに残念だわ。この年代のファミコンにはキツかったのかしら?好きなソフトのひとつだったのに。

ナイトライダー

エキサイティングラリー

1992年に「科研」より発売された「エキサイティングラリー」はパッケージのラリーの迫力のイメージにはちょっと欠けるものだったわ。ベースはランチャを意識してるような車が表紙なんだけど出てくる車はかわいいチョロQが走ってるような感じだったのを覚えているわ。イケてるのは箱のフロントガラスにちゃんと「KAKEN」のステッカーが貼られているの。素敵よね!

エキサイティングラリー

ロードファイター

1985年の「コナミ」から発売された「ロードファイター」はアーケードゲーム感が残ったソフトだったわ。シンプルなレースゲームだった感じよね。主役は赤い「コルベット」。この当時のかっこいい車は「アメ車」だったのかしら?やはりレースゲームの主流がアメリカだった事も影響があるのかもしれないわね?何回も何回もやったソフトのひとつよ!

ロードファイター

ルート16 ターボ

1985年に「サンソフト」から発売された「ルート16」ターボよ!元々はアーケードゲームだったんだけどあたし「ラリーX」が好きだったのでこのちょっと似てるこのソフトを買ったわ(笑)でもこのゲーム途中でバッグった覚えがあるんだけど違ったかしら?まあ、箱のデザインとは裏腹にほのぼの感があるゲームよ。でも当時はドキドキだったのよね!ネーミングの「ルート16」はひとつ間違えると「国道16号線」よね。ステージが16コース(ルート)って意味と言うのを大人になってから気づいたあたし(笑)

ルート16 ターボ

ポールトゥフィニッシュ

1989年に「データーイースト」から発売されたF1レースゲームがこの「ポールトゥフィニッシュ」よ。当時のファミコン世界では当たり前だけどライバルが1文字違いなのよ(笑)「ビッケ」とか「フロスト」とか渋い所では「アルホレート」何て言うのもあったわ。でもねこのゲームの注目は話のなかで登場する「女」よ!この変わり身が早い台詞と行動には当時のあたしにはショックだったわ。あっ?ゲームとしてはちゃんと年間シーズンを通してのものやタイムトライアルとかしっかりしたものだったわ。

ポールトゥフィニッシュ

ファミリーサーキット

1988年に「ナムコ」から発売された「ファミリーサーキット」よ。このハードケースのファミリーシリーズは安くて本当に楽しいゲームが多かったわ。確か、車をセッティングして戦いながら年間チャンピオンを争った感じだったのかしら?これもかなりの頻度で遊んだわ。たしか続編もあって「ファミリーサーキット91」もあったっと思うわ。ゴールの管制塔は鈴鹿をデザインしてたと思うの。細かいところに遊び心があるゲームって素敵よね。ちなみに年間チャンピオンをあたしは取ったのよ!(笑)

ファミリーサーキット

バトルフォーミュラ

1991年になるととんでもないソフトが出たわ。「サンソフト」から発売された「バトルフォーミュラ」よ。何が凄いかってあたしから言わせてもらうと「ゼビウス」+「ファミリーサーキット」のようなゲームなのよ(笑)これは衝撃的だったけどコンセプトがよくわからず販売は苦戦したみたいよ。だからかえってレアソフトと言われてる見たいね。今ならもっと上手く出来るかしら?

バトルフォーミュラ

ハイウェイスター

1987年に「スクウェア」から販売された「ハイウェイスター」よ。ファミコン3Dシステムに初めて対応したソフトだったわ。フェラーリ色を全面にだしたパッケージなんだけどプレイ中はあまり感じないのよね。テールのデザインはなんとなく伝わってくるんだけど、せめてインパネ位は真似て欲しかったわ。この時代としては意外と単調だった感があるわね。

ハイウェイスター

バギーホッパー

1986年に「データーイースト」から発売された「バギーホッパー」は名作よ!設定が楽しいの。まずデート中に彼女をさらわれると言う設定よ。悲惨よね(笑)そしてデートの車が「バギー」よ。今の女の子だったら多分乗ってくれないわ。ゲーム内容は当時のカーレースゲームと変わらないんだけどこの設定のお陰で名作の称号を勝ち取ったのかも知れないわね。

バギーホッパー

中嶋悟 F1ヒーロー2

1988年に発売された「中嶋悟F1ヒーロー」に続き1991年に「バリエ」から発売されたのが「中嶋悟F1ヒーロー2」よ!なんで2をピックアップしたかと言うと熟年気に入った中嶋さんのソフトに描かれていた写真が渋いのよ!「納豆走法」はゲームで描かれてないけどキャメルイエローっぽいマシーンは中嶋感を祖そったわ。ファンが遊ぶにはとっても楽しいソフトだったわ!

中嶋悟 F1ヒーロー2

タイトーグランプリ

1987年に「タイトー」から発売された「タイトーグランプリ」よ!ミニ乗りだったら絶対に押さえるソフトよね。そう!レースのスタートは「ミニ」なの。そこからお金と実績を積んで「F1」まで上り詰めると言う出世型レースだったわ。でもミニの次の車が「フェラーリ」だった気がするんだけどちょっと出世が早すぎない?(笑)でもそれぞれの車の特徴も考慮したゲームだったわ!

タイトーグランプリ

アストロファング

1990年に「A-WAVE」が発売されたちょっと変わったレースゲーム「アストロファング」よ。このゲームは他のレースゲームとはまったく違い、敵がいてその車が装甲車のような車でそれをやっつけながら進むんだけど時速は200km以上出てるのよ(笑)まあ、「クソゲー」と名作の紙一重のソフトね。遊んでみた人の感覚しだいのちょっと変わったソフトだったわ。

アストロファング

懐かしのレースゲームまとめ(ファミコンだけ) - Middle Edge(ミドルエッジ)

スーパーファミコンの自動車ゲーム達!

ファミコンの許容量がいっぱいになり、新しいハードを作り上げて任天堂が市場に送り込んだのが「スーパーファミコン」よ!子供達が狂喜乱舞したわ!でもねファミコンですらやっと買ってもらったのに裕福な家庭でないと「スーパーファミコン」を買うことなんて夢よね。そしてソフトも10000円近いものが多く躊躇したわ。でも名作が沢山登場したなかで自動車ゲームも名作が多かったわね。

FーZERO

1990年に「任天堂」から発売された「F-ZERO」は私にとっての名作だったわ。ホバークラフトのような空中を浮いたマシーンがレースバトルを繰り広げるゲームだったの。これが単純だけど病み付きになったの。ショートカットや未来的なコースや背景もとてもよかったわ。そしてマシーンのデザインもとっても良かったわね。スーパーファミコンで何が好き?って聞かれたらあたしは「F-ZERO」って答えるでしょうね(笑)

FーZERO

スーパーマリオカート

1992年に「任天堂」から発売された「スーパーマリオカート」よ。これもあたしにとって「F-ZERO」と並ぶスーパーファミコンの名作だと思うわ。マリオに出てきたキャラクターがカートに乗ってレースをするワクワクさと、かわいさが本当に楽しかったの。武器もあったりキャラクターの特色を生かしたスペックも人気の秘密だったと思うわ。結構皆さんもプレイしたんじゃないかしら?ちなみにあたしは「ルイージ」派よ!

スーパーマリオカート

SD F-1 グランプリ

1995年に「ビデオシステム」から発売された「SD F-1 グランプリ」よ。これちょっと可愛い感じのオフザケゲームかと思ったんだけど意外とマジなのよ。解説陣は「三宅正治」アナウンサーにあの鈴木保奈美の元旦那「川井一仁」とF1と言えば「今宮淳」本当に豪華なのよ。でもお約束のレーサー達は実名不可。動物達がドラーバーしてるのよね(笑)いくらSDでも人でもよかったのにと思うのはあたしだけかしら?「ザ・ナカジー」は「中嶋悟」で「チュウ・カミカゼ」は「片山右京」
「アンディ・ベア」は「アンドレア・チェザリス」と通な選手もいるのはポイント高いわね。

SD F-1 グランプリ

激突弾丸自動車決戦バトルモービル

1993年に「システムサコム」から発売されたのが「激突弾丸自動車決戦バトルモービル」はちょっと変わったゲームだったわ。昔のファミコンのようにレースではなく自動車で戦うってイメージね。でももっとこのソフトで特筆すべきところは、異常なまでのレア感よ。たしかにあたしもこれを買わなかったし、やったことも友人の所で数回しかなかったわ。それが今、新品同様の箱付きが10万以上のプレミアがついてたのよ!びっくりよ!どなたかお持ちだったら大事にしてね!あと、箱は絶対捨てちゃダメよ!ちなみに箱の車はアルファかしら?

激突弾丸自動車決戦バトルモービル

マイケル・アンドレッティ インディカー チャレンジ

1995年に「BPS」から発売された「マイケル・アンドレッティ インディカー チャレンジ」よ。まあ、あたしが言うのもなんだけど10年早かったんじゃないかしら?だって当時インディカーの立ち位置ってF1に押されていて微妙だったと思うの。それも、個人の名前でどうにかしようなんてもっての他よ。あたしはお父さんのF1ドライバーの「マリオ・アンドレッティ」のファンだから応援したいんだけど、ちょっと可哀想だったわ。これ。どれぐらい売れたのかしら?どなたかご存じだったら教えて欲しいわ。

マイケル・アンドレッティ インディカー チャレンジ

おまけ! これも自動車ゲーム?

おまけよ(笑)駄菓子屋にも自動車ゲームまでとは言えないけど自動車をちょっぴり意識したゲームがあったわよね!

カーレース

駄菓子屋の軒先に必ずあったゲームのひとつ「ニシキ製作所」が作った「新幹線ゲーム」の流れを組むゲームだったかしら?意外と新しく(?)1976年にデビューし子供達の心を一気に鷲掴みした「10円三大ゲーム」のひとつよ。自分の腕ひとつで当たりがもらえるのが最大の魅力よね。今やったら子供時代より下手になってるかも知れないわね。

カーレース

グランプリ

これも駄菓子屋の前にあったわね。ビンゴすると「20円券」とか「ガム(1枚)」が下から出てくるシステムだった気がするわ。野球のパターンやロケットなんかも有ったと思うけど当時の時代がすぐに反映されるのが子供向けのゲームだった気がするわ。ところで、今考えると10円使って「ガム1枚」って割りにあっていたのかしら?(笑)

グランプリ

スーパーマシーン

これは本当に台数もあったしどこにでも設置されていたイメージが強いわね。これ、お金持ちが勝てるかと言うと勝てないところに良さがあったわ。究極の全部がけをすると何故か「0」に止まるのよね(笑)これで儲けるのは至難の技よ。止め時が感じんなコインゲームだったような気がするわ!

スーパーマシーン

生まれて初めてのギャンブル!子供の社交場、駄菓子屋のゲームはある意味、子供にとってのカジノだ!! - Middle Edge(ミドルエッジ)

どうだった?懐かしの自動車ゲーム達。やりこんだゲームはあったかしら?自動車ってあたしたちの時代に刷り込まれていることが本当に良くわかるわよね。それでは自動車好きの皆様!ごきげんよう!

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